花仙人の日記

『全ては1つ』を「思い出す」sammasati

意識の成長の旅⑦

意識の成長の旅⑦

 


(カテゴリにある二元性シリーズと意識の成長の旅シリーズを読まれていることを前提に書いていますので、読まれていない人には意味不明な説明になっていると思います…)

 


前回の意識の成長の旅⑥では

 

「過去」5000年前と
「過去」2500年前と
「今ここ(現在)」

 

の地球の人間の現実の状態を
oshoの講話から少しご紹介しました。

 

その現実とは
5000年前も今も同じように

多くの人間は苦しみを持って生きている

ということがわかりました。

 


そして

 


人間が苦しいのは

自分が自分の内側に生み出した
苦しみの原因(種)である
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
を持ってしまったことで
あらゆる問題が生まれたことも
わかりました。

 


しかし

 


人間は
苦しみの原因(種)である
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
を自分が持ってつかみ放さないという現実に
『気づく』ことがなかなかできないため
苦しみを『手放し』解放して
苦しみから自由になることができません。

 


そして

 


あることから
苦しみから楽になるためには
神さまに祈ればなんとかなる…と
思い込み信じ込んでしまいました。

でも

祈るだけでは
なんにも起こらず
苦しみはなくなりませんでした。

 


2500年前にゴータマ・ブッダ
自分で自分の内側に生み出した
苦しみの原因(種)である
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)

『気づき』
『観る(観照)』
ことで
苦しみの原因(種)を自然と
『手放す』
ことができる

 

瞑想 meditation を伝え続け

 

その結果
多くの人たちが
苦しみから永遠に解放される
光明 enlightenment が起こりました。

 

 

自分の内側を空っぽの 0(ゼロ)の状態にすることを
サポートするツールである瞑想 meditation。

 

f:id:hanasennin9:20170308103941j:image

 

ノーマインド
ノーエゴ
の空っぽの 0(ゼロ)の状態の
生まれる前からの
『本来の自然な中庸の状態』に再び戻ると
光明 enlightenment が起こります。

 

光明 enlightenment が起こった瞬間に
ノーマインド
ノーエゴ
の中庸の状態であることで
自分の内側にある『魂(源泉)』の中にある
真理を再び「感覚」で一気に一瞬で『思い出し』ます。


その真理のまんまをその瞬間から生きていくことになります。


もう2度と
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
を生きていくことはできなくなります。

 

 


光明 enlightenment が起こる前は
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
を生きる

 

光明 enlightenment が起こった後は
真理
を生きる


どちらも両方ともを生きることは
どうしてもできないのです。

 

どちらかのみです。

 

 


真理
『魂(源泉)』と1つに繋がった『宇宙全ての存在』の意識です。

 

光明 enlightenment が起こることで
自分の内側に生まれる前からずーとある
『宇宙全ての存在』と1つである『魂(源泉)』を
再び「感覚」で『思い出す』ことは
同時に
真理を再び「感覚」で『思い出す』ことになります。

 


愛を言葉では表現できないように
真理も言葉では表現できないものです。

 


真理は愛…

 


真理は自分の外側をいくら探しても
知識という言葉では知り学ぶことができないものなのです。

(知識や言葉=マインド(思考))

 

 

真理を知ろうとするならば
1番の近道は
外側の旅ではなく
自分の内側の中心へ…の旅です。

 

 

真理を再び「感覚」で『思い出す』ために…

 


光明 enlightenment が起こる前は
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
を生きる…
それは
真理ではないことを実行するので
間違いや失敗を繰り返し苦しむ…
苦しみの輪サンサーラの旅…

 

光明 enlightenment が起こった後は
真理
を生きる…
それは
真理を生きそれをまんま実行すると
間違いや失敗が起こらないので苦しみはなくなる。
苦しみの輪サンサーラからの永遠の離脱…

 


光明 enlightenment が起こると
なぜ
苦しみの輪サンサーラから永遠の離脱ができるのか…

 

その理由の1つに

光明 enlightenment が起こった瞬間から
2度と
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
を生きることができなくなり

真理をまんま生きることになるからです。

 


苦しみの輪サンサーラから永遠の離脱をしよう!
と腹をくくった人たちへ
わたしが自分の光明 enlightenment 後の実体験からわかったことから
瞑想 meditation をお勧めするのは
光明 enlightenment が起こった後からは
真理を生きることになり苦しみがなくなるからです。

 


真理は知識で学ぶのではなく『思い出す』です。

 


真理
『魂(源泉)』も
『宇宙全ての存在』と1つである意識も

愛と光の微細な波動であり
自分の内側にすでにあるもので消えてなくなっていないものですから
人間は生まれる前からすでにわかっていることですが

 

ただ自分の内側にある
生まれた後に自分が生み出した
◯ マインド(思考)
◯ エゴ(自我・欲)
に夢中になっていて
一時的に『忘れて』いるだけです。

 


『思い出す』ことに
なんの知識もテクニックも魔術も必要ないことは
誰でもすでにわかっていることです。

 


わたしだけでなく
ゴータマ・ブッダはじめoshoや多くの導師たちが
なぜ瞑想 meditation を伝え続けているのかは
1人1人の
真の苦しみからの解放のためです。

 

 

今日は前回ご紹介した
サハジョの方の
Showering without Clouds 雲なく雨は降りそそぐ
の講話の中の1番最後に
oshoが
みんなに分かち合ってくれた
ゴータマ・ブッダと弟子たちの
自分の内側の中心への旅をサポートする瞑想 meditationの
とても美しいお話しをご紹介します。

 

 

* * *

 

昔、こんなことがあった。
ゴータマ・ブッダが町外れに滞在していた。
その州の皇帝はアジャトシャツルだった。

 

そして皇帝にはよくあることだが、
彼は常に恐れ、
疑念を抱いていた。
彼の大臣たちは言った

 

「祝福されしお方に会いに行くべきです。
彼は到着し、町外れに滞在しておられます。
この時は非常に貴重です。
是非ともそこに行って、彼に会うとよろしいかと」

 

アジャトシャツルは尋ねた、

 

「そこには他に何人いる?
そこには他に誰がいる?
なぜ彼らはそこにいるのだ?」

 

彼は政治家が尋ねそうなことはすべて質問し、
同時にたいそう計算もした。

 

大臣は言った

 

「一万人の僧侶が彼と共におります」

 

ついにあらゆる事実をつきとめ、
アジャトシャツルは出かけた。

 

ゴータマ・ブッダは一万人の弟子たちと共に、
マンゴーの木陰に滞在していた。
そのマンゴーの茂みに到着すると、
彼は突然立ち止まった。
彼は剣を抜くと、大臣たちに言った。

 

「何か陰謀があるような気がするぞ。
おまえはここに一万人の者が滞在していると言ったが、
1人の声もしないではないか。

 

このマンゴーの茂みは、
完全に空っぽに見える。

 

ここには誰もいない。

 

そして、
確かにここには一万人の人間などいない。

 

一万人の人間がいるところには街があり、
市場があるだろうに」

 

大臣たちは笑い始めた。
彼らは言った、

 

「剣をお捨てください。
あなたはゴータマ・ブッダ
その僧侶たちをご存知ないのです。

 

一万人いても、
それぞれは独りです。

 

ここには群衆がいません。

 

おいでください、
恐がらないで」

 

アジャトシャツルは動転し、
恐れながらも足を運び、
一万人の人々が集団で木の下に座っているのを見た…

 

しかし
彼らはみな個人で、独りだった。

 

彼はゴータマ・ブッダの方へ歩み寄った。

 

彼は言った、

 

「こんなことは見たことがない。
この者たちはここで何をしている?
なぜ
この一万人の者たちは、
こんなに静かなのだ?
なぜ彼らは喋らないのか?」

 

ゴータマ・ブッダは言った、

 

「彼らは話すことではなく、
静寂を学びに私のもとにやって来たのです。

 

独りになるためにやって来たのです」

 

 


サットサングとは、
あなたが独りになる『空間』のことだ。

 

あなたを目覚めさせ、
独りにさせるような
仲間を探しなさい。

 

 

 

It happened once that Buddha was staying outside a town.
Ajatshatru was the emperor of that state, and as emperors go, he was always afraid and doubtful.
His ministers said,

 

“You should go to meet the blessed one.
He has arrived, he is staying outside the town.
These moments are very valuable.
It is only proper that you go there to see him.”

 

Ajatshatru asked,

 

“How many other people are there?
Who else is there?
Why are they there?”

 

He asked everything that a politician would ask, making a thousand calculations at the same time.

 

The ministers said,

 

“Ten thousand monks are with him.”

 

Finally, knowing all the facts, Ajatshatru started out.

 

When he reached the mango grove where Buddha was staying with his ten thousand disciples under the shade of the mango trees, he suddenly stopped.

 

He pulled out his sword and said to his ministers,

 

“I feel there is some conspiracy.
You told me that there were ten thousand people staying here, but there is not the voice of a single person.
This mango grove seems as if it is totally empty.
There is no one here.
And certainly there are not ten thousand people here.
Where there are ten thousand people there will be a whole colony, a marketplace.”

 

The ministers started laughing.
They said,

 

“Put your sword away.
You don’t know Buddha and his monks.
There are ten thousand, but each one is alone.
Here there is no crowd.
Come on, don’t be afraid.”

 

Panicked and afraid,
Ajatshatru went on and saw ten thousand people sitting there under the trees in groups - yet they were all individuals, alone.
He walked towards Buddha. He said,

 

I have never seen such a thing.
What are these people doing here?
Why are these ten thousand people so silent?
Why don’t they talk?”

 

Buddha said,

 

“They have come to me to learn silence, not to learn talking.
They have come to me to be alone.”

 


Satsang means the space where you become alone.

 

Search for the company of one who will wake you up and make you alone.

 

 


from osho talks
oshoの講話より

 

Showering without Clouds
雲なく雨は降りそそぐ

 

サハジョとダヤの女性の覚者の詩

 

CHAPTER 10: MEDITATION: THE SOUL OF DEVOTION
チャプター10: 瞑想…献身の魂

 

f:id:hanasennin9:20170308100526j:image

 

* * *

 

 

瞑想 meditation は

自分の内側の旅 inner journey です。

 

自分の内側には自分1人しか入れません。

 

内側の旅は1人旅ですが

 

同じように

内側への1人旅をしている仲間たちは

地球にはたーくさんいます。

 

 

寂しい依存状態

から

独りであっても寂しくなく愛と至福で満ち溢れている自立状態への『変容』

 

loneliness

から

aloneness への『変容』の意識の成長の旅…

 

苦しみ

から

愛と至福への『変容』の意識の成長の旅…

 

 

空っぽの 0(ゼロ)の状態に再びもどり

本来の自然な状態を再び「感覚」で『思い出す』ことで
真の愛と至福の旅がはじまります。

 

 

sammasati サマサティ(right remembrance)
正しく想起する


『The last word is Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha - sammasati.』

 

瞑想と愛 meditation & love

 

 

花仙人

 

 

f:id:hanasennin9:20170308100624j:image

男性性と女性性の統合(超越)

 

f:id:hanasennin9:20170308100650j:image

内側にある『源泉 source (魂 soul )』と
『全ての存在は1つ』all one であることを『思い出す』

 

f:id:hanasennin9:20170308100801j:image

f:id:hanasennin9:20170308100812j:image

f:id:hanasennin9:20170308100822j:image

f:id:hanasennin9:20170308100832j:image

f:id:hanasennin9:20170308100844j:image

f:id:hanasennin9:20170308100903j:image

f:id:hanasennin9:20170308100948j:image

f:id:hanasennin9:20170308101000j:image

f:id:hanasennin9:20170308101316j:image

f:id:hanasennin9:20170308101135j:image

f:id:hanasennin9:20170308113508j:image

f:id:hanasennin9:20170308101014j:image

f:id:hanasennin9:20170308101034j:image

f:id:hanasennin9:20170308101058j:image 

f:id:hanasennin9:20170308101148j:image

f:id:hanasennin9:20170308101227j:image

 

oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

 

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

f:id:hanasennin9:20170308100714j:image

 

花仙人