花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

愛と独り在ること

愛と独り在ること
Love and Aloneness

 


前回のブログの続きです。

 

生と死の二元性を超越すると、

生と死への恐怖心がなくなると同時に

 

1人であることの寂しさlonelyは消え去り
1人であることaloneでも至福に満ちているようになりました。

 

存在『全ては1つ』

 

を体感して『思い出す』体験が起こったので

 

oshoが話すように

 

『独り』は『全ては1つ』
『alone』は『all one』

 

だとわかったのです、
思い出したというほうがピッタリきます。


わたしの体験ですが話しが下手ですから、

今日はoshoの講話から少し
aloneの独り

lonelyの寂しい
のお話をご紹介します。


三つめにご紹介する
『愛と独りあること』のoshoの講話は

aloneはall oneであり、
aloneの1人1人がall one全てと1つになり
音楽を奏でているという
素晴らしくわかりやすいお話です。

 

そしてこれは数分ですが、
YouTubeで日本語字幕つきで
見て聞くことができます。


* * *


孤独と沈黙
aloneness and silence


『孤独』と『沈黙』
aloneness and silence

1つの体験の2つの局面、
同じコインの両面だ。


もし『沈黙』を体験したければ、
自分の『完全』な『孤独』の中に入っていかなければならない。

それはそこにある。


私たちは独りで生まれ、
独りで死んでいく。


この2つの現実のはざまで、
私たちは、
一緒なのだという無数の『幻想』を生みだす…

あらゆる種類の関係性、
味方と敵、
愛と憎しみ、
国家、
人種、
宗教。


私たちは1つの事実…

私たちは独りだという事実をただ「避ける」ために、
あらゆる種類の『幻覚』を生みだす。

だが、私たちが何をやろうとも、
真実は変わりえない。

それはそうなのだ。

だから、それから「逃げよう」とするのではなく、
それを『喜ぶ』のが最良の方法だ。


自分自身の『孤独』を『喜ぶ』ことが、
瞑想とは何かのすべてだ。


瞑想者とは、
私たちは独りで生まれ、
独りで死んでゆき、
奥深いところで独りで生きていることを知って、
自分の孤独に深く飛び込んでいく人のことだ 。

だとしたら、
この孤独とは何なのかを、
なぜ体験しないのか? 

それは私たちの『本質』そのもの、
私たちの『存在』そのものだ。

 

aloneness and silence

Aloneness and silence are two aspects of one experience, two sides of the same coin. If one wants to experience silence one has to go into one´s total aloneness. It is there.

We are born alone, we die alone. Between these two realities we create a thousand and one illusions of being together -

all kinds of relationships,
friends and enemies,
loves and hates,
nations,
races,
religions.

We create all kinds of hallucinations just to avoid one fact: that we are alone.

But whatsoever we do, the truth cannot be changed. It is so, and rather than trying to escape from it, the best way is to rejoice in it.

Rejoicing in your own aloneness is what meditation is all about.

The meditator is one who dives deep into one´s aloneness, knowing that we are born alone, we will be dying alone, and deep down we are living alone.

So why not experience what this aloneness is?

It is our very nature, our very being.

 

from osho talks
oshoの講話より

The Sound of One Hand Clapping
CHAPTER:14


* * *


独り在ること
Aloneness


ひとりでいるとき、
あなたは独りではない。
When you are alone
you are not alone,


ただ寂しいだけだ…
you are simply lonely


寂しさと独りあること、
loneliness and aloneness

その間には途方もない違いがある。


寂しいとき、lonely
あなたは誰かのことを考えている。

相手がいなくて寂しいのだ。

寂しさは、
ネガティブな状態だ。

あなたは、
もし誰かがここにいたら
もっとよかったのに、
と感じている。

友人、
恋人、
夫、
妻、
父、
母、
子供、

がいたらと…。


誰か相手がいたらよかったのに、
その相手はいない。


寂しさは、Loneliness
他者の不在だ。

独りあることは、Aloneness
自己の現存だ。


独りあることは、Aloneness
ひじょうにポジティブだ。

それは現存、
あふれ出る現存なのだ。


あなたはあまりにも現存に満ちあふれているので、
自己の現存で全宇宙を満たすことができるし、

誰かを求める必要もない。

 

When you are alone
you are not alone,

you are simply lonely -

and there is a tremendous difference between loneliness and aloneness.

When you are lonely you are thinking of the other, you are missing the other.


Loneliness is a negative state.

You are feeling that it would have been better if the other were there -

your friend,
your beloved,
your husband,
your wife,
your father,
your mother,
your children.

It would have been good if the other were there, but the other is not.

Loneliness is absence of the other.


Aloneness is the presence of oneself.

Aloneness is very positive.

It is a presence, overflowing presence.

You are so full of presence that you can fill the whole universe with your presence and there is no need for anybody.

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from osho zen tarot
osho zen タロットより


* * *


愛と独り在ること
Love and Aloneness


独りaloneである能力は、
愛loveする能力だ。


あなたには矛盾して見えるかもしれないが、
そうではない。

それは実存的真実だ。


独りで在れる人々だけが
愛することができる、

分かち合うことができる、

相手の最奥の核に
入っていくことができる、

相手を自分のものにすることなく

相手に依存することなく

相手をモノに貶めることなく

相手にはまることなくだ。


彼らは相手に完全なる自由を許す。


なぜなら、知っているからだ、

相手が去ったとしても

今と同様自分は幸せだと。


彼らの幸せは相手には奪われない、

それは相手にもらったものではないからだ。


ではなぜ彼らは一緒にいたいのか?

それはもはや必要性からではなく、
それは贅沢だ。

彼らは分かち合いを楽しむ、

喜びでいっぱいなので、

それを誰かに注ぎたい。


彼らは自分の生を
ソロの楽器として演奏するすべを心得ている。

ソロの笛の奏者は
自分の笛をひとりで楽しむすべを知っている…

そしてどこかでソロの

太鼓の奏者と出会えば

彼らは一緒にいるのを楽しむだろう、

そして、

笛と太鼓の間に
ハーモニーを生み出すのを楽しむだろう

 

The capacity to be alone
is the capacity to love.


It may look paradoxical to you, but it is not.

It is an existential truth:


Only those people who are capable of being alone are capable of love,

of sharing,

of going into the deepest core of another person --

without possessing the other,

without becoming dependent on the other,

reducing the other into a thing,

and without becoming addicted to the other.


They allow the other absolute freedom,


because they know,

if the other leaves

they will be as happy as they are now.


Their happiness cannot be taken by the other,
because it is not given by the other.


Then why do they want to be together?

It is no more a need,
it is a luxury.

They enjoy sharing:

They have so much joy,

they would like to pour it into somebody.


They know how to play
their life as a solo instrument.

The solo flute player
knows how to enjoy his flute alone --
and if he comes and finds a solo tabla player they both will enjoy to be together
and to create a harmony between the flute and the tabla.

 

from osho talks
oshoの講話より

osho meditation miniutes

この数分のOshoの講話が日本語字幕つきでこちらで見て聞けます。

https://www.youtube.com/watch?v=v1JegCiSmVg

 

* * *


独りaloneである能力は、
愛loveする能力だ。


独りであっても
寂しくlonelyなくなったとき、

独りであってもalone
至福(愛)で満ちあふれるようになったとき、


他者から愛を欲しいと
他者に依存しなくなったとき、

自分の『源泉』から溢れ出る愛で
自分を満たしていることを『思い出した』とき、


独りであることが寂しくなく至福のとき、
愛が周り全てに溢れ出し、
愛を自然に分かち合っている。


すると、
誰かに愛して欲しいと
愛に飢える苦しみは自然と消え去る…


愛は誰かからもらう必要はないという
真実を『思い出す』

生まれる前から、

人間はみな愛だけの存在。


愛が欲しい…
というエゴ(欲)に囚われ、執着することに忙しくなると、

自分が愛であるという
真実を『忘れて』しまう…


全ての存在は愛100%


いつでもどこでも
1人1人みんな愛100%。


人間の内側のお腹にある『源泉』は
愛100%。


『源泉』魂は1人1人が究極の至福を感じるリラックスできる故郷のあたたかいhomeです。


レッツゴーホーム&リラックス
let's go home & relax


緊張をなくし、リラックスすることで
『源泉』を『思い出し』やすくなります。

瞑想はリラックスになることをたすけます。


The solo flute player
knows how to enjoy his flute alone --
and if he comes and finds a solo tabla player they both will enjoy to be together
and to create a harmony between the flute and the tabla.

みんなでハーモニーをつくる…


1人1人みんなが『源泉』を『思い出す』体験が起こり至福に導かれることをいつも祈っています。


sammasatiサマサティ(right remembrance)
正しく想起する。

『The last word of Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha – sammasati.』

瞑想と愛 meditation & love


花仙人

 

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瞑想は『源泉』を『思い出す』ことをサポートする1つのツールです。

瞑想はたくさんの種類があります。
ご自分にあった瞑想がみつかるといいですね(*^_^*)


oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、

http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

 

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花仙人

 

 

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