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花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

心配、不安はしなくていいんだ(-_^)

心配、不安はしなくていいんだ(-_^)


昨日ご紹介したカードでoshoはこう話します。

『カビールは言う、

「失敗とはあなたから存在(神)を引くことだ。」

それが、あなたとしてのあなたが失敗の根本的な原因だ。

成功は存在(神)の中に、
そして、存在(神)とともにある。』


1人1人の人間は宇宙の自然界から生まれた生き物です。

そして宇宙全ての存在はこの自然界から生まれ、全ての存在は一つであり繋がっています。

物理的に個別になっているので、分かれているようにマインド(思考)は考えるかもしれませんが、どんなにマインド(思考)がそう考えたとしても、はじめから今この瞬間まで全ては一つで繋がっています。

もし、あなたが存在全体から分かれているのならば、あなたは存在することはできません。

あなたは存在の1部であり、存在がすべてうまくバランスよく機能するために存在している生き物なのです。

あなたの代わりになる生き物は他には存在しません。

存在はあなたと全く同じ存在を過去にも未来にも決して生み出しません。

あなたという存在は唯一無二なのです。

あなたは1人で生きているわけではありません。

宇宙の存在全ての1部であり、必要だからこそ存在しています。

ですから、不必要な存在は誰1人としていません。



しかし、人間は便利と安全を確保したいがために、自然界と離れようとするマインド(思考)を持ちはじめたため、存在全ての1部であることを『忘れて』しまいました。

そして、自分の個人的なゴールの達成のエゴ(欲)を満たすために、偽りの自分の仮面をかぶり、本来の全ての存在の1部であることを『忘れて』しまいました。


あなたにしかできないことで、存在全体がうまく機能するはずなのですが、あなたにしかできないことをあなたが『忘れて』しまい、誰かがすることをあなたがしようとして誰かの仮面をかぶってまで成し遂げようとするエゴ(欲)を持ち続けると、全体の歯車が狂ってしまい、全体がうまく機能しなくなってバランスを崩してしまいます。


あちらこちらでそのようなことになっていると…存在全体の歯車は全く機能しなくなりおかしくなってしまいます。


あちらこちらで失敗や問題が生まれてしまいます。


あなたがあなたとしてある時、
1人1人が本来の自分として、
存在全体の1部としてある時、

全てはスムーズにいき、
あちらこちらでの失敗や問題はなくなり、
1人1人が心配や不安なく、
みんなで至福の中で生きていけます。


実にシンプル(^-^)


存在全てと一つであることを『忘れて』、
存在全体の1部である自分を『忘れて』、
本来の自分を『忘れて』、

気づくと失敗や問題ばかりになり、
心配や不安ばかりになってしまいます。


これらの苦しみから自分を救い出したいならば、


存在全てと一つであることを『思い出し』、
存在全体の1部である自分を『思い出し』、
本来の自分を『思い出す』、

これだけで全ての問題は解決します。

実にシンプル(^-^)


本来の自分はお臍の少し下にある源泉とか丹田と呼ばれる場所にあります。

本来の自分の至福の心地よい楽園は自分の内側にあるその源泉だけです。

自分の外側を探しても至福の心地よい楽園はありません。


苦しみさまようことを終わりにして、
本来の自分(源泉)の至福のHomeへと帰りましょう。


さて、今日は、心配や不安は必要ないよ、というカードの絵とoshoが講話でお話してくれた1部をご紹介します。


*  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  


あなたが(存在から)離れていて、
個人的なゴールを持っていると、
とてつもない緊張があるために、
あなたの覚醒は非常に狭くなります。
あなたは閉じてしまいます。

ただ明け渡しましょう。
存在があなたを運んでゆくのを許しなさい。
(これはカードの解説です。)

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以下はoshoの講話の1部です。


私は、バスで旅行をしていたある年老いた女性のことを聞いたことがある。

彼女は非常に不安で、震えながら、運転手にこの停留所はどこかと絶えず聞いていた。


彼女のわきに坐っていた見知らぬ人が言った。

「楽にしていなさい、心配しなくていいんですよ。

車掌が停留所を次々にアナウンスし続けますよ。

それに、もしあなたがあまりにも心配だったら、私が車掌を呼んでもあげましょう。あなたは彼に自分が降りたいところを告げればいいのです。そうすれば彼はそれを心にとめとくことができるのですよ。

あなたは楽にしていればいい!」


彼は車掌を呼んだ。そしてその女性は言った。

「どうか覚えておいて。
私は自分が降りるところを見過ごしたくないのよ。
とても急いでそこに着かなければならないの。」

車掌は言った。

「オーケー、心に留めておきましょう。あなたが求めなくても、私はそこをアナウンスしますけど、心にとめておいて、あなたの降りるところになったら、とくにあなたにそのことを教えに来ましょう。心配することはありません。

それで、あなたはどこで降りたいのですか?」

 その女性は--汗をかき、震えながら、とても緊張して--言った。

「ああ、ありがとう。心にとめておいてね、

私は終点で降りなければならないのよ。」




さあ、それがバスの終点だったら、なぜ心配しなければならない?

どうやって終点を見過ごすことができよう?

休むやいなや、 くつろぐやいなや、存在はすでに動いていることを、これらのより高い頂きに向かって近づいていることを、あなたは知る。 

しかもあなたはその存在の一部だ!

あなたはかけ離れた野望をもつ必要はない。



これが明け渡すことだ。

くつろいで、
個人的なゴールをすべて落として、
成し遂げようとするマインド全体を、
エゴの投影をすべて落として。

これが光明を得ることの秘密のすべてだ。

それは深い休息状態のなかで起こる。


from osho talks
oshoの講話より
GUIDA SPIRITUAL, pp.302-303 


from osho transformation tarot
osho transformation tarotより


*  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  〜   *  


そしてoshoはこう話します。


『あなたが緊張すると、あなたの意識はさらに狭く、さらに狭くなる。あなたは閉じてしまう。

そしてそのような緊張のなかで、 そのような不安のなかで、覚えているのはますます難しくなる。

エゴとは緊張のことだ。

不安を重荷を抱えている…しかも不必要に。』


あなたの頭の中のマインド(思考)は神さまの言葉ではありません。

マインド(思考)とは現実にはない「空想」です。

現実にはない「空想」によって心配したり不安になることは不必要なものです。それはあなたの心と身体を不健康にします。それが病の原因です。


あなたが存在から離れようとして、
自分のエゴ(欲)を満たそうとする個人的なゴールを持つ時、
あなたは失敗して心配や不安を持つでしょう。


私たちは存在の1部であり、
存在の1部である本来の自分を生きる時、
全てはスムーズにうまくいきます。

存在の1部として機能するための才能は、1人1人の全ての人は持って生まれてきています。

それは自分ができないことではなく、自分にしかできない才能です。

その自分の才能に必要な全てを必然的に持って生まれてきます。


あとは、その本来の自分の才能をあなたが行うだけで全てはスムーズにいきます。


しかし、本来の自分の才能ではなく、他者の才能を羨ましく思い他者の才能の仮面をかぶって生きようとすると、本来の自分の才能を忘れたり活かすことができなくなります。


それこそが魂の苦しみです。


自分と他者を『比較』し『優劣』をつけることにより、この偽りの自分の仮面をかぶりたがるのが人間の落ちる罠です(-_^)


かならず、それは苦しみとなり、人生はスムーズにいかなくなります。


人生を至福に楽しく健康に生きたいのならば、『本来の自分』を『忘れない』ことです。

そして、『全ての存在の1部であり』『全ては一つ』であることを『忘れない』ことです。


実にシンプルです(^-^)


わたしたちは存在と繋がった1部であり、存在は一つですから、存在がバランスを保つために必要なことは必ず必然的に起こります。


『ものごとは起こる、必然的に起こる。

全てはうまく行っている--それを信頼することだ。』


あなたが存在や本来の自分を『忘れて』しまい、存在全体の機能がおかしくなったとしても、存在はバランスをとろうとして働きます。

それはまるで人間の身体の機能の一つである自然治癒力のようなものです。

ですから、ものごとがうまくいかない時や、病気や事故にあうときは、存在の自然治癒力により、あなたは本来の自然な自分の状態に戻されているのです。


それに抵抗すればするほど、苦しみは増し、あらゆることが困難に思えます。

困難に思えるとは、あなたのエゴ(欲)のとおりにはいかなくなる、ということです。



oshoはこう話します。

『あなたが「全体と一つ」であると思う瞬間、
そこにはリラクゼーションがある--突然の(マインドやエゴという私の)手放しが起こる。

あなたはあなた自身を保持する必要がないほどリラックスができる。

緊張のままでいる必要はない、なぜならば、あなたによって成し遂げられる個人的なゴールはないからだ。


存在(神)とともに流れる。

存在(神)のゴールがあなたのゴールだ、
存在(神)の運命があなたの運命だ。

個人的な運命は問題を持ってくる。』



『それを自分の生のなかで見守ったことはないだろうか?

あなたのやることは失敗し続けている。

それでもあなたは要点を見ない…


あなたは、やるべきようには自分はそれをやらなかったのだ、と考える。そこであなたは別の計画を試みて、再び失敗する。

そうなるとあなたは、自分の技能が充分ではなかったのだ、と考える。そこであなたは技能を学んで、またしても失敗する。

それからあなたは、
「世界が私に反対している」
あるいは、
「私は人びとの嫉妬の犠牲者だ」
と考える。

あなたは、 なぜ自分は失敗したのかという説明を見い出し続ける。

だが、けっして自分の失敗の本当の基盤を掘り当てはしない。』



『カビールは言う、

「失敗とはあなたから存在(神)を引くことだ。」

それが、あなたとしてのあなたが失敗の根本的な原因だ。


成功は存在(神)の中に、
そして、存在(神)とともにある。

宇宙の精神、タオ(Tao)--存在全体に充満し、浸透する法--を感じ取るがいい。

あなたは「それ」から生まれ、
いつの日か「それ」に帰ってゆく。』


from osho talks
oshoの講話より
THE REVOLUTION, pp.150, 177-179 




人間は自分のエゴ(欲)を満たしたいばかりにマインド(思考)を働かせることに気をとられてしまい、

存在全てと一つであることを『忘れて』、
存在全体の1部である自分を『忘れて』、
本来の自分を『忘れて』、

存在の1部としての本来の自分の才能を活かして生きていないことで、

気づくと失敗や問題ばかりになり、
心配や不安ばかりになってしまいます。


これらの苦しみから自分を救い出したいならば、


存在全てと一つであることを『思い出し』、
存在全体の1部である自分を『思い出し』、
本来の自分を『思い出す』、

存在の1部としての本来の自分の生まれ持った才能をいかして生きる、

これだけで全ての問題は解決します。

実にシンプル(^-^)


その本来の自分の才能を『思い出す』ためには、本来の自分を『思い出す』必要があります。


本来の自分はお臍の少し下にある源泉とか丹田と呼ばれる場所にあります。

本来の自分の至福の心地よい楽園は自分の内側にあるその源泉だけです。

自分の外側を探しても至福の心地よい楽園はありません。

自分の外側を探しても本来の自分の才能は見つかりません。


あなたの本来の才能はあなたの内側にすでに持って生まれています。


それを活かして生きようとする時、全存在があなたをサポートしはじめます。全てはうまくスムーズにすすみはじめます。


苦しくてなんだかうまくしっくりいかないな…と感じて苦しい時、その苦しみの解決の答えを外側に探してもみつかりませんから、自分の内側にある答えを探してみましょう。


失敗することへの心配や不安とさよならして、
存在を信頼し、

苦しみさまようことを終わりにして、

内側にある本来の自分(源泉)の至福のHomeへと帰りましょう。


それこそが唯一あなたを真に至福にします。


自分で自分を苦しみから救えるのは確かです。

他者はあなたの内側には入ってはいけませんから、あなたの内側にある本来のあなたの源泉を見つけることは不可能です、したがって、他者はあなたを至福にすることは無理なのですね。

自分の内側にある源泉を『思い出す』ことができるのは、他の誰でもなく自分だけです。

自分を至福にできるのは自分だけなのですね(-_^)

自分を至福にしてくれる神さまや王子さまやお姫さまを待っていてはいつまでたっても至福にはなれません(^-^)

確実に至福になりたいならば、
自分で自分の内側にある本来の自分の源泉を『思い出し』ましょう。



これは逸話や物語だけでなく、わたしの長年の実体験からも確かにそうでした。

そしてoshoや全ての導師たちの全努力は、1人1人を真に至福へと導くために、外側ではなく、自分の内側にある本来の自分(源泉)を正しく『思い出す』ことにあります。



正しく想起する、

sammasatiサマサティ(right remembrance)


瞑想と愛 (^-^)  meditation & love


本来の自分を『思い出す』ためには、自分の内側にあるマインド(思考)とエゴ(欲)をなくして空っぽになった時に自然と『思い出し』ます。

苦しい…と思っているならば、内側にはまだマインドとエゴがある証拠です(-_^)

どんなマインドやエゴがあるのかな?

瞑想とは、自分の内側にあるマインドとエゴに『気づく』ために自分の内側を観照する一つのツールです。

マインドとエゴに『気づい』たら、それらは自然とふっと消え去ります(-_^)

『気づく』ことは大切です。

周りと比較をせず、焦ることなく、自分のペースですすめていけば、必ず本来の自分を『思い出す』ことはできます(^-^)

心配や不安は必要ありません(-_^)

焦りや心配や不安もマインドやエゴですから、それらにまず『気づい』たらそれらを手放しましょう(^-^)


自分のペースでいいのです(-_^)

深刻にならず、
遊びや笑も大切にね(^-^)v


oshoは本来の自分を『思い出す』ためには、瞑想と愛の二つが大切だと話します。


『The last word of Buddha was, sammasati. 

Remember that you are a buddha – sammasati.』



花仙人