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花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

男性性と女性性の超越③

サマサティ タロット 瞑想 osho 二元性

男性性と女性性の超越③


前回からの続きです…


「男」とか「女」とか関係なく
人間には
光明 enlightenment が起こります。

 

なぜなら、

 

光明 enlightenment が起こる…というのは
人間の内側のお腹のお臍のあたりにある
『魂(源泉)』を「再び」『感覚』で『思い出す』こと
そして
その『魂(源泉)』と繋がった
宇宙『全ての存在』と『1つ』であることを「再び」『感覚』で『思い出す』ことです。

 

それが人間の『本来の自然な「中庸」の状態』の「愛」と至福です。

 

宇宙『全ての存在』と
『全ての存在』と『1つ』である『魂(源泉)』は
「愛」であり
「中庸」です。


全ての生きている人間の内側にある『魂(源泉)』は
受精卵が生まれた瞬間からすでに宿っていますから
「男女」とかの「性別」は関係なく
人間は誰でもみんな
忙しくて緊張して『忘れて』いる内側にある『魂(源泉)』を
リラックスすることによって
「再び」『感覚』で『思い出す』ことができます。

 


マインド(思考)が

「男」だから…
「女」だから…

という肉体の「性別」に執着したり囚われていると
二元性の両極のどちらかの極に偏っている状態となり
「中庸」の状態をなかなか『思い出せず』
したがって
「男性性」と「女性性」の二元性の統合(超越)は起こらず
結果的に光明 enlightenment が起こらなくなります。

 

光明 enlightenment とは全ての二元性の両極を統合(超越)して
(二元性の両極のどちらかの極に偏った状態をやめて)
「中庸」の『本来の状態』を「再び」『感覚』で『思い出す』ことですから。

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宇宙には多くの二元性の両極があり、
宇宙『全ての存在』は二元性の「中庸」の状態です。

 

二元性の両極はたとえば…

陽/陰
光/闇
表/裏
右/左
男/女
夏/冬
暑/寒
愛/憎
喜/悲
幸/不幸
肯/否
高/低
大/小
硬/柔
優/劣
正/負
生/死
etc…

 

もっとありますが…

 

この二元性の両極はよく
振り子の左右の極端や
コインの表裏でたとえられます。

 

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表と裏という真反対の二つの違う面を持つ1枚のコイン
それは
表と裏という真反対のモノだけど1つの同じ質である

 

たとえば…
金のコインの質は金という素材ですが
同じ金のコインには表と裏という2つの真反対の面があります。

 

振り子も同じで、
1つの質には左右真反対の極端があります。

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1つの質には必ず2つの真反対の面(極)があるのです。


人間もその二元性の両極(2つの面)を持つ自然界の存在です。

 

見た目でわかりやすいのは
人間でいうと肉体です。
人間の肉体は二元性の両極の「男」と「女」です。

 

「男」と「女」という真反対の二つの違う面(極)を持つ人間。
「男」と「女」という真反対のモノだけど「人間」という同じ質です。


「人間」という1つの同じ質ですが、
肉体は「男」と「女」という2つの真反対の「性」の二元性の両極に分かれていますから
人間は「人間」という1つの質の「性」を「分ける」「性別」というマインド(思考)持ちました。


人間は肉体の「性」を「男女」に「分ける」マインド(思考)を持ち
次に
人間は内側の「心」を「男女」に「分ける」マインド(思考)を持ちました。


肉体は「男」と「女」
心は「男性性」と「女性性」

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肉体は見てわかるようにあきらかに1人の人間の「性」は「男女」に「分かれて」います。

 

心はどうでしょうか?
くっきりはっきりと「男性性と女性性」に「分かれて」いるのでしょうか?

 

ちなみに
『魂(源泉)』は「中庸」です。「男女」に「分かれて」いません。

 

よく見る心の動きの身近なたとえがあります。

 

たとえば…
よく観察しなくても日頃よく見る場面なのですが…

 

近所の
お父さんが子供を厳しく叱っています、
子供はシュンとして泣いています、
そこに
お母さんが
もうそれくらいでいいじゃないですか…
と子供をかばいます。

 

また違う日に、同じ家族ですが、今度は、
お母さんが子供を厳しく叱っています、
子供はシュンとして泣いています、
そこに
お父さんが
もうそれくらいでいいだろ…
と子供をかばいます。

 

このお父さんとお母さんの立場の入れ替わり、
わかりますよねσ(^_^;)

 

お父さんの肉体は「男」
お母さんは肉体は「女」

 

でも


お父さん「男」もお母さん「女」も
1人の人間として
「厳しく叱ったり(男性性)」
「優しくかばったり(女性性)」
という2つの真反対の面(極)の心を持っています。


「男性性/父性」は
良い子は受け入れ
悪い子は切り捨てる
という感じです。
厳しく叱る(男性性)

 

「女性性/母性」は
良い子も悪い子も
ひっくるめて受け入れる
という感じです。
優しくかばう(女性性)


肉体の男女の性器もそうです。
男性器は攻め入る、
女性器は受け入れる。


男と女の違いはものすごく簡単にお話しすると
こんな感じです。


男女の肉体の見た目や性の機能は
男性ホルモンと女性ホルモンによって違いがはっきりしていますが、

 

男女の内側の心の状態は
「男」だから「男性性」だけ
「女」だから「女性性」だけ
というふうにはっきりくっきりと「分ける」ことはできないようです。


「肉体」は「男」と「女」に「分かれて」いて
『魂(源泉)』は「中庸」で

「肉体」と『魂(源泉)』に挟まれた「心」は
「男女」の二元性の両極と二元性の「中庸」の間に挟まれているようです。

 

「肉体」(表面)
「心」(中間)
『魂(源泉)』(中心)

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マインド(思考)は1つの人間の質を2つの「性」に「分け」ました。
マインド(思考)は「肉体」の「性」だけでなく「心」をも

肉体が「男」なら「男らしく(男性性)」
肉体が「女」なら「女らしく(女性性)」

というように「分けたい」のかも?しれません。

 

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実際に
現実の人間社会は


肉体が「男」には、男らしく辛くても歯をくいしばり泣くな!
肉体が「女」には、女らしく辛くても微笑みなさい!

 

といういろいろな「条件」を与え
そのように「洗脳(マインドコントロール)」して育てます。

(これが良いとか悪いとかの「判断」を話しているのではありません)


しかし、
さきほどの親子のやりとりのたとえでもわかるように
人間は「男」であっても「女」であっても
1人の人間の内側には「男性性」と「女性性」の二元性の両極を持っているようです。

 

臨機応変に時と場合によって
「男性性」に偏ったり
「女性性」に偏ったり
している「心」の動きがあるようです。

 

その二元性のどちらもが内側にあるのが人間の自然な状態ならば、

 

「男性性」と「女性性」の二元性の両極のどちらかだけに偏る状態は
違和感のある不自然でアンバランスな不健康な状態となることがわかります。


◯人間の頭のマインド(思考)は「人間」の「肉体」も「心」も「男女」に「分けたがる(分離)」

◯人間のお腹にある『魂(源泉)』は「中庸」の「1つ(統合)」の状態


『分離』(切り分けるというマインド/ハサミ)

『統合』(全ては1つ/合わさった状態)

 

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 (osho transformation tarot )

 

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(osho zen tarot )


人間の『本来の自然な状態』は「中庸」の『統合』の状態なのですが、
人間のマインド(思考)は「男女」の「肉体」と「心」が「中庸」の『本来の状態』を受け入れたくない?ようで『分離』をしたいようですσ(^_^;)


なぜ『分離』をしたいのでしょうねσ(^_^;)?

それは

なぜ『本来の自然な「中庸」の状態』光明 enlightenment の状態で生きるのが嫌なのでしょうかね?


なぜ(・_・; ?


なぜ?の理由は個人個人さまざまだと思います。

 

この男性性と女性性の超越シリーズでも書いていますが
わたしの場合は
女性体で生まれてきたのですが
甲状腺の遺伝性の難病により子供を授かることが難しい状態であり
子供を授かりたい…というエゴ(欲)を
毎月正常に訪れる月経があるたびに
難病は奇跡的に治るのでは?と希望を持ってしまい…
あらゆる代替療法や瞑想に毎日はげみ…
なかなか『手放す』ことができなくて…
「女性性」の極端へと偏った状態が長い年月続く苦しみがあり
「男性性」と「女性性」の二元性の両極の統合(超越)が
なかなか起こりませんでした。

 

瞑想はとても相性がよかったようで
甲状腺の合併症や月経痛やpmsなど
あらゆる体調改善が起こり
それはとてもよかったのですが
未熟者だったがため…
難病も奇跡的に治り子供を授かれるのでは?
というエゴ(欲)も増しに増していきましたσ(^_^;)

 

エゴ(欲)トラップ(罠)にどっぷりとはまっていきました…

 

そんなわけで
瞑想によってあらゆる二元性の両極の統合(超越)は起こりましたが
最後の最後に残ったのが
「男性性」と「女性性」の二元性の統合(超越)でした。

 

「中庸」の状態を『思い出す』ことができなかった
わたしの理由はこんなこんな感じでした。

 

 

しかし、
瞑想 meditation はやはり
お薬 medicine だった(^-^)v

(meditation の語源は medicine だそうです。)

 

瞑想は
自分の内側にある
マインド(思考)とエゴ(欲)を『観照』し
それらを『手放す』ことや
深い「リラックス」をもたらしてくれます。

 

マインド(思考)とエゴ(欲)があるので
マインド(思考)によって二元性の両極に偏る振り子が動き続いてしまうので
なかなか二元性の真ん中の中庸で振り子が止まらず
なかなか二元性の両極の統合(超越)が起こらないのですが

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瞑想は
深い「リラックス」の中で
『魂(源泉)』の愛を『感覚』で『思い出す』ため
自分のマインド(思考)とエゴ(欲)よりも
もっと1番大切なことを「再び」『思い出させて』くれました。
それは…

 

子供を授かっても、授からなくても
『今』生かされていることに感謝…

 

全てに感謝をしたとき、

奥底から愛のエネルギーが沸き起こりとうとうと外側まで溢れ出しました。
(その本来の自然な状態を思い出しました。)

 

その瞬間
最後の二元性の両極の統合(超越)が起こったのか
宇宙の大洪水がやってきて
『私(自分)』は消え去り
宇宙『全ての存在と1つ』を再び『感覚』で『思い出す』
光明 enlightenment も同時に起こりました。

 

あらゆる苦しみが愛のエネルギーで流れ去り
残ったのは愛と至福のみでした。

 

それから何年もその『本来の自然な中庸の状態』のままです。

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以前も今も宗教とか難しいことはわからず無宗教で無知なままですから
瞑想を続けたのはなぜか体調がよくなって楽になっていったからであり
光明 enlightenment という言葉すら知らない状態で
光明 enlightenment が起こりましたからビックリしました。
(後で調べたらoshoの講話にぴったりのことがいっぱいあった…)

 

今光明 enlightenment が起こり数年が経ちわかることは
光明 enlightenment は健康にいいと実感していることです。

 

宗教とかは正直わかりませんが、
光明 enlightenment が心と身体の健康にいいということでご紹介しています。


「肉体」をマインド(思考)で「男」と「女」と「分離」して考えると
どうしてもネガティブな「差別」をするマインド(思考)が働き問題も生まれたりしますが、


「肉体」が「男」でも「女」でも「人間」という1つだよ、
ということを『思い出す』と
ネガティブな「差別」をしなくなるのではないかな?
と自身の体験から思います。

 

「男」でも「女」でも1人の「人間」として
健康であればいいな〜と願います。

 


今の人間社会を観察すると、

 

「男」と「女」の真反対の二元性の両極が
相互依存でお互いを「補い合う」「調和」しながら
共生共存」している「中庸」の平和な状態

 

ではなく、

 

「男」と「女」の真反対の二元性の両極が
ただ依存しあい「奪い合い」「反発」しあい
「分裂と戦い」のようなネガティブな状態

 

になっています。


人間のマインド(思考)が
「人間」を「男」「女」という2つに『分離』したがることには
なにかの理由があるのですが、
そのお話しはながーくなるのでまたいつか…σ(^_^;)

 

ただ

人間のマインド(思考)が
人間の男女だけでなく
あらゆる二元性を『分離』だけのマインド(思考)でいることが
あらゆる問題を生み出し
それが苦しみとなっているのがわかります。


「中庸」もあるんだよ〜( ´ ▽ ` )ノ


というか
人間の『本来の自然な状態』は「中庸」なんだよ〜( ´ ▽ ` )ノ


よかったら
『本来の自然な中庸の状態』を『再び』『感覚』で『思い出して』みてね〜。


中庸は心と身体が健康になるよ〜。


みたいなブログですσ(^_^;)


中庸は左右のバランスがとれた状態。
人間は心も身体もバランスがとれていると自然で健康な状態です。

 

『魂(源泉)』は「中庸」バランスの状態ですから、
「心」と「肉体」も同じ「中庸」バランスの状態になると
自然で健康になるのはなんだかわかります。

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この「中庸」バランスの状態になることを
邪魔しているのが
人間のマインド(思考)やエゴ(欲)です。

 

マインドとエゴが二元性の両極のどちらかに偏る原因です。

マインドとエゴを『手放す』ことで
再び『本来の自然な中庸の状態』バランスに戻り(思い出し)ます。

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男女ともに光明 enlightenment は心と身体の健康にいいと思う(^-^)

 

お腹にある『魂(源泉)』と
宇宙『全ての存在は1つ』の
『本来の自然な中庸の状態』は
男女ともに同じ状態だから
光明 enlightenment
男女関係なく誰にでも起こるものです(^-^)

 

「特別」な人にだけ起こるものではありません。

男だけ…女だけ…に起こるものではありません。

 

男だから…
女だから…
のマインド(思考)やエゴ(欲)は
光明 enlightenment には必要なく
邪魔になりますσ(^_^;)

 

 (そのようなマインド(思考)を持っていることが良い悪いという「判断」をしているのではないので、そのようなマインド(思考)を持っていても劣等感や罪悪感は持たないでくださいね。

光明には必要のないマインド(思考)というだけです。)

 

 

osho のお話しのように
光明 enlightenment の『本来の自然な中庸の状態』を
再び『感覚』で『思い出す』ためには
瞑想だけでなく愛も必要だと
体験からは思います。

 

『分離』は戦い

『統合』は愛

 

自分の内側の『分離』(戦い)をやめることで

自分の外側の「戦い」(分裂)の苦しみが終わります。

 

自分の内側の『分離』(戦い)をやめることで

『本来の自然な中庸のの状態』に再び戻り(思い出し)ます。

 

平和

自分の内側の『分離』をやめた瞬間から再びはじまります

(あらゆる二元性の両極の統合(超越)=分離をやめる)

 

平和

自分次第です。

 

瞑想を行うと愛が溢れ出ていることを『思い出す』。
魂(愛)を内側に持っている人間はみんな愛が溢れ出ているのだと…
ただ忙しくて『忘れて』いるだけ…


愛だけが全ての苦しみをなくすことが「できる」ことを『思い出す』…


そして奥深いところではみんなそれを「すでに」わかっている…


新しい知識はなに一つ書いていません、
みんながすでにわかっていることしか書いていません。
忙しくて『忘れて』いるだけ…


思い出す…sammasati


瞑想と愛
meditation & love

 

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男性性と女性性の統合(超越)

 

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内側にある『源泉 source (魂 soul )』と
『全ての存在は1つ』all one であることを『思い出す』

 

sammasati サマサティ(right remembrance)
正しく想起する

『The last word is Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha - sammasati.』

 

瞑想と愛 meditation & love


花仙人


瞑想は『源泉(魂)』を『思い出す』ことをサポートする1つのツールです。

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The Ultimate Alchemy, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

瞑想はたくさんの種類があります。
ご自身にあった瞑想がみつかるといいですね。

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Vigyan Bhairav Tantra, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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The Tantra Vision, Vol 1&2
この講話もタントラの講話です。
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=13

 

oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

 

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

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花仙人