花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

自分で自分を導く

自分で自分を導く
 
 
人間の地球での過去の歴史を
見てみると、
 
いつの時代も
誰がリーダーになっても
そのリーダーをも含めた
多くの人々は真に至福にはなっていなくて
いつも苦しんでいることがわかります。
 
 
その「繰り返し」の結果が
今の現実です。
 
 
そうして、
いつの時代も
新しくリーダーになる人が
 
「社会を平和と至福へと改革をしよう!」
 
と言って
あらゆるマインド(思考)を働かせて
あらゆることをやってきているのですが、
 
そして、
人々もいつの時代も
人々に「希望」を持たせるような存在である
新しいリーダーに「期待」をするわけですが、
 
やはりいつも同じで
いつの時代も
そのリーダーをも含めた
多くの人々は苦しみ続けています。
 
 
いつも同じことの「繰り返し」。
 
 
苦しみは終わらないまま、
問題は解決しないまま、
問題はさらに増えていく…
 
 
なぜなんだろう?
 
 
「社会を変えよう!」
と改革しようとする人がいますが、
 
 
その「社会」は何?
 
 
「社会」は
「人間」の集まりです。
 
 
1人1人の人間の内側が
そのまんま外側に現れているのが
「社会」です。
 
 
それが今の現実です。
 
 
ということは、
 
 
「苦しみの社会から平和と至福の社会へと改革しよう!」
と思っているならば、
 
 
人間の集まりである「社会」が変わるためには、
1人1人の
「人間」が変わるしかないということです。
 
 
それは、
 
 
先に、
自分の外側の「社会」が苦しみから平和と至福に変化し、
後に、
1人1人が苦しみから平和と至福になる…
ことは絶対にありません、
ということです。
 
 
まず先に、
1人1人の内側が苦しみから平和と至福に変容し、
すると後に、
人間の内側がそのまま現れた
外側が苦しみから平和と至福へと自然と変化する、
これが真実である、
ということです。
 
 
 
 
このように、
これまで地球の人間は、
外側の変化を先に求めてきました。
 
外側が苦しみから平和と至福に変化すれば
自分も苦しみから平和と至福へと変容できると…
 
そうやって、
 
自分の内側を苦しみから平和と至福へと変容することはしないまま、
 
外側に
苦しみから平和と至福へと変えてくれる
リーダーを求めて、
リーダーを「選択」し、
リーダーに自分の「希望」をあずけて、
リーダーに「期待」をしました。
 
 
 
人間の地球での過去の歴史を
見てみると、
 
いつの時代も
誰がリーダーになっても
そのリーダーをも含めた
多くの人々は真に至福にはなっていなくて
いつも苦しんでいることがわかります。
 
 
その「繰り返し」の結果が
今の現実です。
 
 
苦しみは終わらないまま、
問題は解決しないまま、
問題はさらに増えていく…
 
 
いつも同じことの「繰り返し」。
 
 
同じ苦しみをこれ以上「繰り返し」たくないならば、
 
これまで人間が「選択」してきた
 
苦しみの生き方のパターンに『気づき』
その苦しみのパターンを『理解』し
その苦しみのパターンに『執着』せず
その苦しみのパターンを『手放す』と、
 
その苦しみのパターンから解放されて
その苦しみから自由になれます。
 
 
 
 
さきほど簡単にお話しただけですが、
地球の人間の過去から今の歴史をみてもわかるように、
これまでの人間の苦しみのパターンは
 
『まず、
外側の「社会」を先に平和と至福へと変化させれば、
自分もその流れで自然と平和と至福に変容できる!』
 
というマインド(思考)を持っているというのが、
苦しみのパターンを「繰り返し」てしまう原因となっています。
 
ということは、
このマインド(思考)を持っている限り
人間はずーと失敗を「繰り返し」てしまう
ということです。
 
 
それから、
このマインド(思考)の中には、
 
『自分以外の誰か(外側)が、
外側の苦しみを平和と至福へと変化させてくれ、
自分を苦しみから平和と至福にして欲しい!』
 
というエゴ(欲)があります。
 
自分のエゴ(欲)を満たすために
誰かを利用しようとしていることになります。
 
 
この苦しみのパターンには、
このようなマインド(思考)とエゴ(欲)があります。
(もちろんこれだけではありません。)
 
 
マインド(思考)とエゴ(欲)は
いつも人間の苦しみの種です。
 
 
今自分が苦しいのは
自分の外側の誰かの責任でしょうか?
 
 
自分が苦しみから平和と至福へと変容するために、
自分で自分を苦しみから解放し自由にせず、
他者に平和と至福にしてもらおうとして
責任を他者にあずける行為を、
…無責任というそうです。
 
 
(昔のわたしはこの無責任だったので、
いつも自分の不幸を他者のせいにして
怒りがいっぱいでした…それが苦しかった…)
 
 
自分たちが「選択」した
誰か1人に責任を預けて、
自分たちの「希望」や「期待」どおりでない現実だと、
その誰か1人を責めて責任をおわす…
 
 
自分のエゴ(欲)が満たされない不満を
誰かのせいにして責任を他者に押し付ける
おしゃべりしてゴシップをしうっぷんをはらし、
一時的にだけはすっきりするかもしれませんが、
 
現実には、
自分が苦しみ続けている現実は
なんの変化もないままです。
 
 
誰がリーダーになろうが…
誰がリーダーをやめようが…
 
 
現実はなんにも変わらないまま。
 
 
外側に変化を求めて
救世主(メシア)を求めて、
自分の平和と至福への変容の責任を
他者に押し付けているうちは、
ずーと
自分はなんの変容もないまま、
苦しみ続けてしまいます。
 
 
もし、
この苦しみのパターンに今『気づく』ことができたら、
ほぼ99%は
「繰り返し」てきた苦しみのパターンから
離脱してます(^-^)/
 
 
変わらなくてはならないのは、
外側ではなく、
自分の内側です。
 
 
自分の内側を変容していこう!
と今思えたならば、
この苦しみのパターンの最後の1%を『手放す』
内側への旅へと一歩踏み出した証拠です!
 
 
 
○自分が苦しんでいるのは、
自分の苦しみから平和と至福への変容を
他者に依存して待っているだけだからです。
ただ待っているだけでは苦しみから平和と至福にはなりません。
 
○自分が苦しんでいるのは、
期待して自身が選択し依存した他者の
エゴ(欲)を満たすために
他者のマインド(思考)に従い生き、
自分を犠牲にしてしまい
なかなか自分が平和と至福になれないからです。
 
○自分が苦しんでいるのは、
平和と至福を運んできてくれるのを待ち、
自分と他者のエゴ(欲)を満たすために生きることに時間とエネルギーを使い、
自分の『本来の生(魂の計画)』を
自分の『本来の才能と個性』をいかして生きることに
時間とエネルギーを使うことができず
至福感で満たされないからです。
 
 
 
1人1人の人間は
みんな
平和と至福になるための
本来の才能と個性をいかして生きる
本来の生(魂の計画)を持って
生まれてきています。
 
その本来の才能と個性をいかして魂の計画を生きることは、
自分だけの至福になるだけでなく、
周り全てへの奉仕となります。
 
みんなで平和と至福へと導かれていきます。
 
それを実行していないとき、
それを実行できないとき、
 
とても不満で苦しくなります。
 
 
○1人1人の人間は
自分と誰かのエゴ(欲)を満たすために生きていると、
かならず自分とその誰かと一緒に苦しくなります。
 
○人間は
1人1人が自分の本来の才能と個性をいかして魂の計画を生きるときに、
かならず自分だけでなく周りみんなと一緒に平和で至福感で満たされて生きます。
 
 
魂の計画を本来の才能と個性をいかしながら
同じような仲間たちと一緒に
平和で至福感に満たされて生きている人たちはすでに存在しています。
 
ですが、まだ少数です。
 
でも確かにいらっしゃいます(-_^)
 
そのような生き方をすでにしている人たちと出会いたいならば、
まず、
自分自身が変容し、そのような生き方をすることでしか出会えません。
 
同じ波長の者同士が引き寄せあいますから。
隣にそのような人が座っていたとしても同じ生き方の波長を持っていないのならば、その人に気づくことができないまま、見逃してしまいます。
 
 
 
どのような生き方を選択するのも
個人個人の自由です。
 
oshoは自由と責任はコインの表裏と話しています。
 
自分が自由に選択したことは
自分に責任があるということです。
 
誰かに責任を押し付けるのではなく…。
 
 
 
わたしはこの真実の『理解』が起こったとき、
あらゆる怒りが一瞬で消え去り、
一瞬で全てを許せました。
 
怒りは苦しみでした。戦いでした。
許しは至福です。愛そのものです。
 
 
 
そんなわけで…
 
真実は、
 
誰がリーダーであっても、
リーダーが誰1人もいない状況であっても、
 
自分の内側の苦しみから平和と至福への変容は
自分次第で誰でもできる、
ということです。
 
1人1人が
自分で自分の苦しみから平和と至福へと変容できることは真実です。
 
 
ゴータマ・ブッダから続く禅は、
自分で自分を苦しみから平和と至福へと変容することを導くものです。
 
全ての苦しみから解放され自由になるために。
 
聖書や経典などの学びは全く必要なく、
 
自分の内側にある『源泉』を『思い出す』ことへと導きます。
 
残念なことに知識というマインド(思考)では、
『源泉』を感覚で『思い出す』ことはできないのです。
 
マインド(思考)は頭にあり、
『源泉』はお腹にあるのも一つの理由です。
 
頭の中を空っぽにしたときに、
ふっと『源泉』を『思い出し』ます。
 
『源泉』は人間の本来の自然な至福の状態です。
 
その『源泉』を忙しくて『忘れて』しまったから苦しむので、
 
『源泉』を再び『思い出す』と
『源泉』(魂)の中にある
本来の才能と個性を『思い出し』
魂の計画を『思い出し』
存在全てと1つであることを『思い出し』
 
エゴ(欲)の苦しみではなく
本来の生きる道を生きる喜びに満たされながら生きていく生がはじまります。
 
 
その『源泉』は外側にはありません。
自分の内側に『源泉』魂はあります。
 
 
苦しみから離脱したければ、
最後の苦しみのパターンの1%を離脱したければ、
まず『源泉』を『思い出す』こと。
 
そこから真の至福がはじまります。
 
 
まずは、
最初の99%の苦しみのパターンを『手放す』ために、
苦しみのパターンに『気づく』ことが必要です。
 
 
ここまで書いていて申し訳ないが、
わたしは説明が下手なので…
oshoの禅タロットカードのお力をお借りしまして、
簡単に流れを少しみていきます。
 
 
 
 
自分と他者のエゴ(欲)という重荷を背負って生きていると、
自分も他者も苦しみ続けます。
 
エゴ(欲)を満たしても
真の至福では満たされないからです。
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○自分の魂の計画を本来の才能と個性をいかして生きたい…
でも
○他者のエゴ(欲)とマインド(思考)に従うことにノーと言えないから…他者のエゴ(欲)を満たすために自分が犠牲になって辛い…
 
こんな二つの思いが1人の中にある時、
精神分裂したみたいに苦しみます。
どちらか一つになれば迷いは消え去り苦しまずに生きていけるのですが…
迷いは苦しみです。
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自分と他者のエゴ(欲)を満たすために生きることは、
自分と他者の両方の真の至福にはなりません。
それがわかっていても、
なかなか苦しみの灰色の世界の枠から飛び出し、
色鮮やかな自由を生きる現実へと行動できないことがあります。
 
なぜか人間は苦しくても馴染みがある方を選択する癖があったりします。
 
でも、枠から飛び出してみたらやっぱり快適で、なぜもっと早くに行動しなかったのだろうか…と過去の自分にがっかりしたりしますσ(^_^;)
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苦しみの鳥かごの中に入っている…
と思うマインド(思考)は幻想です。
 
苦しみの鳥かごの扉ははじめからなく、
鳥かご自体もはじめからありませんでした。
 
さあ、
平和と至福へと変容した人たちは一足先に自由に飛びまわって楽しく生きていて、飛び立てないあなたを見守りながら待っています。
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存在は
魂は
至福に生きるために1人1人を導いています。
それを信頼できるなら、
思いきってジャンプ!飛び立って!
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自分と他者のエゴ(欲)という重荷をおろして、
1人で自分の魂の計画を生きる旅がはじまります。
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魂の計画を本来の才能と個性をいかすという『源泉』から溢れ出す自身のあらゆる可能性を生きる生がはじまります。
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それは、
自分と誰かのエゴ(欲)という重荷を背負う辛く苦しい生き方ではなく、
遊びに満ちながら、
魂の計画を本来の溢れ出る才能と個性を使って創造していくクリエイティブな楽しい喜びの生き方になります。
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自分の本来の才能と個性をけちって自分だけのものにするのではなく、
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『源泉』から溢れ出す愛も才能も個性も永遠に枯れることはないので安心してどんどん分かち合います。
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自然界から生まれた人間は
宇宙全ての存在とはじめから1つですし、
全ての存在が必要であるから生まれてきました。
そして人間も含めた全ての存在は、
この地球になんにも持たずに裸で生まれてきます。
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ですから、
周りみんなと戦う鎧ははじめは持っていなくて、
鎧はマインド(思考)ですからやはり幻想であり、
はじめから全ては1つであることは同じままですから、
周りから分離しているというマインド(思考)もやはり幻想である…
などなどの『理解』が起こると、
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戦うのではなく、
 
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参加するという、
 
お互いの才能と個性を『尊重』し、
分かち合い、
みんなで1つの存在という意識で生きる
共生共存の生き方がはじまります。
 
 
1人1人が平和で至福で、
溢れ出る愛と才能や個性を分かち合いながら
1人では生み出せない
みんなで1つのなにかを創造する喜びの生を生きていきます。
 
 
1人1人の平和と至福がそのまんま現れた
1つの平和と至福の社会となります。
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人間が
自分の内側にある『源泉』を『思い出し』
『全ての存在と1つ』を『思い出し』
その『真理』を生きるとき
開花します。
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(こやつはosho禅タロットではない…が『源泉』はここだよってことで、すまないσ(^_^;))
 
 
開花したら、
ただただあなたの溢れ出る愛と才能と個性などの至福の種を自然に蒔いてみんなと分かち合うだけでいいのです。
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誰がリーダーになろうと、
誰1人もリーダーが存在しなくても、
不安になったり期待したりする
二元性に動く振り子を止めて、
 
自分や他者のエゴ(欲)に振り回されず、
 
自分の内側に深く入っていけば、
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内側にある『源泉』魂はいつも存在し、
 
自身に
溢れるエネルギー(命)と
溢れる愛とで
 
緊張や恐怖心が消え去りリラックスをし、
 
深い安らぎと穏やかで静かな
沈黙の中で生きていきます。
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帰るべき愛ある温かいhome『源泉』は外側ではなく
いつも自分の内側にあります。
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(今日、2度目の出演で…σ(^_^;))
 
 
外側に影響されて疲れたときは、
内側のhome『源泉』魂で一休みしましょう。
 
 
わたしは瞑想によって『源泉』を『思い出し』ました。
そしてその日から10年以上ずーといつも『源泉』魂の中にいますσ(^_^;)
『源泉』の中にいながら普通に生活をしています。
 
 
生き方の選択は個人の自由です。
 
 
そういう生き方もある…というお話です。
ゴータマ・ブッダやoshoや全ての導師たちや禅は真の至福をみんなに伝え続けています。
 
夜空に浮かぶ満月を指差す導師たちです。
(前回のブログのお話です…)
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(注:hanaちゃんの後頭部は満月ではありません…)
 
あ、昨夜はスーパームーンが曇りで見えませんでした。
 
 
1人1人みんなが『源泉』を『思い出す』体験が起こり
至福に導かれることをいつも祈っています。
 
 
sammasatiサマサティ(right remembrance)
正しく想起する
 
『The last word of Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha – sammasati.』
 
瞑想と愛 meditation & love
 
 
 
花仙人
 
 
 
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瞑想は『源泉』を『思い出す』ことをサポートする1つのツールです。
 
瞑想はたくさんの種類があります。
ご自分にあった瞑想がみつかるといいですね(*^_^*)
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(この本はoshoの最後の禅の講話です。)
 
 
oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
 
 
oshoの瞑想音楽はこちら、

 

osho禅タロットはこちら、

(これは電子版です、紙のタロットは本屋さんでも購入できます。)

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花仙人
 
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