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花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

愛は花のようだ

愛は花のようだ


人間を苦しめる原因となるマインド(思考)やエゴ(欲)、その真逆にある愛や慈悲心。

マインドやエゴや愛や慈悲心ってなんなのでしょうか?

それらに関係する世界中の逸話や寓話や実際にあったお話などをカードの絵とそれに関するoshoの講話のお話の1部をご紹介しています。

わたしはこれらの言葉を辞書で調べてもなかなかピンとこなかったのですが、oshoの講話を聴いたり読んだりすると、

マインドやエゴってこういうものなんだなー、愛はこういうもので、慈悲心とはこんなんなんだー、

という感じで一言の説明ではなく、ストーリー全体を聴く(読む)ことで、なるほど〜とわかることがたくさんあります。

そして、なるほど〜とわかった時に、不思議と自分の内側にあるマインドやエゴに『気づき』、それらをふっと自然に『手放せる』ことが何度もありました。そして空っぽになったみたいになんだか心地よくなるのです。

そうなんです、まるで瞑想のようです(-_^)

oshoの講話は聴く(読む)瞑想のようだなーといつも体感しています。

すると、1人で瞑想をして内側を観照していると、内側にあるマインドやエゴに気づきやすくなっていることに気づきました(^-^)

oshoの講話を聴いたり読んだりするのは、わたしにはなんだか瞑想の練習にもなっているようです。

お話のしかたも丁寧でとてもわかりやすいので、お勉強がまったくできないおバカさんなわたしでも、わからないという不安と緊張になることがなく安心してリラックスをしてoshoのお話を聴いていられるのも不思議です。

慈悲深い愛を1人1人に与えるようにお話しをするoshoだからかもしれません。


さて、昨日はアティーシャの慈悲心のお話でした。そして138タワーのお花畑のブログもアップしました。今日は愛と花のお話のカードの絵とoshoが講話でお話してくれた1部をご紹介します。


*  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  


自分の愛を貯め込んだり、計算したりしないように覚えておきましょう。けち臭くなってはいけません。あなたはなにもかも逃してしまうでしょう。

その代わりに、あなたという花を咲かせて、あなたの花の芳香(愛)を分かち合いましょう。
(これはカードの解説です。)

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以下はoshoの講話の1部です。


ある偉大な王に3人の息子がいて、彼は1人を自分の後継者に選びたかった。

ところがそれは非常にむずかしかった。というのも、3人ともみな非常に賢くて、とても勇敢だったからだ。しかも彼らは三つ子だった--みな同じ歳だ--だから判断しようがなかった。そこで、彼は偉大な聖者にたずねた。聖者は彼にある考えを提案した。

王は家に帰って、3人の息子たちみんなを呼び寄せた。そこで彼は、花の種の入った袋を1つずつ彼らに与え、自分は宗教的な巡礼に行くつもりだと告げた。

「数年はかかるだろう--一年、二年、三年、もっとかもしれない。それに、これはお前たちへのある種のテストだ。

私が戻ったら、この種をお前たちは私に返さなければならない。そして、それをもっともよく守ったものが、誰であれ私の後継者になる。」

そして彼は巡礼に出て行った。


最初の息子は考えた。

「この種をどうしたらよいだろう?」

彼はそれを鉄の金庫に入れて鍵をかけて入れた--父親が帰ってきたら、彼はそれをあるがままで返さなければならなかったからだ。


二番目の息子は考えた。

「兄弟がやったように閉じ込めてしまったら、死んでしまうだろう。死んだ種はまるで種ではない。」

そこで彼は市場に行ってその種を売り、金を取っておいた。そして彼は考えた。

「父が帰ってきたら、私は市場に行こう。 新しい種を買って、それを父に返そう。最初のよりは良い。」


だが、三番目の息子は庭園に入ってゆき、あたり一面に種を蒔いた。 



三年たって、父親が戻ってくると、最初の息子は金庫を開けた。種はすべて死んでいた、臭いを放っていた。そこで父親は行った。

「どういうことだ!私がお前に与えた種がこれなのか?それらは花となって咲いて、すばらしい薫りを与えることもできたのだ--それなのに、この種は悪臭を放っているではないか!これは私の種ではない!」

その息子はそれらは同じ種だと言い張った。ところが父親は言った。

「お前は物質主義者だ。」

二番目の息子は市場に駆けつけた。種を買い求めて家に帰り、それを父親に贈った。父親は言った。

「だがこれは同じものではない。お前の考えは最初のよりは良かった。だが、お前はまだ、私がお前にそうあって欲しいと望んでいるのにはかなっていない。お前は心理学者だ。」

彼は三番目の息子のところに行った--大きな期待と、恐れをも抱いて--「彼はなにをやったのだろう?」と。三番目の息子が彼を庭園に連れてゆくと、何百万もの草木が花を咲かせていた。まわり中に何百万もの花があった。そしてその息子は言った。

「これがあなたが私に下さった種です。時機が来たらすぐに、私は種を集めて、あなたにお返しします。」

父親は言った。

「お前が私の後継者だ。それこそ人が種に対してなすべきことだ。」



貯め込む人は生を理解しない。

そして計算高いマインドもそれを逃す。

創造的なマインドしかそれを理解できない。

それが花の美しさだ--

彼らを貯めることはできない。彼らは神を代表する。

神を貯めることはできない。彼らは愛を代表する。 

愛を貯めることはできない。



何代にもわたって、あらゆる国で、あらゆる種類の社会で、花が愛のシンボルでありつづけたのは偶然ではない。

愛は花のようだ--それがあなたの中で咲き始めると、あなたはそれを分かち合わなければならない。あなたは与えなければならない。

そして、与えれば与えるほど、愛はそれだけ成長する。

もしあなたが与えつづけたら、あなたが愛の絶えることのない無限の源になる日が来る。



from osho talks
oshoの講話より
ZEN : THE PATH OF PARADOX, Vol.2, pp.43-45 


from osho transformation tarot
osho transformation tarotより


*  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  


愛は花のようだ。


oshoは講話の中で話します。

愛は花の「芳香」だと。

なぜならば、
花そのものは人間の肉体と同じ物質だからです。

でも、
愛は目に見えないモノです。
花の「芳香」も目に見えないモノ。


愛は花の芳香のようだ。


あなたは花であり、
あなたの愛は花の「芳香」なのですね(^-^)


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138タワーのお花畑のお写真の1枚をもう一度ここに(^-^)
他のお花の写真は昨日このブログにアップした138タワーとお花畑にたくさん載っています、よかったらのぞいてみてください。


瞑想と愛 (^-^)  meditation & love


sammasatiサマサティ(正しく想起する  right remembrance)


花仙人



追記…

oshoは知恵の種をたくさん蒔きました。
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これはoshoが書いた手紙をまとめた本です。

Seeds of Wisdomの英語のダウンロードPDFはこちらから。
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「種を蒔いて、私は去る--
あなたはその種が、種のままとどまらないのを見るだろう」
和尚

Having sown the seed, I leave. 
You see to it that the seed does not remain only a seed.

osho



花仙人
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