花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

感謝 gratefulness

感謝 gratefulness


桜は今開花していますね。
まだ寒いですがお花見にはいかれましたか?

毎年春の訪れをしらせるようにほんのりピンク色の花を咲かせる桜は何度見ても見飽きることなく感動を与えてくれます。

青空の下に咲く桜の花もきれいですが、満月の月明かりの中に咲く桜の花も静かな歌を奏でているようです。

今日は桜の花に関するカードの絵とoshoが講話でお話してくれた1部をご紹介します。


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あなたのハートが感謝でいっぱいになっているときは、閉じているように見えるどんな扉でも、さらにもっと大きな祝福への開き口となりえます。
(これはカードの解説です。)

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以下はoshoの講話の1部です。


禅の究極を達成した女性たちはごくわずかしかいない。蓮月はそうした女性たちのひとりだ。

彼女は巡礼の旅をしていた。
日が暮れるころある村に着いたので、一夜の宿を求めた。
だが村人たちは扉を手荒く締めた。彼らは町の伝統的な仏教徒だったにちがいない。彼らはこの禅の女性がそこに泊まるのを許さなかった。彼らは彼女を村から追い出した。

寒い夜で、年老いた女性には泊まるところがなかった…それに空腹でもあった。

彼女は野原に立っている一本の桜の樹を拠りどころにしなければならなかった。ほんとうに寒くて、彼女はよく眠れなかった。それに危険でもあった--野性の獣やなにもかもが。  

彼女は真夜中に目が覚めた--とても寒かった--そして春の夜空に、満開になった桜の花が、おぼろ月に向かって笑っているのを見た。

その美しさに圧倒されて、彼女は起きあがり、村の方角に向かってお辞儀をした。

私が泊まるのを断るという彼らの親切さゆえに私はこのおぼろ月の夜に花の下にいる自分に気がついた。

非常に感謝して、彼女は自分の宿泊を断った人たちに礼を言った。さもなければ、彼女は普通の屋根の下で寝ていて、この祝福を--この桜の花、おぼろ月とのささやき合い、そして夜の沈黙、夜のこの完全な沈黙を逃していたことだろう。

彼女は怒ってはいない。

彼女はそれを受け容れる--それを受け容れるだけでなく、それを喜んで迎え入れる。

彼女は感謝を感じる。 

生は途方もない。

そして毎瞬、それはあなたへの千とひとつの贈りものをもってやってくる。

だがあなたは、欲しがっている自分のマインドで非常に忙しく、心を奪われているために、自分の考えであまりにもいっぱいになっているために、

その贈りものをすべて拒絶する。

神はやって来る--あなたは拒絶し続けている。

生がもたらす全てを感謝をもって受け容れる瞬間、人はひとりの覚者になる。



from osho talks
oshoの講話より
ZEN : THE PATH OF PARADOX, Vol.3, pp.179-180 


from osho transformation tarot
osho transformation tarotより


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全ての生き物は周り全ての存在によって生かされています。

感謝を忘れた時から人は不幸になる…

と、昔誰かが話していましたが、感謝を忘れた時に地獄の門が開くのでしょうね。先日の白隠のカードのお話のように。

愛と感謝は天国の門が開く。

瞑想も大切ですが、
愛と感謝をすることはそれ以上に大切…

すべてによって生かされている…
ありがとう…


花仙人
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