花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

眠りから目覚めへ

眠りから目覚めへの変容

夢(眠り)から現実(目覚め)への変容

 

 

 

 

このブログ内のカテゴリにある
宇宙意識と1つ(一元性)のシリーズでは
正しいとか間違っているという
判断するマインド(思考)を一旦横に置いといて…

 

約1万年間の人間の「過去」から「今ここ(現在)」を
『観る(観照)』ことをしながら
約1万年間続いてきた苦しみの種(原因)に『気づき』
「今ここ(現在)」でそれらを『手放し』
完全なる癒しをしてみよう٩( ᐛ )و

 

…というお話しをしています。

 

 

「過去」の痛み「未来」への不安という苦しみが無くなり
「今ここ(現在)」愛と至福に生きることは夢物語ではないこと…

などなどをざっとですが書いてみました。

 

 
「今ここ(現在)」で
『変容』が起こったら
苦しみは終わり
地球の人間だけでなく
地球の全てが苦しみが終わる。

 

 

『変容』とは…

 

 

約1万年の間に地球の人間は
いろいろなことがあって
本来のバランス(中庸)の愛と至福の状態から
アンバランス(偏り)の状態となって苦しんでしまい

 

そのアンバランス(偏り)の苦しみの状態から
再び
本来のバランス(中庸)の愛と至福の状態に『戻る』

 

という苦しみを『癒し』愛と至福への『変容』です。

 

 

宇宙意識と1つ(一元性)のカテゴリのはじめでもお話ししましたが
わたしの長年の自分癒しから光明 enlightenmentまでの実体験からわかったことは

 

1人の人間を癒すことは
その人の病気の患部だけを見て
そこだけを治そうとしても
真の癒しは起こりません。

 

 

部分だけではなく全体を見る

 

 

その人の患部を見る

その人全体を見る

その人の周り全体を見る。

 

そして

 

自分を癒す(本来のバランス(中庸)を取り戻す)こと

自分の周り全体のバランス(中庸)を壊さないように意識して生きること

 

の両方を意識して生きることで
癒しはどんどん起こっていきます。

 

どちらかだけでは
癒しは起こりません。
苦しみは終わりません。

 

 

部分だけではなく全体を見る

 

 

苦しみを終わりにしよう!と思うならば
自分だけ…
ではなく
自分を含む周り全体のバランス(中庸)を壊さないように
意識して生きることがとても大切です。

 

 

…というようなことが
3度の臨死体験後から光明 enlightenment までの
完全なる癒し
完全なる苦しみの終わりの
長い年月の実体験からわかりました。

 

 

わたしは1%の闇の中の光の一筋を100%信頼して
(たんに単純なだけ…)
瞑想 meditation を毎日実行し続け
明け渡し surrender が自然と起こり
光明 enlightenment が起こりました。

 

 

それは
救世主(メシア)を待つことはきっぱりやめて
自分で自分を救い出す(癒す)ことに全力を尽くしたことでした。

 

 

エスやゴータマ・ブッダやoshoなど
全ての光明 enlightenment を得た導師 master たちが
伝え続けた光明 enlightenment は本当で夢物語ではありませんでした。

 

 

さて、
このブログに書いてあることを
「信じてもらうためではなく」

 

苦しみを終わりにしよう!と本気で思う人たちが
ご自身の内側にある苦しみに『気づく』ための
きっかけになれれば…と思い
いろいろと書いていますし
今回もこの講話をご紹介します。

 

幸せの夢の中で生きている人たちは

地球の現実を『観る(観照)』ことを嫌がり逃避することがあります。

しかし

悪夢の中で生きている人たちは

地球の現実を『観る(観照)』ことをしても

それがなんとなく現実だとわかるのでその苦しみから離脱しようとして

悪夢から目を覚まし現実で苦しみを終わらせようと意識します。

 

悪夢を見ている人の方が目覚めようと意識しやすいのかも…

 

 

夢(眠り)から現実(目覚め)への『変容』を意識する

 

 

この講話の中で
長崎と広島のことがチラッと出てきますが
話しの流れで
長崎と広島が悪い危険な都市…ということではなく
原爆で破壊された2つの都市ということです。

 

導師 master oshoは他の講話でも
長崎と広島に原爆は落とす必要はなかった
と話しています。
悪い危険な都市とは言ってはいません。

 

2つの都市のことは旧約聖書の中の
ある2つの都市のことです。

 

 

ではご自由にゆっくりとお読みになってください(^_^)

 

 

 

 

◯ ◯ ◯

 

 

 

 

質問…

 

Osho,
この数週間あなたは、

 

ものごとが変わるという希望はもう示さずに、
世界が駆け足で袋小路に向かっていることをよく語っています。

 

その一方で、1か月前には、

 

光明を得た人びとが200人、
あるいは1人でもいれば、
世界を救うことができるともおっしゃっています。

 

強調点がこのように変わったのはなぜですか? 

一方の可能性はあきらめたのですか? 

この数週間でなにかが起こり、
それであなたのビジョンが変わったのでしょうか?

 

 

 

osho…

 

私がよく、
世界は駆け足で袋小路に向かっている、
と話していたのは事実だ。

 

そのわけは、
実際に世界が駆け足で終末に向かっているからだ。

 

だが、
以前にも駆け足で終末に向かっていた。

 

いま私は、
このことをあなた方の意識の中に
完全に強調しておきたい、

 

それであなた方は、
自分の『変容』を先に延ばすのをやめるからだ。

 

人間のマインド(思考)はあまりにも愚かで、
少しでも先に延ばせる見込みがあれば、
明日に延ばしてしまう…

 

先に進む道がどこにもなく、
180度の完全な方向転換をしなければならない
袋小路にぶつからないかぎり…

 

だが、
世界のものごとはあなたの目には見えない。

 

あなたが眠りつづけている間に
世界は死んでしまうかもしれない。

 

明日には世界はないかもしれないことを
真剣に受け止めること、
それが今すぐ必要だ。

 

自分の覚醒をおいて他に、
時間を無駄にする暇はない。

 

私はいまでも、
世界に光明を得た人びとが200人いれば、
世界を救うことができることを知っている、

 

だが、
光明を得た人がわずか1人でも世界を救うことができるとは、
1度も言っていない。

 

それでは荷が重い。

 

光明を得た人がわずか1人では、
それは担えない、

 

200人が最小限だ。

 

 

 

だが、
どこからこの200人を連れて来る? 

 

 

 

あなた方の中から生まれなければならないのだ、

あなた方がこの200人の人びとにならなければならない。

 

 

 

が、あなた方の成長はあまりにも遅く、
あなた方が光明を得る前に
世界がなくなってしまう恐れが充分ある。

 

あなた方は自分のすべてのエネルギーを
瞑想に、
覚醒に
注ぎ込んでいない。

 

それは、
あなた方がやっている
多くのものごとの中の1つだ、

 

自分の人生の最優先事項ですらない。

 

私は、
それがあなた方の最優先事項になってほしい。

 

唯一の道は、
世界は間もなく終わろうとしていることを、
私があなた方の意識の中に深く強調するしかない。

 

そして、
もし終わる前に目覚めていなかったら、
あなたは長い旅の途上で道に迷う…

 

なぜなら

進化はどこか別の惑星で、
まさにその出発点から始まるからだ。

 

 

 

 

この惑星では、
人間が訪れるまでに40億年かかった。

 

人間の生は海で、魚として始まった。

 

もしこの惑星が破壊されたら、
生は別の惑星でつづけられる、

 

だが、まさに第一歩から始まるほかない…

 

それから40億年たって、
あなたは再び人間になる。

 

冒すにしては大きな危険だ。

 

 

 

 

世界はなにひとつ変わっていない、

 

あらゆることが
まさに死に向かって進んでいる

…もちろん、少しは速くなった…

 

そして、
完全な絶減の瞬間がすぐそばまで迫っている。

 

 

 

それはすべて、
あなた方がなにを優先させるかにかかっている。

 

もし覚醒することがあなたの優先事項になり、
そのためにはなんでも犠牲にする用意ができたら、
そうなったら望みはある。

 

 

 

 

私はあなた方に『旧約聖書』の中の
古い物語を話したことがある、

 

が、それは今日では役に立たない、

 

状況があまりにも違う。

 

旧約聖書』には、
広島や長崎とほぼ同じ大きさの2つの大都市の物語がある。

 

この2つの都市の名称は
「ソドム」と「ゴモラ」だ。

 

この2つの都市の人びとは
性的にすっかり倒錯し、
あらゆるたぐいの不自然な、
精神的に異常な行為にふけっていた。

彼らの性欲は完全に道をはずれていたのだ。

この2つの都市は、
いわば『旧約聖書』のカリフォルニアだったのだろう。

 

 


物語は、
神が一生懸命この人びとを変えようとしたことを伝えている。

 

だが、
誰を変えるにしても骨の折れる仕事だ、
神にとってすら…

 

なぜなら

 

誰かが自分を変えようとしていると思っただけで、
抵抗が生じるからだ、

 

その変化がたとえ
自分にとって良いものであっても、


変えようとしている人に
特権がなにもなくても…

 

とにかく、
誰かが自分を変えようとしていると思っただけで、
あなたは変わるまいとする無意識の抵抗をつくりあげてしまう。

 

ついに、神はその考えをあきらめて、
この2つの都市を破壊することに決めた、

なぜなら

存在そのものが危険だったからだ。

 

彼らがその病気を人類全体に広めることもありうる。

 

 

 

ソドムでは性的倒錯がすすみ、
人びとは動物と愛を交わすほどにまでなっていた。
ソドミー」という言葉はここから来ている。


ゴモラはすっかり同性愛に入り込んでいた、
異性愛は影も形もなかった。

 

 


旧約聖書』によると、
神はこの2つの都市を完全に破壌している、

 

だが、
ハシッドの神秘家たちはもう1つ別の語を伝えている。

 

 

 

ユダヤ教はハシッドという、
神秘家たちのもっとも本質的な流れのひとつを生み出した。

 

正統派のユダヤ人たちは彼らのことを認めない…

 

正統派はけっして宗教的なものを認めることができない。

 

だが、組織化された宗教はみな、
その枠外に組織化されていない、
異なった解釈と異なった生き方を有する
反逆的なグループを生み出してきた。

 

ハシディズムは自分自身を見出し、
存在のリアリティーを見いだすもっとも素晴らしい道のひとつだ。
 

 


ハシッドたちには別の物語がある

なぜなら

2つの都市を破壊する神など
彼らには受け容れられないからだ…

なにか救う道があるに違いない。

 

 

 

彼らの物語は、
神が破壊することを決めたとき、
1人のハシッドが神に近づいて、
1つ質問したことになっている、

 

「あなたはこの2つの偉大な都市を破壌しようとしているが、
この2つの都市に善良な人びとが200人はいるかもしれないと
思ったことはないのかね?

その彼らも同じように破壊されてしまう。
それに、そんなことになったら、
悪例になりかねない。
この200人のためだけにも、
あなたは決心を変えるべきだ。」

 

神はしばらく考えて…言った。

 

「私はその面からは1度も見ていなかった。

たしかに善良な人びとがいるかもしれない、
悪人ともども善良な人びとも破壊されてしまう。

それではいけない、

もしおまえに善良な人びとが200人いることを証明できたら、
この都市は壊さないことにしよう。」

 

ハシッドは言った。

 

「だが、200人ではなく、20人だけだとしたらどうかね、
1つの都市に10人ずつだが。

それでもこの善良な人びとを破壌するのか?
それほど量が大切なのかね、質ではなく?

善良な人が200人いようと20人いようと、
なにも違わないではないか?」

 

神はハシッドの論旨を認めるほかなかった。

彼は言った。

 

「まさにその通りだ。善良な人びとが20人いることを証明するがいい。」

 

ハシッドは言った

 

「だが、善良な人は1人だけで、
その人が6か月は一方の都市に、
あとの6か月はもう一方の都市に住んでいるとしたら、どうかね?

この都市を破壌するのかね?

それが神にふさわしい行ないだろうか?

悪いのであれば、
人びとの99%は破壊されてもかまわないが、

99%の悪人を救うために
1%の善人を破壊することはできないはずだ。」

 

神は言った。

 

「おまえにはとても説得力がある。
いいだろう、見せてみろ、
その善人はどこにいる?」

 

ハシッドは言った。

 

「この私がその善人だ。
そして私は、
6か月は一方の都市に住んで、
人びとがその生き方を変容させるのを助け、

残りの6か月は同じ目的のために
もう一方の都市にいる。

あなたの決心はどうかね?

私も破壊してしまうつもりかね?

1人の善人の方が価値があり、
何千人もの悪人よりも重要なのではないのかね?」

 

ハシッドの物語によると、
神はこの2つの都市を破壊しないことを認めるほかなかった。

 

 

 

正統派のユダヤ人たちはこの物語を信じない
なぜなら
旧約聖書』には書かれていないからだ。

 

 

 

この物語はフィクションかもしれない、

だが、私はあなた方に言おう、
これはどの真実よりも真実だ。

 

 

旧約聖書』には書かれていないかもしれないが、
その論理はひじょうに明白だから、
偽りではありえない。

 

歴史に基づくものではないかもしれないが、
スピリチュアルなリアリティーがある。

 

 

 

同じ意味で私は、
200人の光明を得た人びとが世界を救うことができると、
あなた方に言ってきた。

 

存在はひじょうに気前がいい、

200人の目覚めた人びとを破壊することなどできない、

彼らは意識の最高の項きに行き着いた…

それには40億年という進化の年月がかかっている。

 

 

だが、まさにあなた方がこの200人の人びとにならなければならない! 

 

 

あなた方を目覚めさせるために、
私は終末がすぐそこまで迫っていることを強調してきた。

 

しかも今度は、寓語ではない。

 

 

 

エスはそれを方便として使った、

 

世界の終末がすぐそこまで迫っていて、
最後の審判の日も間近だということを。

 

弟子たちはイエスが立ち去るときにたずねた。


エスが敵の手に落ちる前、
翌日には礫になるこが確実となったとき、
彼らの最後の問いはこうだった

 

「私たちはいつあなたに再び会えるのでしょう?」

 

エスは言った、

 

「まさにこの生でだ。
というのも、世界の終末が迫っているからだ。
とにかく、私がおまえたちに言ったことをするがいい。」

 

が、キリスト教徒たちでさえ、
エスが弟子たちになにを言ったのか知らない。

 

捕まる前の最後の夜、
彼らは山にいて、イエスは弟子たちに話した。

 

「これが、私たちがいっしょにいる最後の夜となるだろう、
私は祈りを捧げたい。
やぶの陰で私が祈りを捧げている間、
おまえたちは目覚めていなければならない。

 

それは絶対に欠かせない、

 

私の祈りを支えるために、

 

おまえたちは目覚めていなければならない。

 

眠ってはいけない。

 

祈りの最中に、イエスは戻って来た…
が、ほとんど全員が眠っていた。

 

エスは彼らを起こして言った、

 

「私が言ったことを聞かなかったのか?

おまえたちは目覚めていなければならない、

と言ったのだ。

たった一晩も起きていられないのか?

もう私はおまえたちといっしょにここにいることはないのだぞ。

私は明日には死ぬのに、
それでもおまえたちが
目覚めている助けにはならないのか?」

 

彼らはとてもすまなく思った。
もう1度やってみます、と言った。

そこでイエスは再び出かけて行った。

 

これが4、5回繰り返された…

 

エスが戻って来るたびに、
エスの弟子らはみな眠っていた。

 

私からみると、
これがイエスの最後の教えだったのだ、

目覚めていることが。

 

 

だが、
キリスト教徒たちはそれを完全に忘れている。

 

 

私は、なぜイエスがこれほどまでに

「目覚めていなさい!」

と強く言ったのか、
その言外の意味をキリスト教徒が明らかにした解釈は
一度も見たことがない。

 

エスは最善を尽くしていた、

なぜなら

自分が去ってしまったら、
彼らはみな眠り込んでしまうおそれが充分あったからだ、

 

まさに人類全体が眠り込んでいるように…

 

そして彼らは、
「してはいけないこと」を
夢の中でし始めるだろう。

 

だが、


「してはいけないこと」
防ぐことができるのは、

 

あなたが『目覚め』ていて、
『油断していないときだけ』だ。

 

 

 

エスの最後の教えは覚醒だった、

だが、弟子たちはイエスの期待を裏切った…

 

この親しかった12人の弟子たちが
エスの期待を裏切っただけでなく、

 

2千年にわたってイエスの弟子たち全員が
エスの期待を裏切ってきた。

 

「覚醒」という言葉そのものが、
人間を『変容』させるというキリスト教の概念から消え去った

 

 

 

エスはたえず言っていた

「終末がすぐそこまで迫っている」。

 

それは方便だったのだ。


時間は充分あると感じたら、
もう少し眠っていてもいいではないか?
なぜ急ぐのか?
となるからだ。

 

だが、時間がまったく残っていなければ、
そのショックであなたは目覚めるかもしれない。

 

 

エスにとっては方便にすぎなかったことが、
私にとっては方便ではない。

 

現実だ。

 

世界はまさに終わろうとしている。

 

 

 

 

私はあなた方に希望を与えてきた、
なぜなら
私は2つのことをしなければならないからだ。

 

一方で私は、
あなた方に世界は最後の自殺に近づいていることを
はっきりさせなければならない。

 

もう一方では、
それでも少なくともあなた方には目覚める可能性があるという
希望を与えなければならない。

 

 

 

あなた方の目覚めが途方もなく大切だ、

 

これほど大切だったことはこれまで一度もない…

 

 

 

エスのときも、
ゴータマ・ブッダのときも
時間が充分あったからだ。

 

時間は尽きた。

 

私たちは時間の最後のところにいる。

 

 

 

あなた方を現実気づかせること

 

そうすればあなた方は
目覚めている努力を少しでもすることができる、
もっと意識して、
些細なことに埋没してしまわない努力を少しはする…
それが絶対に必要だ。

 

私がますます強く言うようになるのはそのためだ

なぜなら

日ましに終末が近づいて来るからだ。

 

 

 

人は完全に眠り込み、
ほとんど昏睡状態に陥っている、

 

そして、その行動はすべて、
この昏睡状態から生じている、

 

さもなければ、
世界が終わる必要はない。

 

だが、
私たちは自分の魂の内に核兵器をもっている。

 

私たち自身の無知、
私たち自身の深い眠りゆえに、
終末はやって来る。

 

 

 

聞いた語だが…

1人の男がラクダに乗ってサハラ砂漠を横断していた。
ラクダといっしょにただ1人孤独に過ごし、
美しい女性を夢に描く日々が2か月も続くと、
ラクダが魅力的に思えるようになったので
彼はラクダと愛を交わす決心を固めた。

だが、さあこれからというときになると、
ラクダは起き上がり、2、3歩あるいて、立ち止まる。
男はもう一度やってみたが、
ラクダはまたしても起き上がり、2、3歩あるいて、立ち止まる。
男は何度も何度もやってみたが、うまくいかなかった。

ある日のこと、
彼は砂漠に墜落した飛行機の残骸を見つけた。
すると、そのすぐそばに若い女性が意識を失って倒れていたが、まだ息があった。
何日も彼の介抱を受けて、彼女はすっかり回復した。
ある朝、彼女は彼のところにやって来て、
その可愛らしさをほころばせながら彼を抱きしめ、
命を救ってくれてどれほど感謝しているか、
その胸のうちを伝えた。

「あなた、ほんとうにやさしいのね」
と彼女は言った。
「わたし、あなたのこととても好きなの、なんでもしてあげるわ」

 彼女の美しい顔を見ながら、男は言った。

「ほんと?」

「もちろんよ」と彼女は言う。

「わあ、そいつはうれしいな」
と男はこたえた。
「すまないけど、あのラクダを押さえといてくれる?」

 

 

 

人類の状況はそんなものだ。

 

少なくともあなただけはそこから出るべきだ…


そして、
時間はもう今までどおりではないということを思い出すために、
あなたは頭をたえず叩かれる(禅の喝のような。目覚めるために…)ことが必要だ。

 

そして、私たちが通り抜けようとしている
この瞬間ほど危険に満ちていたときは、
人間の歴史をくまなくみても一度もなかった。

 

神学上のものごとで口論し、
議論している時間はない、

 

なにか奇跡が起こり、
世界大戦は延期されるだろう、
と自分を慰めるのは賢明ではない。

 

 

それは世界大戦だけにとどまらない…

 

攻撃は多次元にわたる。

 

地球のエコロジーは崩壊しようとしている。

 

 

海のなかで、
地球のまわりを巡っている潜水艦が無数にいる、

 

そして、
その潜水艦はことごとく核兵器を搭載していて
核ミサイルを搭載している1隻の潜水艦のエネルギーは、
第二次世界大戦で使われた総エネルギー量でも比較にならないほどだ。

 

ソ連は独自の潜水艦をもっている。
アメリカは独自の潜水艦をもっている。

 

なにかの偶然で2隻の潜水艦が衝突するようなことがあれば、
この惑星の全生命は煙となって蒸発してしまう。

政治家たちは核兵器をさらにもっと備蓄しようとしている。

 

 

世界の人口はすさまじい速さで増加し、
この人口増加だけをみても、
飢えと渇きで人類の半分が殺されてしまう。

 

性的倒錯がはびこり、
ソドムやゴモラでさえまるで時代遅れに思える。

 

地球全体で1千万の人びとがすでに
エイズに罹っている…治療法はない。

 

この1千万という数字は正確ではない、
なぜなら
まだ多くの国々がエイズ患者の数を発表していないからだ、
調べる方法がない。

 

たとえばインドは、いったい何人の人びとがエイズに罹っているのかわかっていない。

 

回教の国々では、ひじょうに多くの人びとがエイズに罹っていても不思議はない、
なぜなら
何千年もの間、ホモセクシュアルが行なわれてきたからだ。

 

ごく穏やかな見積もりによってすら、
今世紀末までに一億の人びとがエイズに罹るとされている、
それは、少なくとも10億の人びとがホモセクシュアリティに関わっているに違いないという意味だ。

 

これが、
地球に近づきつつある死の、
多次元にわたる道だ。

 

私たちがひじょうに多くの森を伐採したために、
私たちの大気圏の上層、
地球から何マイルも離れた、
大気の尽きるところに二酸化炭素が集まって、
厚い層ができている。


この層はひじょうに厚く、
地球の気温をすでにこれまで以上に高めている、
そして、
その気温の上昇で北極と南極の氷が解けている。

 

もし、その氷が解けつづけたら…
それに、それは防ぎようがない…

 

世界の海はすべて水位が4フィート上がる。

 

それに、あなた方の大都市はみな港だ、
洪水に見舞われ、住めなくなる。

 

この二酸化炭素がいまより少しでも厚くなったら、
ヒマラヤとアルプス山脈でけっして解けることのなかった万年雪が解け始める。

 

ヒマラヤ山脈だけでもひじょうに多くの氷がある、
だから、もしそれが完全に解けたら、
世界の海はすべて水位が40フィート上がる。

 

あなた方の都市はすべて水没してしまう。
そしてこれは、
いつかは引くような洪水ではない。

 

 

起きているもっとも危険なことのひとつは、
二酸化炭素がますます蓄積されていることだ。

 

木々は二酸化炭素を吸収しつづけている。

 

もしこの木々を切り倒したら、
あなた方は2つのものを切り倒していることになる、

 

自分の生命への酸素の供給、
そして、
二酸化炭素が吸収されてゆく場。

 

これは両刃の剣だ…

それらは、まったく必要ないものだ。

 

 

人間は月と火星に行き着こうとしてきた、
そして、その前に私たちは、
大気の尽きるところ、
地球の何マイルも上方に…
地球をすっかり包み込むように、
ある種のガス、オゾン、O3の厚い層があることにまったく気づいていなかった。

 

それが大きな保護の役目を果たしている。

 

そのオゾンゆえに、
地球には生命が存在できたのだ。

 

このオゾンのはたらきは1つしかない、

 

生命を破壊する太陽光線をすべて阻止する、
それらを送り返してしまう。

生命を与える光線だけを通過させる。

 

 

月や火星に向かうロケットで、
私たちはオゾンの層に初めて穴を開けた。

いまやこの穴が、
太陽のすべての光線を地球に入り込ませている…
それには死の光線も含まれている。

 

 

 

 

だから、
私が終末はそれほど遠くないと言うとき、
エスがただ方便としてそう言ったのとは違う。

 

今世紀の末までに、
これらすべての次元が死をもたらしてくるのを、
あなた方は見ることになる。

 

そのことが強調されなければならない、

 

死をはっきりと悟らないかぎり、

 

あなた方はその全エネルギーを
自分の存在を『変容』させることに集中しようとしない。

 

 

人びとが変わるのはむずかしい。

そのままでいた方が楽だと思う。

まさに石のように、岩のように。

 

 

変化とは、断固とした努力のことだ、

 

自分のエネルギーの『変容』に関わること、
非の打ちどころのない真剣な態度で
自分の存在を引き受けることだ、

 

そのエネルギーを愚かなものことに浪費してはならない。

 

 

 

 

名を馳せたプレイボーイが死んだので、
親友たちは告別式を行なって祝うことにした。
夜もふけたころ、ある友人が、
地獄に電話して彼がどこに行っているか確かめてみよう、と提案した。

「でも、どうやって地獄に電語すりゃいい?」と誰かがたずねた。

「そうさな」とその男は答えた。

「ちょっと長距離電話をかければいいんじゃないか」

そこで彼らは電話帳を開き、
宇宙通語の欄をくまなく調べて、
見つけた地獄の番号を回した。
すぐに、恐ろしいしわがれ声が返ってきた。

「地獄じゃ。なにか用か」
 悪魔のような声に恐れをなして、彼らは言った。

「友人を捜しているのですが」

「名前はなんという」

「ピーター・トンプソンです」

「ここにはいないぞ」
悪魔は電話を切った。

 

彼らはすっかり驚いて、
分別をなくしてしまい、
今度は煉獄に電話することにした。

煉獄の番号を回すと、ほっとしたことに、
向こうから聞こえてきた声はそれほどぞっとするものでもなかった。
前よりはビジネスライクな声だったのだ。

彼らは、死んだばかりだけど地獄にはいない友人をさがしていることを説明した。

「そうか……」と向こうの声は答えた。

「そいつはここにもいないな。天国でもあたってみたらどうか」

「そんなこと言ったって、やつはプレイボーイだったんですよ!」友人たちは答えた。

「どこかにはいるはずだろう。天国でもあたってみな」

 

そこで、彼らが天国に電話すると、
天上的でひじょうに優しい、
ゆったりとした答えが返ってきた。

「もしもし、こちらは天国です。
聖母マリアですけれど、なにかご用でしょうか」

すっかり恥ずかしくなって、
彼らは事情を残らず説明した。

「いいえ」
美しい声はたっぷりとエコーを響かせて答えた。

「そのかた、こちらにはいらっしゃいませんわ。
お電話ありがとうこざいます。
またかけてくださるわね」

そこで、彼らは毎日、天国に電語した。
が、答えはいつも同じだった。

 

それでも何度も何度も電話して、
1週間たった日曜日の朝、
とてもセクシーで、肉感的な、
早口の答えが返ってきた。

 

「ハーイ、あたしマリア。
みんな、どうしたの?」
 
互いに顔を見合わせ、
笑いながら友人たちは意見が一致した。

「やつが着いたんだ!」

 

 

 

変わるのはとてもむずかしい。

地獄にいようと
天国にいようと、

プレイボーイは
プレイボーイのままだ。

繰り返しにすぎない生き方をしつづける。

 

 

 

油断せずにいることは、
ロボットであることをやめるという意味だ。

 


型にはまったやり方を変えなさい、
もっと意識して動きなさい、
あらゆる動きを覚醒の対象にするがいい。

 

 

そうすれば、
残されているこの数年でさえ充分だ…。

 

充分すぎるほどだ。

 

 

もし自分の全エネルギーを『変容』に注ぎ込んだら、
地球の破滅もあなたの破滅にはならない。

 

もし意識して死ぬことができたら、
より高い生、
永遠の生、
神性を帯びた生への
鍵を見つけたことになる。

 

 


Question 1

 

BELOVED OSHO,
IN THE LAST FEW WEEKS YOU HAVE BEEN TALKING A LOT ABOUT THE WORLD RUNNING FAST TOWARDS A DEAD END, WITHOUT SHOWING ANY MORE HOPE THAT THINGS WILL EVER CHANGE. ON THE OTHER HAND, UP TO ONE MONTH AGO, YOU TALKED ON THE POSSIBILITY THAT THE PRESENCE OF TWO HUNDRED ENLIGHTENED PEOPLE, OR EVEN ONE, COULD SAVE THE WORLD. WHY THIS SHIFT OF EMPHASIS? DID YOU GIVE UP ON THE OTHER POSSIBILITY? DID SOMETHING HAPPEN WITHIN THE LAST FEW WEEKS THAT MADE YOUR VISION CHANGE?

 

Chidananda, it is true that I have been talking a lot about the world running fast towards a dead end.

The reason is, factually it is running towards an end.

But it was running towards its end before, too.

Now I want it to be absolutely emphasized on your consciousness, so that you stop postponing your own transformation.

 

Man's mind is so stupid that if there is a little possibility to postpone, then he will postpone for tomorrow -- unless he comes to a dead-end street where there is no way to go forward and he has to take an absolute about-turn.

 

But things in the world are not visible to you.
You may go on sleeping and the world may die.
It is urgent that you take it seriously that the world may not be there tomorrow.

You don't have time to waste for anything else other than your own awakening.

 

I still know if there are two hundred enlightened people in the world, the world can be saved;

but I have never told you that just one enlightened man can save the world.

It is a heavy load.

One single enlightened man cannot carry it;

two hundred is the minimum.

 

But from where to bring those two hundred people?

 

They have to be born amongst you -- you have to become those two hundred people.

 

And your growth is so slow, there is every fear that before you become enlightened the world will be gone.

 

You are not putting your total energy
into meditation,
into awareness.

 

It is one of the things that you are doing, amongst many; and
it is not even the first priority of your life.

 

I want it to become your first priority.

 

The only way is that I should emphasize, deeply into your consciousness,
that the world is going to end soon.

 

And if you are not awakened before its end,
you will be lost in a long journey,
because
evolution will start from the very beginning on some other planet.

 

 

On this planet it took four billion years for man to arrive.

His life began in the ocean as a fish.

On another planet, if this planet is destroyed, life will continue,
but it will have to begin from the very beginning -- and
after four billion years you may be again a human being.

It is a great risk to take.

 

Nothing has changed in the world;

 

everything is going exactly in the direction of death -- a little faster of course -- and the moment of total annihilation is coming very close.

 

It all depends on what your priorities are.

 

If being awakened has become your priority, and you are ready to sacrifice everything for it, then there is hope.

 

 

I have told you the ancient story in the Old Testament -- but that will not help today, the situation is so different.

In the Old Testament there is a story about two big cities almost the same size as Hiroshima and Nagasaki.

The names of those two cities were Sodom and Gomorrah.

The people of those two cities had become so perverted, they were doing all kinds of unnatural, psychopathological actions.

Their sexuality had totally gone astray.

Those two places must have been the California of the Old Testament.

 

The story is that God tried hard to change those people.

But to change anyone is a difficult task, even for a god -- because the very idea that somebody is trying to change you creates a resistance, even if the change is for your good, even if there is no vested interest for the person who is trying to change you.

But the very idea that somebody is trying to change you creates an unconscious resistance not to change.

 

Finally, God gave up the idea and decided to destroy those two cities because their very existence was dangerous.

 

They could spread all their diseases to the whole of humanity.

 

Sodom was so perverted that people were making love to animals; hence the word sodomy.


Gomorrah had gone completely homosexual; heterosexuality had completely stopped.


According to the Old Testament, God destroyed those two cities completely;

but there is another version from Hassid mystics.

 

Judaism has produced one of the most essential lines of mystics, the Hassids.

The orthodox Jews don't accept them -- the orthodox can never accept the religious.

But every organized religion has produced, on the margin, a rebellious group which is not organized, which has different interpretations and a different style of life.

Hassidism is one of the most beautiful ways to find oneself and to find the reality of existence.

 

The Hassids have a different version because they cannot accept God destroying two cities; there must be some way to save them.

 

Their story is that when God became determined to destroy them, one Hassid approached God and asked him one question:

"You are going to destroy these two great cities, but have you ever wondered that there may be, in both cities, two hundred good people?
They will also be destroyed, and this will not be a good precedent. Just for the sake of those two hundred, you have to change your decision."

God thought for a moment and he said,

"I never looked at this side. Certainly there may be good people and they will be destroyed with the bad.
No, if you can prove that there are two hundred good people, I will not destroy those two cities."

The Hassid said,

"But suppose there are not two hundred, but only twenty -- ten in each city.
Will you destroy those good people?
Does quantity mean so much to you, and not quality?
What does it matter whether there are two hundred good people or twenty good people?"

God had to concede to the argument of the Hassid.
He said,

"Of course. Prove that there are twenty good people."

The Hassid said

"And if there is only one good man who lives six months in one city and six months in another city, what is your idea?
Will you destroy those cities?
Will it be a godly action?
Ninety-nine percent of the people can be destroyed, if they are evil, for the one percent of good people; but one percent of good people cannot be destroyed to save the ninety-nine percent of evil people."

God said,

"You are very persuasive.
Okay, show me, where is the good man?"

The Hassid said,

"I am the good man, and I live six months in one city to help people transform their ways of life, and six months in another city for the same purpose.
What is your decision?
Are you going to destroy me too?
Is not one good man more valuable, has he not more weight than thousands of evil people?"

And according to the Hassidic story, God had to concede not to destroy those two cities.

 

Orthodox Jews don't believe in the story because it is not written in the Old Testament.

 

The story may be a fiction,

but I say unto you,
it is truer than any truth.

 

It may not be written in the Old Testament, but its logic is so clear that it cannot be false.

It may not be historical, but it has a spiritual reality.

 

In the same way I have been telling you that two hundred enlightened people can save the world.

Existence is very generous;
it cannot destroy two hundred awakened people, who have reached to the highest peak of consciousness -- which has taken four billion years of evolution.

 

But you have to become those two hundred people!

 

To wake you up,
I have been insisting that the end is very close.

And this time it is not a parable.

 

Jesus used it as a device,
that the end of the world is very close and the last judgment day is very close.

His disciples asked him at the time of his departure -- before the enemies got hold of him and when it was certain that he would be crucified the next day, their last question was,

"When will we be seeing you again?"

He said,

"In this very life,
because the end of the world is very close -- but do what I have told you."

And even Christians don't know what he has told them.

The last night before he was caught they were in the mountains and he told his disciples,

"This may be the last night we are together, and I am going to do my prayer.
While I am praying behind the bush you should remain awake.

It is absolutely essential,

to support my prayer,

that you are awake.

Don't fall asleep."


In the middle of his prayer he came back -- and almost all were fast asleep.

He woke them up and said,

"Have you not heard me?
I had told you, you have to remain awake.
Can't you remain awake just one night? -- because I will not be here with you again.

Even my death tomorrow cannot help you to remain awake?"

They were very sorry.
They said they would try, and he went again.

This went on four, five times -- he would come back and they would all be fast asleep.

 

According to me this was his last teaching: to remain awake.

 

But Christianity has completely forgotten about it.

 

And I have not seen a single commentary by Christians on the implications of why Jesus was so insistently saying,

"Be awake!"

He was trying his hardest because once he was gone, there was every possibility they would all fall asleep,

just as the whole of humanity is asleep,

and they would start doing in their dreams things that are not to be done.

 

But things that are not to be done can be prevented only when you are aware, alert.

 

His last teaching was awareness,

but the disciples failed him --

not only those twelve intimate disciples failed him,
for two thousand years all his disciples have failed him.

The very word "awareness" has disappeared from the Christian idea of transforming human beings.

 

Jesus was continually saying,

"The end is very close."

 

That was a device -- because if you feel that there is enough time, why not sleep a little more?
What is the hurry?

But if there is no time left at all, perhaps the shock of it may wake you up.

 

 

What was only a device to Jesus,
to me is not a device.

It is a reality.

The world is going to end.

 

 

I have been giving you hope, because I have to do two things:

on the one hand
I have to make it clear to you that the world is coming to its final suicide;

and on the other hand,
I have to give you the hope that still there is a possibility at least for you to become awakened.

 

Your awakening is of tremendous importance;

 

it has never been so important before -- neither with Jesus nor with Gautam Buddha -- because there was enough time.

 

Time has run out.

 

We are at the fag end of time.

 

To make you aware of the reality -- so that you can make some effort to remain awake,
to make some effort to be more conscious and
not to get lost in trivia -- is absolutely necessary.

 

That's why my insistence will go on growing, because every day the end is approaching closer.

 

 

Man is so asleep he is almost in a coma, and all his actions are arising out of this state of coma --
otherwise, there is no necessity for the world to end.

But we are carrying nuclear weapons within our souls.

The end is going to come because of our own ignorance, our own deep sleep.

 

 

I have heard... a Polack is crossing the Sahara desert on a camel. After two months alone with the camel, and dreaming of beautiful women, he starts to find the camel attractive and decides to make love to her.
But as soon as he is ready, the camel stands up, walks a few feet away and stops. The Polack tries again, but again the camel stands up, walks a few feet away and stops. The Polack tries again and again with no luck.
One day he finds the remains of a plane which has crashed in the desert, and just nearby a young woman, unconscious, but still alive. For days he takes care of her and she recovers totally. One morning she comes to him, looking her prettiest, hugs him and tells him how thankful she is to him for saving her life.
"You have been so sweet with me,"
she says,
"and I like you so much that I'll do anything for you."
Looking at her beautiful face, the man says,
"Would you really?"
"Yes," she says.
"Oh, I really appreciate that," replies the Polack.
"Would you mind holding that camel for me please?"

 

Such is the situation of humanity.

 

At least you have to come out of it -- and you need a constant hitting on your head to remind you that the times are no longer ordinary.

 

And there have never been, in the whole history of man, such dangerous moments as those through which we are passing.

It is no time for quarreling, arguing about theological matters;
it is not intelligent to console yourself that some miracle will happen and the world war will be postponed.

It is not only the world war -- the attack is multidimensional.

 

The ecology of the earth is breaking down.

 

There are thousands of submarines moving around the earth in the ocean -- and each submarine is carrying nuclear weapons so powerful that even the whole energy that was used in the second world war is nothing compared to the energy of one submarine carrying nuclear missiles.

The Soviet Union has its own submarines;
America has its own submarines.

Just by accident two submarines can collide, and the whole life on the planet will evaporate into smoke.

And the politicians of the world are continually piling up more and more nuclear weapons.

 

The population of the world is growing so fast that just the growth of population will be enough to kill half of humanity out of hunger and thirst.

Sexual perversions have become so rampant that Gomorrah and Sodom look very outdated.

Ten million people around the earth already have AIDS -- which has no cure.

And this number of ten million people is not accurate, because many countries have not yet declared how many people there have AIDS; they don't have any way to find it out.

For example India is not aware how many people are suffering from AIDS.

Mohammedan countries are bound to have a very large number of people suffering from AIDS, because homosexuality has been there for thousands of years.

Even according to very moderate estimates, by the end of this century there will be one hundred million people suffering from AIDS. And when one hundred million people suffer from AIDS, that means at least one billion people must have been involved in homosexuality.

 

These are the multi-dimensional ways that death is approaching the earth.

 

Because we have cut so many forests, a thick layer of carbon dioxide has gathered on top of our atmosphere, miles away from the earth, where the air ends. The layer is so thick that it has already increased the temperature more than it has ever been on the earth; and that rise of temperature is melting the ice of the north and south poles.

If that ice goes on melting -- and there is no way to prevent it -- all the oceans of the world will rise four feet higher.

And all your big cities are ports; they will be flooded with water, will become unlivable.

 

If this carbon dioxide becomes a little thicker, then the Himalayas and the Alps, which have eternal snow which has never melted, will start melting.

The Himalayas alone have so much ice that if it melts completely, it will raise all the oceans of the world forty feet higher.

All your cities will be drowned, and this is not a flood that is going to recede.

 

One of the most dangerous things happening is that carbon dioxide is going to accumulate more and more.

The trees go on inhaling carbon dioxide.

If you cut the trees you are cutting two things:

the supply of oxygen for your life, and
the place for carbon dioxide to be absorbed.

It is a double-edged sword -- and absolutely unnecessary.

 

Man has been trying to reach to the moon and to Mars, and before that, we were never aware that where the air ends, miles above earth... all around the earth there is a thick layer of a certain gas, ozone, O3, which is a very protective layer.

Because of that ozone,
life has been possible on earth.

That ozone has only one function:

it does not allow any sunrays which are destructive to life; it returns them.

It allows only those rays which are life-giving.

 

Because of our rockets moving towards the moon and towards Mars, we have made holes, for the first time, in the layer of ozone.

Now those holes are allowing in all the rays of the sun towards the earth -- and death-rays are also included.

 

So when I say the end is not very far away, it is not like when Jesus says it -- just a device.

By the end of this century, you will see all these dimensions bringing death to you.

 

It has to be emphasized:
unless you become absolutely clear about death,
you are not going to concentrate your whole energy on transforming your being.

 

People change with difficulty;
they find it easier to remain as they are -- just like stones, like rocks.

 

Change means a determined effort,
a commitment to transform your energies, to take your being in an absolutely serious manner -- it has not to be wasted in stupid things.

 

 

A famous playboy dies, and his best friends decide to celebrate with a mourning party.
Late in the night someone suggests calling Hell in order to find out where he is.

"But how can you call Hell?"

someone asks.

"Well,"

the man answers,

"I guess it is just a long distance call."

So they check the telephone book and find out all about outer space calls and then dial Hell. A few seconds later a very hoarse voice answers,

"This is Hell. What do you want?" Terrified by the devilish voice, they say,

"We are looking for a friend."

"What is his name?"

"Peter Thompson."

"He is not here." And the devil hangs up.

Totally amazed and having dropped all reference to logic, they decide to call Purgatory.

They dial Purgatory, and to their relief, the voice on the phone does not sound so terrible -- more businesslike.
They explain that they are looking for a dead friend who is not in Hell and who just died.

"Well," the voice answers,
"he is not here, either. Try Heaven."

"But he was a playboy!"
his friends reply.

"He has to be somewhere. Try Heaven."

So they dial Heaven, and a heavenly voice answers very softly and slowly,

"Hello. This is Heaven. This is Virgin Mary. Can I help you?"

Very shy, they explain the whole story.

"No,"
says the beautiful voice, full of echo:
"He is not here. Thank you for calling. Call again."

So every day they call Heaven, and every day they get the same answer.
So they call again and again; and one week later, on Sunday morning, a very sexy, foxy, quick voice answers,

"Hey, this is Mary.
What do you want, guys...?"

Looking at each other and laughing, the friends agree:

"He has arrived!"

Change is very difficult.

A playboy will be a playboy, whether he is in hell or in heaven;

he will go on doing his repetitive style of life.

 

 

Being alert means you have to stop being robots.

Change your routines,
move more consciously;
let every act become an object of awareness.

Then even these few years that are left are enough -- more than enough.

If you put your total energy into transformation, the destruction of the earth will not be your destruction.

If you can die consciously,
you have found the key
to a higher life,
to an eternal life,
to a divine life.

 

 

from osho talks
osho の講話より


The Hidden Splendor
Talks given from 12/03/87 pm to 26/03/87 am English Discourse series
27 Chapters
Year published: 1987


The Hidden Splendor
Chapter #14
Chapter title: No time left for any device
19 March 1987 am in Chuang Tzu Auditorium

 

 

 

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(osho toransformation tarot)

 

タロットはもうしていないので

しまっているのですが…

おとといこのoshoタロットカードが

不思議な流れでなぜか3度もあらわれ…

(イエスのカードです。全てを手放してこっちにおいで…苦しみを手放して愛と至福になろう!というお話し)

 

エス?なんだろか?

こっちにおいでっていってる…

 

と思っていると

昨日この講話がやってきたので

急遽データをまとめて

今日(22日)アップしました。

 

ということで今回は

エスとoshoのダブル導師 masterたちからの

メッセージです٩( ᐛ )و

 

パッションな2人からの

強烈な目覚めのメッセージ!

 

蟹座の新月は24日だな…2日後…

 

なんか…はじまるのかσ(^_^;)???

 

 

 

 

◯ ◯ ◯

 

 

 

 

楽しいこともいっぱいありますが

約1万年間をざっと『観る(観照)』ことをしてみると

「今ここ(現在)」の地球の現実は

あまり良い状態とは言えません。

 

「未来」のことはわかりませんが

今のままではよい「未来」の状態…

とならないことは

今の小学生の子供たちでもわかっています。

 

技術の進歩は素晴らしいことですが

なんでも必要以上に偏る過度な状態は

全体がアンバランス(偏り)になり

結果苦しみます。

 

苦しみを終わらせる

バランス(中庸)よくあるためには

現実から逃避せず

自分

周り全体

をよーく見る、意識することが大切なようです。

 

 

わたしはよく月から地球全体を見てみます。

すると

ふっといろいろな『気づき』が湧いてきます。

 

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アンバランス(偏り)の原因である

◯ マインド(思考)

◯ エゴ(自我・欲)

に『気づき』やすくなります。

 

『気づき』があっても

『手放し』はなかなかできないものです。

 

 


エゴ(自我・欲)を今すぐに『手放す』ことができる人は
今この一瞬で光明 enlightenment が起こるそうです。

 

でも何度もお話ししていますが
わたしは光明 enlightenment まで長い年月がかかりました。

 

自分の欲(エゴ(自我))を満たすことの方が
光明 enlightenment よりも大切でしたからσ(^_^;)

 

でも、不思議と

毎日毎日瞑想 meditation を朝晩続けたら
いつにまにか
欲(エゴ(自我))を満たすことが大切では重要ではなくなっていました。

 

自然と明け渡し surrender をして
自然と光明 enlightenment が起こりました。

 

今だからわかることは
瞑想 meditation をしていなければ
エゴ(自我・欲)を自然と『手放す』ことはできませんでした。


その体験から
導師 master osho が瞑想 meditation がなによりも大切であると伝え続けることが
光明 enlightenment 後にはっきりとわかりました。


瞑想 meditation からしか
愛を体験することができないからです。


瞑想 meditation からしか
愛である『魂(源泉)』を「感覚」で『思い出す』ことができないからです。


瞑想 meditation は自分の『魂(源泉)』が適切に癒しに導く
完全なる癒しのツールです。


導師 master たちがなぜ
自分の内側にある『魂(源泉)』が
自分を導く導師 master である
と伝え続けるか
瞑想 meditation をとおして『理解』が起こります。


瞑想 meditation を毎日続ければ続けるほど
本来のバランス(中庸)の愛と至福の状態を『思い出す』ことになり
結果
愛と至福の本来のバランス(中庸)の『魂(源泉)』を『思い出す』
光明 enlightenment が起こるのです。

 

 

愛と至福は

「感覚」でしか『思い出す』ことができないのです。

 

 

頭の中の言葉や知識のマインド(思考)は

「感覚」ではなく

愛と至福ではなく

人間と人間のコミュニケーションのツールの一つです。

 

 

瞑想 meditation は

愛と至福を「感覚」で『思い出す』ための

癒しのツールです。

 

 

光明 enlightenment とは

愛と至福を「感覚」で『思い出す』ことです。

 

 

地道ですが
今ここで一瞬で光明 enlightenment が起こらない場合は
瞑想 meditation が光明 enlightenment には1番の近道だと
今ならわかります。

 

 

そして
その実体験からわかることは
光明 enlightenment
焦る必要はない
とういうことです。

 

しかし

 

『変容』しよう!(光明 enlightenment しよう!)
と意識して生きることは
苦しみを終わりにするためには大切です。

 

 

『変容』を意識する…ということが
意識の成長の愛の梯子昇る
光明 enlightenment までの旅のはじまりだからです。

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約1万年間続く地球の苦しみを終わらせることはできます。
それは約5千年以上前から
光明 enlightenment を得た多くの導師 master たちが
実体験をとおして伝え続けてきたとおりです。


それは
1人1人の内側の
◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
を根こそぎ全て『手放し』
さまざまな二元性を統合(超越)していき
愛の梯子を昇り意識の成長をして
再び本来のバランス(中庸)の一元性の状態に戻ること

 

宇宙意識と1つの内側にある『魂(源泉)』の
愛と真理の一元性の統合の本来のバランス(中庸)状態を『思い出す』
光明 enlightenment が起こること。

 

自分の内側の恐れと怒りによる争い戦いの分離(分裂)が終わり
自分の内側が統合され1つになり愛の状態に戻ること。

 

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(osho zen tarot)

 

分離(分裂)から統合へ

夢(眠り)から現実(目覚め)へ



苦しみは
自分の内側の『変容』
終わらせることができます。

 

1人1人の内側の『変容』が起こると…

 

楽園は天国にあるだけでなく
地球にも苦しみのない愛の楽園を作ることはできるのです。

 

正しく想起(思い出す)することで…sammasati


sammasati サマサティ(right remembrance)


『The last word of Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha – sammasati.』

 

 

瞑想と愛 (^-^) meditation & love

 

 

花仙人

 

 

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導師 master や導師 master の指先を見るのではなく

自分の内側にある『魂(源泉)』(満月)を見るのだよ

自分の真の導師 master は自分の内側にある『魂(源泉)』だよ

と外側の光明 enlightenment を得た導師 master たちは伝え続けています。

大切なことは

自分の内側にある『魂(源泉)』を再び「感覚」で『思い出す』こと。

 

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内側にある『源泉 source (魂 soul )』と
『全ての存在は1つ』all one であることを『思い出す』

 

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瞑想はたくさんの種類があります。
ご自身にあった瞑想がみつかるといいですね。


『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』シリーズ

 

シヴァによって与えられたという五千年前の112の瞑想技法集
『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』の
導師 master osho が講話です。
和訳された本は全部で10巻です。

 

第一巻 内なる宇宙の発見
第二巻 源泉への道
第三巻 第三の眼
第四巻 沈黙の音
第五巻 愛の円環
第六巻 覚醒の深みへ
第七巻 光と闇の瞑想
第八巻 存在とひとつに
第九巻 生の神秘
第十巻 空の哲学

 

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Vigyan Bhairav Tantra, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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The Ultimate Alchemy, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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Showering without Clouds
雲なく雨は降りそそぐ

The last morning star
夜明けの星

サハジョとダヤの女性の覚者の詩

 

oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

 

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

osho 禅 tarot

Osho Zen Tarot

Osho Zen Tarot

  • Osho International Corp.
  • ライフスタイル
  • ¥960

 

osho transformation tarot

Osho Transformation Tarot

Osho Transformation Tarot

  • Osho International Corp.
  • エンターテインメント
  • ¥960

 

 

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花仙人

広告を非表示にする

分離(分裂)から統合へ

分離(分裂)から統合へ

  

 

 

前回までの数回で
約1万年間をざっと『観る(観照)』ことをしました。

 

 

 

そこでわかったことは

 

人間は地球の他の存在たちと違って

 

「死」への恐れを過度に持ち
そのため
「生」への執着を強く持ち

 

人間の内側にある
「死」と「生」の二元性の両極端に
マインド(思考)の振り子が「動き」偏り
不安定になりアンバランス(偏り)の状態となったことで
苦しくなりました。

 

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その「死」への恐れと向き合い受け容れることではなく

 

その「死」への恐れから目を閉じて逃避し続いていることで

 

「死」と「生」の苦しみ以外にも
多くの新たな苦しみが増えていきました。

 

 

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人間の内側にある
「男」と「女」の二元性も
アンバランス(偏り)の状態となり

 

それは男女間の苦しみだけでなく
親子の苦しみにも繋がっていきました。

 


人間全体の関係性の苦しみは
1人1人の内側の
さまざまな二元性がアンバランス(偏り)の状態となり
本来のバランス(中庸)の状態を『忘れて』いることです。

 

 


自分の内側の分離(分裂)の争い戦いの状態が
そのまんま
自分の外側の分離(分裂)の争い戦いの状態です。

 

 

 

分離(分裂)の争い戦いは苦しみです。怒りの緊張です。
統合は愛の至福です。安心のリラックスです。

 

 

 

約1万年間続く地球の苦しみを終わらせることはできます。
それは約5千年以上前から
光明 enlightenment を得た多くの導師 master たちが
実体験をとおして伝え続けてきたとおりです。


それは
1人1人の内側の
◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
を根こそぎ全て『手放し』
さまざまな二元性を統合(超越)していき
愛の梯子を昇り意識の成長をして
再び本来のバランス(中庸)の一元性の状態に戻ること

 

宇宙意識と1つの内側にある『魂(源泉)』の
愛と真理の一元性の統合の本来のバランス(中庸)状態を『思い出す』
光明 enlightenment が起こること。

 

自分の内側の恐れと怒りによる争い戦いの分離(分裂)が終わり
自分の内側が統合され1つになり愛の状態に戻ること。

 

 

分離(分裂)から統合

 

 

苦しみは
自分の内側の『変容』
終わらせることができます。

 

禅はこの『変容』をサポートするものです。

 

今日は導師 master osho の禅のシリーズの講話から作った
osho 禅 タロット から
約1万年間の苦しみを『観る(観照)』ことをしてみます。

 

 


◯ ◯ ◯

 

 


精神分裂症 schizophrenia

 

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人間は分裂している。
精神分裂症は人間の普通の状態だ
…少なくとも今は。


原始的な世界ではそうではなかったのだろうが、

 

何世紀にもわたる
『条件』付け、
文明、
文化が人間を群衆にしてしまったのだ


…分かれた、分裂した、相反する群衆…。

 


だが、
この分裂は人間の『本性』に反しているのだから、


どこか奥深いところに隠された『統一』が依然として生き延びている

 

人間の魂(ソウル soul )はひとつであり、

 

『条件』付けはすべて、
せいぜい人間の表層を破壊するだけだからだ。

 


だが、
中心(センター center )は触れられずに残っている…
人間が生きつづけていられるのはそのためだ。

 


だが、
その生は地獄になってしまった。

 

 

禅の全努力は、

 

この精神分裂症を落とすにはどうすればいいのか、


この分裂した人格(仮面・ペルソナ)を落とすにはどうすればいいのか、


人間のこの分割された心(マインド(思考))を落とすにはどうすればいいのか、

 

どうすれば
分割されず、
統合され、
中心に定まり、
結晶化するようになるのか

 

ということにある。

 

 

今のままのあなたでは、
自分は在るとは言えない。

 

あなたには実存がない。

 

あなたはさながら市場だ…多くの声。

 


たとえ「イエス」と言いたくても、
そこにはもう「ノー」 がある。

あなたは「イエス」という単純な言葉ですら全一性をもって口にすることができない…。


こんなことでは、
幸福はありえない。

 

不幸こそ、分裂した人格の自然の成り行きだ。

 


Man is split.
Schizophrenia is a normal condition of man--at least now.

It may not have been so in the primitive world,
but centuries of conditioning, civilization, culture and religion have made man a crowd…divided, split, contradictory....


But because this split is against his nature,
deep down somewhere hidden the unity still survives.

Because the soul of man is one,

all the conditionings at the most destroy the periphery of the man.


But the center remains untouched…that's how man continues to live.


But his life has become a hell.


The whole effort of Zen is
how to drop this schizophrenia,
how to drop this split personality,
how to drop the divided mind of man,
how to become undivided, integrated, centered, crystallized.


The way you are, you cannot say that you are.

You don't have a being.

You are a marketplace…many voices.


If you want to say 'yes', immediately the 'no' is there.


You cannot even utter a simple word 'yes' with totality....


In this way happiness is not possible;
unhappiness is a natural consequence of a split personality.

 


from osho zen tarot

osho の禅の講話より

 

 

 

(自分の内側の分離(分裂)による争いは

そのまま

自分の外側の分離(分裂)の争いや戦いとしてあらわれます。)

 

 


戦い fighting

 

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ある瞬間にはそこにあったものが、
別の瞬間にはなくなっている。

 

ある瞬間には私たちはここにいるが、
別の瞬間 にはもういなくなっている。

 

そして

このちっぽけな瞬間のために、
私たちはどんなに大騒ぎすることだろう。

 

どれほど多くの
暴力、
野心、
闘い、
衝突、
怒り、
憎しみが…

ただ、この小さな瞬間のために!


駅の待合室で列車 を待っているだけなのに、とんでもない大騒ぎをする

争い、
傷つけ合い、
自分のものにしようとして、
服従させようとして、
支配しようとして
…すべて政治だ。


そして、 列車がやって来て、
あなたがたは永遠にいなくなってしまう。

 


One moment it was there, another moment it is gone.
One moment we are here, and another moment we have gone.

And for this simple moment, how much fuss we make!

 

How much
violence,
ambition,
struggle,
conflict,
anger,
hatred,

just for this small moment!

 

Just waiting for the train in a waiting room on a station, and
creating so much fuss:
fighting,
hurting each other,
trying to possess,
trying to boss,
trying to dominate - all that politics.

 

And then the train comes and you are gone forever.

 


from osho zen tarot

osho の禅の講話より

 

 

 

(自分の内側の争いや戦いは

同性や異性などの人間同士の争いや戦いになり

人間は真に愛することを恐れ

他者の陰陽全てまんまをひっくるめて愛するのではなく

自身のマインド(思考)の幻想の理想像を

他者に投影する

という恋愛がはじまりました。)

 

 


投影 projection

 

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映画館で、あなたはスクリーンの方を見て、けっして後ろは見ない…。

映写機は後ろにある。

フィルムは実際にはスクリーン上にはない。

それは『影』と『光』の『投影』にすぎない。

 

フィルムはまさに後ろにあるが、あなたはけっしてその方を見ない。

が、そこにこそ映写機がある。

 

あなたの心(マインド(思考))は、
ことの全体の背後にあり、その心が映写機だ。

だが、
あなたはいつも相手の方を見る。

というのも、相手はスクリーンだからだ。

 

あなたが愛していると、
相手はたとえようもなく美しく思える。

あなたが憎んでいると、
その同じ人がもっとも醜く思える。

 

が、同じ人がどうしてもっとも醜くなりうるのか、

そして、

その同じ人がどうしてもっとも美しくなりうるのか、

あな たはそのことにはけっして気づかない…。

 

だから、


真実に至る唯一の道は、

自分の眼でどうやって『じか』に見るのか

心(マインド(思考))の助けをどうやって『落とす』のかを

学ぶことだ。

 

心のこの仲介が問題なのだ。

 

心には『夢』を生に出すことしかできないからだ…。

 

あなたの興奮を通して、
その夢が現実のように見えてくる。

興奮しすぎたら、
あなたは酔ってしまう。

そうなったら、
あなたは正気ではない。

そうなったら、
あなたが見るものはすべて、あなたの『投影』にすぎない。


しかも、世界は心と同じ数だけある。

というのも、

心はそれぞれ自分自身の世界で生きている からだ。

 

 

In a cinema hall,
you look at the screen,
you never look at the back…the projector is at the back.


The film is not there really on the screen;
it is just a projection of shadow and light.

The film exists just at the back, but you never look at that.

And the projector is there.

Your mind is at the back of the whole thing, and the mind is the projector.

But you always look at the other, because the other is the screen.

When you are in love the person seems beautiful, no comparison.
When you hate, the same person seems the ugliest,
and
you never become aware of how the same person can be the ugliest and the same person can be the most beautiful....

So the only way to reach to truth is to learn

how to be immediate in your vision,
how to drop the help of the mind.


This agency of the mind is the problem, because mind can create only dreams....

Through your excitement the dream starts looking like reality.

If you are too excited then you are intoxicated, then you are not in your senses.

Then whatsoever you see is just your projection.

And there are as many worlds as there are minds,
because every mind lives in his own world.

 

 

from osho zen tarot

osho の禅の講話より

 

 

 

(自身のマインド(思考) の幻想の理想の恋愛を

追い求め欲しがり

しかし

現実は理想どうりではないため

現実の人間と愛し合うことを恐れ

さらにマインド(思考)の夢の中で生きていきます。

 

夢の中で何を食べてもお腹は満たされないように

夢の中で恋愛をしても満たされず

愛に飢えて苦しみます。)

 

 

 

夢 the dream

 

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これは多くの時代を経て、何度も何度も言われてきたことだ。

宗教的な人びとはみな、こう言っている…

「私たちはこの世に独りでやって来て、独りで去っていく」。

 

いっしょにいるということは、すべて『幻想』だ。

いっしょにいるという考えそのものが、

私たちは独りであり、

その孤独が痛みを伴うからこそ生じる。

私たちは自分たちの孤独を『関係』の中でまぎらわせたいのだ…。

 

私たちがこれほど愛に熱中するようになるのはそのためだ。

 


要点を見ようとしてごらん。


普通、あなたがたは、自分がある女性あるいは男性と恋に落ちたのは、
その彼女あるいは彼が素晴らしいからだと思う。


それは真実ではない。


真実はまさに逆だ。


あなたは独りでいることができないから、恋に落ちたのだ。

 


あなたは落ちようとしていた。

いずれにしろ、自分を避けようとしていた。

 


そして、

なかには女性や男性とは恋に落ちない人たちもいる…

そうなると、

彼らは金と恋に落ちる。
金へと、あるいは権力(パワー)闘争(トリップ)へと入り込み、政治家になる。

それもまた自分の孤独を避けることだ。

 

もし人をよく見たら、
自分を深く見守ったら、
あなたは驚くだろう…。

 

あなたのあらゆる行動をたったひとつの根源へと還元することができる。

その根源とは、
あなたは孤独を怖れているということだ。


他の全ては言い訳にすぎない。

本当の原因は、

自分はひじょうに孤独だ
ということにあなたは『気づいている』ということだ。

 


This has been said again and again, down through the ages.
All the religious people have been saying this:

 

"We come alone into this world, we go alone."

 

All togetherness is illusory.
The very idea of togetherness arises because we are alone, and the aloneness hurts.
We want to drown our aloneness in relationship....

That's why we become so much involved in love.

 

Try to see the point.

 

Ordinarily you think you have fallen in love with a woman or with a man because she is beautiful, he is beautiful.


That is not the truth.

The truth is just the opposite:

you have fallen in love because you cannot be alone.


You were going to fall.

You were going to avoid yourself somehow or other.


And there are people who don't fall in love with women or men…then they fall in love with money.

They start moving into money or into a power trip, they become politicians.

That too is avoiding your aloneness.


If you watch man,
if you watch yourself deeply,

you will be surprised…all your activities can be reduced to one single source.

The source is that you are afraid of your aloneness.

Everything else is just an excuse.

The real cause is that you find yourself very alone.

 

 

from osho zen tarot

osho の禅の講話より

 

 

 

(恋愛だけでなく

現実に目を覚ますことが嫌で

マインド(思考)の夢の中で生きることは

個人の自由な選択です。

でも、飢え苦しみは終わりません。

 

さあ、

 

目を覚ました人たちは

現実の中で

愛もお腹も満たされ至福を生きます。

 

お互いに愛である状態で自由に生きながら。)

 

 


親しさ friendliness

 

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まず瞑想するがいい、
至福に満ちてあるがいい。


そうなったら、
多くの愛がおのずと起こる。

そのときこそ、
他の人たちと一緒にいることは素晴らしく、
独りでいることもまた素晴らしい。


そうなったら、
それは単純なことでもある。

あなたは他の人たちに依存しないし、
他の人たちを自分に依存させることもしない。


そうなったら、
それはつねに友情、親しさだ。


それはけっして『関係』にはならない。


それはつねに、かかわりをもつということだ。


あなたはかかわる、が、結婚はつくりださない。

 

結婚は恐怖から生まれる、

かかわりをもつことは、愛から生まれる。

 

あなたはかかわる…
ものごとが素晴らしくいっているあいだは、
あなたは分かち合う。


そして、


互いの道がこの十字路でわかれるために出発するときが来たとわかったら、
相手がこれまで自分にしてくれたすべてのことに、
相手と分かち合ってきた
すべての喜びと、
すべての楽しさと、
すべての素晴らしい瞬間に
大いに感謝し、

 

さようならを言うがいい。


惨めになることもなく、
痛みもなく、
あなたがたはただ別れる。

 


First meditate, be blissful,
then much love will happen of its own accord.

Then being with others is beautiful and being alone is also beautiful.

Then it is simple, too.
You don't depend on others and you don't make others dependent on you.

Then it is always a friendship, a friendliness.

 

It never becomes a relationship, it is always a relatedness.

You relate, but you don't create a marriage.

 

Marriage is out of fear,
relatedness is out of love.

 

You relate; as long as things are moving beautifully, you share.

 

And if you see that the moment has come to depart because your paths separate at this crossroad,

you say good-bye with great gratitude for all that the other has been to you,
for all the joys and all the pleasures and all the beautiful moments that you have shared with the other.

 

With no misery,
with no pain,
you simply separate.

 


from osho zen tarot

osho の禅の講話より

 

 


◯ ◯ ◯

 

 

 

今すぐみんな離婚しましょう!

というお話しではありませんσ(^_^;)

 

そういうことではなく

 

自分の外側の状況が

結婚していても、していなくても

家族がいても、いなくても

どちらであっても

 

苦しみを終わりにしようと思うならば

 

自分の内側の『変容』が大切

 

ということです。

 

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約1万年間続く地球の苦しみを終わらせることはできます。
それは約5千年以上前から
光明 enlightenment を得た多くの導師 master たちが
実体験をとおして伝え続けてきたとおりです。

 


それは
1人1人の内側の
◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
を根こそぎ全て『手放し』
さまざまな二元性を統合(超越)していき
愛の梯子を昇り意識の成長をして
再び本来のバランス(中庸)の一元性の状態に戻ること

 

宇宙意識と1つの内側にある『魂(源泉)』の
愛と真理の一元性の統合の本来のバランス(中庸)状態を『思い出す』
光明 enlightenment が起こること。

 

自分の内側の恐れと怒りによる争い戦いの分離(分裂)が終わり
自分の内側が統合され1つになり愛の状態に戻ること。

 

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分離(分裂)から統合

 

 

苦しみは
自分の内側の『変容』
終わらせることができます。

 

 

とは自由を自分にも他者にも全てにも与えること。

 

 

愛の中には愛だけであり
愛の中には苦しみに関するものはありません。

 


怒りを混同したり
憎しみを混同したり
嫉妬を混同したり
などなど…


人間のマインド(思考)はいつのころからか

苦しみを混同するマインド(思考)を持ち

 

愛したいのに

愛することは苦しみと恐れ


そのことから
愛の真理を一時的に『忘れて』いき
どんどん苦しみが増えていきました。

 

 


恐れがあるときに愛の状態ではいられないように
愛の中には苦しみはまったくありません。

 

 


愛とはただ愛の状態であり

愛の対象がなくても
誰かと一緒にいても
独りでいても
苦しみがない状態で
自分の内側から愛が溢れ出ている
愛の状態が
愛です。

 

 


1人1人の内側の『変容』が起こると…


楽園は天国にあるだけでなく
地球にも苦しみのない愛の楽園を作ることはできるのです。


正しく想起することで…sammasati サマサティ(right remembrance)

 

『The last word of Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha – sammasati.』

 

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 瞑想と愛 (^-^) meditation & love

 

 


花仙人

 

 

 

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導師 master や導師 master の指先を見るのではなく

自分の内側にある『魂(源泉)』(満月)を見るのだよ

自分の真の導師 master は自分の内側にある『魂(源泉)』だよ

と外側の光明 enlightenment を得た導師 master たちは伝え続けています。

大切なことは

自分の内側にある『魂(源泉)』を再び「感覚」で『思い出す』こと。

 

 

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内側にある『源泉 source (魂 soul )』と
『全ての存在は1つ』all one であることを『思い出す』

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瞑想はたくさんの種類があります。
ご自身にあった瞑想がみつかるといいですね。


『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』シリーズ

 

シヴァによって与えられたという五千年前の112の瞑想技法集
『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』の
導師 master osho が講話です。
和訳された本は全部で10巻です。

 

第一巻 内なる宇宙の発見
第二巻 源泉への道
第三巻 第三の眼
第四巻 沈黙の音
第五巻 愛の円環
第六巻 覚醒の深みへ
第七巻 光と闇の瞑想
第八巻 存在とひとつに
第九巻 生の神秘
第十巻 空の哲学

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Vigyan Bhairav Tantra, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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The Ultimate Alchemy, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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Showering without Clouds
雲なく雨は降りそそぐ

The last morning star
夜明けの星

サハジョとダヤの女性の覚者の詩

 

oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

 

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

osho 禅 tarot

Osho Zen Tarot

Osho Zen Tarot

  • Osho International Corp.
  • ライフスタイル
  • ¥960

 

 

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花仙人

 

月からのお届け٩( ᐛ )و

月からのお届け٩( ᐛ )و

 

 

昨夜の地球は射手座の満月で

ストロベリームーンと呼ばれる満月だったそうですね。

甘〜い名の満月、見れましたか?

 

 

では…前回からの続きです。

 

 

正しいとか間違っているという判断をする

マインド(思考)を一旦横に置いといて
約1万年前から「今ここ(現在)」までの人間のことを
ただ『観る(観照)』ということをしながら
苦しみに『気づく』きっかけがあればな〜
という感じのことを
ここ数回このブログではしているつもりですσ(^_^;)

 

 

ではもう少し『観る(観照)』をしてみます。

 

 

約1万年前から
人間は
地球の他の存在たちと違って

地球の厳しい自然界の中で生きることを苦しく思い

 

「死」への恐れを過度に持ち
そのため
「生」への執着を強く持ち

 

安心、安全、便利に生きたい…
と思い考え
自然界から離れて
自然界に人工的に手を加えたことから
さまざまなモノを作り出していきました。

 


狩りや木の実などの採取だけでなく
狩りに出ている男たちのいない時間の中で
女たちは自然界に人工的に手を加えて農耕をはじめました。

 

農耕や牧畜がはじまると
食べるものがいつも得られる状態となり
安心を得ることができました。


しかし


それまではみんなで一緒に暮らす共同体でしたが

 

自分の耕した畑を
自分の子供に引き継がせたい
という思い(欲)を持ちはじめました。

 

そこから

 

前回お話ししたような

 

結婚
家族
世襲
不動産
などなどがはじまっていきました。

 

 


結婚は愛から生まれた自然なモノではなく
経済的な理由からはじまった人工的なモノでした。

 

 


結婚により
男女共に自由を失いました。

 

 

 

共同体全体で食べるものを得て分かち合いながら
男女共に誰とでも自由に生殖行為(セックス)をして
子供を生み育てて子孫を残していたのに

 

自分だけの土地
自分だけのパートナー
自分だけの子供

 

を持つことを欲したことから

 

自分たちが食べるものは自分たちだけで得ることをしなくてはなくなり
男女共に自由なセックスを失い
子供たちは自分の才能をいかすことではなく
向き不向きがあっても
強制的に親の仕事や土地や財産を引き継ぎ
それを生きなくてはならなくなり

 

人間や物や土地や財産などを持てば持つほど

 

好きな土地で自由に生きることができなくなり
好きな相手と自由にセックスできなくなり
好きな仕事を自由にできなくなり
etc…

 

たくさんの自由を失いました。

 

 

遠い「過去」から「今ここ(現在)」まで


人間は人間がマインド(思考)で作り出したさまざまな『条件』によって

 

自由に生きることができない
本来の自分を『抑圧』する
アンバランス(偏り)な状態になったことで
苦しみ続けています。

 

 

 

そういうわけで…

 

 

 

人間は約1万年前から
「死」への恐れを過度に持ったことからはじまり

 

『私(自分)』というエゴ(自我・欲)を持ち

 

どんどん

『私(自分)』 と「他(自分以外の全て)」

  

『分離』するマインド(思考)を持っていきました。

 

目には見えない
頭の中マインド(思考)作った境界線『分離』しました。

 

 

男と男
男と女
女と女

 

自分のパートナーと他者のパートナー

自分の子供と他者の子供

自分の土地と他者の土地

自分の財産と他者の財産

自分のマインド(思考)と他者のマインド(思考)

などなど…

 

 

欲を持ったことから
人間は
『私(自分)』以外の人間や物を

 

所有
独占
束縛
支配
コントロール
などをしてきました。

 

 

何かを所有や独占する=自分も所有した物や人によって所有や独占されている

 

何かを束縛する=自分も束縛される

 

何かを支配する=自分のマインド(思考)が自分をも支配している

 

何かをコントロールしている=自分のマインド(思考)が自分をもコントロールしている

 

 

 

他者の自由を奪うこと=自分の自由を失うこと

 

 

 

この単純な宇宙の自然界の原則に『気づく』ことができないかぎり
人間は苦しみから離脱することはできません。

 

 

 

愛とは自分と他者に自由を与えること。

  

 

 

結婚や家族のはじまりは

 

愛によって自然界からはじまったのではなかった。

 

経済的な理由から人間のマインド(思考)によって人工的にはじまったものだった。

 

 

 

他者の自由を奪うこと=自分の自由を失うこと
ですから
愛の理由からではない
自由を失う
結婚や家族制度の中で生きることは
苦しむのは自然なことといえます。

 

 

 

もちろん
本当に愛し合って結婚する夫婦もいます。
2人で助け合って
自分たちの子供を生み育て
愛のある家族である人たちもいます。

 

しかし

 

「今ここ(現在)」の現実の人間社会は
全ての家族がそのような
安心、安全、幸せな愛である家族という状態ではありません。

 

 

 

結婚や家族制度があるがために
離婚や離縁ができなくて
壁によって囲われた家の中で
毎日のように暴力やレイプなどを
実の血の繋がりのある家族から受け続けて苦しむ人たちは
とても多くいます。

 

 

とくに子供たちはその被害者です。
誰も助けてはくれず
逃げることもできず
痛みに耐えながら
死ぬこともできず
生き続けなくてはならないことは
本当に地獄です。

 

 

 

厳しい自然界の中で生き延びてきた
人間と同じ哺乳類の存在たちは
どんな環境の中でも
子供を生んだ母親は
子供を愛し育てます。

 

厳しい自然界から離れて生き延びてきた
人間は
安心、安全、便利な環境の中で
子供を生んでも
子供を愛せず育てることを嫌がる母親や父親もいます。

 

 

 

人間の男性も女性も

自分の世間体を気にするエゴ(自我・欲)から

性欲を満たしたいためだけから

心から

望まない妊娠や子育て

望まない結婚や家族

を持つ…

 

 

 

 

 

なぜ愛せないのに子供を生むのだろう?

 

 

 

 

 

前回の導師 master osho のお話しのように
女性は自由を失い『抑圧』されて生きてきた
約1万年間があります。

 

地球の他の存在たちの雌は雄に依存しなくても自立して生きることができる状況にありますが
人間の女性たちのこの自由に自立して生きることができない状況は


ストレスとなり心がアンバランス(偏り)な状態となって
苦しみ続けています。

 

その苦しみの状態での
愛のない状態での
子育てによる
子供に与える影響は心身共に苦しく不健康になります。

 

愛されずに育った子供は
人間を恐がるようになり
人間を敵と思い込んでしまいます。

 

自分を周りから守ろうとする自己防衛が働き


『私(自分)』というエゴ(自我・欲)が強まり


他者との間に見えないマインド(思考)で作った壁という
境界線を自分の周りに張りめぐらせます。

 

それはエネルギーで作った鎧のようです。

 

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(from osho zen tarot)

 

エネルギーの鎧を着た
戦いモードは交感神経が優位になり
いつも緊張の状態で疲れ

 

自分を守ろうとすることでエネルギーを使い疲れ

 

安心で安全な場所がないと思い込んでいるので
緊張がほどけず
リラックスの副交換神経が優位になることが
自然になかなかできないためさらに疲れます。

 

 


エネルギーを消耗して疲れるため
エネルギーを得ようとします。

 

食べたり飲んだりすることで
栄養のエネルギーは得ることはできますが

 

人間は肉体という物質だけで生きているわけではありません。

 

 

 

人間は


① 肉体という物質

② 光の身体・サトルボディという気

③『魂(源泉)』


の3つで生きています。

 

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気というのは電気のようなものですが
命の源である愛のエネルギーともいえます。


人間は気のエネルギーを消耗すると
寝ることで気のエネルギーを充電することもできますが
呼吸法や瞑想 meditation などでも
気のエネルギーを適切な量まで得ることができます。

 

副交換神経が優位になる
リラックスをすることで
気のエネルギーを得ることができるのです。

 


しかし
そのことを知らない場合
人間は気のエネルギーを
食べ物を得るように
外側から得ようとします。

 

つまり

 

弱っているときなどに
他人の愛が欲しくなる、それです。

 

幸せで元気なときは

人間は内側から愛が溢れ出ているので

外側からの愛を欲しがることすら忘れています。

 


愛(エネルギー)を求め欲しがるのは
自分の内側が
アンバランス(偏り)の状態のときに
交感神経が優位になるので
緊張からエネルギーを必要以上に失い
消耗するからです。


でも


自分のエネルギーの消耗を満たすために
他者からエネルギーもらおうとして
利用することは
愛ではありません。

 

欲は愛ではありません。

愛の中に欲はありません。

愛は愛だけです。


愛のない人間関係は
苦しみのはじまりです。

 

 

人間はこの真理を奥深いところでわかっているので

本当に自分を愛していない人が

欲の目的で近づいてくると

なんだか恐いと感じます。

 

 

そして

 

 

本当に自分を愛している人を

ちゃんとわかることができます。

 

子供でもちゃんとわかっています。

 

 

 

約1万年の間
女性は自由を失い『抑圧』されて生き
愛ではない、苦しみの状態の人が多く増えました。

 

望まない結婚
望まない妊娠
望まない子育て
望まない家族

 

交感神経が優位なままの緊張の状態で
副交換神経が優位になかなかなれずリラックスができず
そのため心の余裕がなくなり
愛である状態になれず
そんな内側の苦しみの状態の中で
子供を健康的に愛して育てることは
なかなか難しいことかもしれません。

 

 

 

でもこれは女性だけでなく、男性も同じ苦しみの状態です。

 

 

 

ただ

子供を妊娠し生み育てるのは
母親である女性です。

 

女性の肉体と心の健康は
つまりは
本来のバランス(中庸)の愛と至福の状態は

 

子供の肉体と心を健康に
本来のバランス(中庸)の愛と至福のままに
育てることができる状態となります。

 

そんなふうにして

 

多くの人間たちが愛の中で育てられ
苦しみから離脱できると…

 

人間だけでなく
地球全体が自然界の壊れた
アンバランス(偏り)な状態から
本来のバランス(中庸)の状態へと
再び戻っていきます。

 

 


「今ここ(現在)」の
地球全体の苦しみは

 

約1万年前に
人間が他の存在たちとは違って

 

「死」への恐れを過度に持ち
そのために
「生」への執着を強く持ったことから

 

自然界から離れていき(分離)
自然界に人工的に手を加えたことから
はじまりました。

 

結婚など
さまざまな『条件』を人工的に作り出しました。


そこから


『私(自分)』というエゴ(自我・欲)を持ち

 

『私(自分)』と「他(自分以外の全て)」

という『分離』のマインド(思考)の境界線を持ち

 

本来の
全ての存在はひとつである
宇宙意識を『忘れて』いき

 

『分離』のマインド(思考)を持つことで
人間はマインド(思考)では『孤独』寂しいと思い込むようになり

 

他者である人間を恐がり自分から境界線を作り『分離』しているのに
他者を恐がり愛である状態ではなく愛せないのに

 

『孤独』で寂しい飢えを満たしたくて
愛を欲しがり


他者や物を都合のいいように所有しようとして
愛とは真逆の他者の自由や愛を奪うことをしてしまいます。

 

 

 

全ての光明 enlightenment を得た導師 master たちはいいます。

 

 

愛されたければ、まずは愛を分かち合いなさい…と。

 

 

愛はあげないが
愛は欲しい

 

または

 

これだけ愛してあげるのだから
同じだけ同じように愛を与えなさい


という見返りを求める行為は…


愛ではなく
欲ですから
愛のある人間同士の関わりにはなりません。

 

 

お互いに

なんだか恐い…

と距離を取りたくなる関係なります。

 

 

 


約1万年間
人間は本来のバランス(中庸)の一元性の
愛と至福である状態を
『忘れて』きました。


恐ればかりで
の状態ではありません。


約1万年間
人間が苦しみ続けてきたのは自然なことです。

 


しかし

 

 

約1万年前も「今ここ(現在)」も

 

人間の内側にある『魂(源泉)』は愛100%の
宇宙意識と1つであるエネルギー体です。


ですから


人間の奥深くでは
愛を知らない人は本当にはいないのです。


真理を知らない人は本当にはいないのです。

 

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ただ

 


愛100%の『魂(源泉)』が


自分の内側のお腹から溢れ出続けていることを

 

真理を全てわかっていることを

 

宇宙意識と1つの一元性の状態であることを


「死」への恐れから逃避したいがために
エゴ(自我・欲)を持ち
自分の外側で
欲を満たそうとして
マインド(思考)をたくさん作ることに
気を取られているため
一時的に『忘れて』いるだけです。

 

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「死」への恐れを克服することできません。

 

人間の全細胞は肉体の死の瞬間まで生きようとしているので
命の危険を感じれば
自己防衛本能が働き恐いと思い感じるのが自然だからです。

 

怪我や病気になったら自然治癒力が働き治し癒そうとするのが自然だからです。

 

克服ではなく

 

「死」への恐れを持っていることは
自然なことであると受け容れることや
悪いことでも弱いことでもないことをちゃんと理解することでいいのです。

 

そして

 

「死」も「生」も自然なことであると受け容れることでいいのです。

 

 

「死」と「生」の二元性の統合(超越)は
人間を苦しみから救い出すことになります。

 

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「死」への恐れと向き合わず逃避し続けてきて
「生」への執着を強く持ったことから
約1万年の間
人間は新しい苦しみを作り出し続け
苦しみ続けてきました。

 

そして

「男性」と「女性」の二元性の統合(超越)も

人間を苦しみから救い出すことになります。

 

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約1万年前から持ち続けてきた
人間の苦しみの原因(種)である
「死」への恐れから生まれた
◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
の苦しみの原因(種)に『気づき』
それを根こそぎ全て『手放す』ことは

 

再び宇宙意識と1つである一元性の
本来のバランス(中庸)の
愛と至福の状態を『思い出す』ことができます。

 

完全なる癒しである光明 enlightenment が起こります。

 

エゴ(自我・欲)がなくなり
全体という宇宙意識で生きることは

 

マインド(思考)ではなく
真理のまんまを生きることになり

 

全体のバランス(中庸)を壊さないように
意識して生きることになり

 

自分だけでなく周り全てが
本来のバランス(中庸)の状態で
肉体も心も健康で愛と至福で満たされ

 

苦しみから離脱することになります。

 

 

 

これはマインド(思考)の理想の夢ではなく
真理の現実です。

 

 

 

マインド(思考)の夢の中で眠ったまま苦しみ生きる
か…
夢から目を覚まして真理の現実を愛と至福に生きる
か…

 

 

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選択は個人の自由です(^_^)v

 

 

 

いつもうまく書けなくてごめんなさい…

マインド(思考)を一旦横に置いといて

約1万年間の人間の「過去」をただ『観る(観照)』ことで
ほんの少しでも苦しみの『気づき』のきっかけとなれれば…

 

 

 

約1万年間、

男性も女性も…ご苦労さまでした(^_^)

 

わたしは光明 enlightenment が起こったので

『魂(源泉)』のまんまの意識になり

男か女か意識してませんσ(^_^;)

ちなみに

人間とか動物とか植物とか虫とかの違いも意識してませんσ(^_^;)

みんな1つ all one (^_^)

 

地球のみなさんが癒されるといいな〜と

月からときどき眺めていますσ(^_^;)

 

 

 

あ、昨夜は地球では射手座で満月でしたね。

月から見えた地球も

満月の月明かりに照らされてきれいでしたよ٩( ᐛ )و

 

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月から大好きな地球を眺めながら

宇宙全てのバランス(中庸)をサポートしながら
地球全てのみなさんの至福をいつも祈っています。

 

 

 

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sammasatiサマサティ(right remembrance)
正しく想起する。

 

『The last word of Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha – sammasati.』

 

瞑想と愛 (^-^) meditation & love

 

 


花仙人

 

 

 

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導師 master や導師 master の指先を見るのではなく

自分の内側にある『魂(源泉)』(満月)を見るのだよ

自分の真の導師 master は自分の内側にある『魂(源泉)』だよ

と外側の光明 enlightenment を得た導師 master たちは伝え続けています。

大切なことは

自分の内側にある『魂(源泉)』を再び「感覚」で『思い出す』こと。

 

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内側にある『源泉 source (魂 soul )』と
『全ての存在は1つ』all one であることを『思い出す』

 

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瞑想はたくさんの種類があります。
ご自身にあった瞑想がみつかるといいですね。


『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』シリーズ

 

シヴァによって与えられたという五千年前の112の瞑想技法集
『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』の
導師 master osho が講話です。
和訳された本は全部で10巻です。

 

第一巻 内なる宇宙の発見
第二巻 源泉への道
第三巻 第三の眼
第四巻 沈黙の音
第五巻 愛の円環
第六巻 覚醒の深みへ
第七巻 光と闇の瞑想
第八巻 存在とひとつに
第九巻 生の神秘
第十巻 空の哲学

 

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Vigyan Bhairav Tantra, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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The Ultimate Alchemy, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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Showering without Clouds
雲なく雨は降りそそぐ

The last morning star
夜明けの星

サハジョとダヤの女性の覚者の詩

 

oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

 

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

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花仙人