花仙人の日記

〈 seed of earth 〉地球を自然のままに…

結婚、家族、世襲、不動産のはじまり

結婚、家族、世襲、不動産のはじまり

 

 


約1万年ほど前から
人間は
地球の他の存在たちと比べて

 

「死」を過度に恐れるため
「生」に執着する

 

という思いを強く持っていて
内側にある
死と生の二元性の両極端にマインド(思考)が動く
不安定なアンバランス(偏り)な状態が
あらゆる苦しみの原因(種)となっている…
ということをこのブログ内のカテゴリにある
宇宙意識と1つ(一元性)のシリーズで
花粉症のたとえを使ったりしてざっとお話しています。

 


その苦しみの原因(種)である
◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
を全て根こそぎ『手放し』
内側を空っぽの0(ゼロ)の無の状態にして
二元性のアンバランス(偏り)な状態から
一元性の本来のバランス(中庸)の状態へ戻すことで
苦しみはなくなります。

 


とは言っても
死と生のことは恐れが邪魔をしているため
直接向き合うことができなくて
なかなか『理解』が起こらないものです。

 


ということで
前々回は他者の死、
前回は自分の死、
に関する導師 master osho のお話を
講話の一部分から少しご紹介しました。

 


どちらのお話も
その本人自身が身をもって実体験をした結果
「あ、なんかわかった!」と
腑に落ちるように
死と生への『理解』が起こりました。


実体験をとおして『気づき』が起こることは
どんな言葉や知識による説明よりも
『真の理解(真理)』がピシっと起こったりします。


そして不思議と
『真の理解(真理)』が起こった瞬間に
苦しみがさーと内側から消えてなくなり
雲一つない冴え渡る青空のような
晴れた気持ちで軽くなったりします。


『気づき』は
苦しみの暗闇の中の一筋の救いの光のようです。

 

しかし

 

『気づく』ためには
苦しみから逃げ続けるのではなく
苦しみと向き合い『観る(観照)』ということを
まずしなくては『気づく』ことはできません。

 

花粉症のことだけでなく
多くの人間が「今ここ(現在)」で
心身ともに苦しんでいますが

 

その苦しみと向き合って『観る(観照)』ことをしてみると
どうやらそれは
「今ここ(現在)」にはじまったことではなく

 

はるか昔からずっと
人間の苦しみは続いているようです。

 

 

 


ここでは
頭や心のマインド(思考)で
何が良い悪いという判断や優劣をつけることではなく
ただ
これまでの地球での人間の歴史を
観照者として『観る(観照)』ことをしてみます。

 

 

 


前回までも書きましたが
宇宙が生まれ
その宇宙の中に地球が生まれ
その地球に人間が生まれてからの
人間の「過去」を『観る(観照)』ことをしてみると…

 

参考にした本はこちら…

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人間は約1万年前に
地球の厳しい自然界の中で生き延びることが辛く苦しくなり
生き延びるための安心や安定や便利などを欲しがり
狩りや木の実などの採取だけでなく
自然界に人工的に手を加えて
農耕や牧畜などをはじめました。

 

人間の内側のバランス(中庸)が壊れたことによる行動が
人間の外側の地球の自然界全体の本来のバランス(中庸)を壊し
アンバランス(偏り)な状態を作っていきました。

 

「今ここ(現在)」では
理想的な衣食住を人工的に作り上げ
安心や安定や便利を手に入れ
約1万年前よりも人間にとっては住みやすく生き延びやすくなりましたが

 

その結果

 

昔にはなかった花粉症などの肉体の健康を害する新しい病気だけでなく
心の健康を害する多くの問題も一緒に生まれました。

 

 

頭の中のマインド(思考)ではよかれと思って選択したことが
結果的に新たな問題を作り出してしまった…

 

 

そして、苦しみはなくならない…

 

 

これまでお話ししてきたように
心の健康を害する一つとして
死と生の二元性の問題もありますが

 

衣食住を人工的に作り上げたことで
自分の生死だけでなく
人間の種族が残るかどうかという
自分の遺伝子が残るかどうかという生死に関する恐れから

 

自然界からさらに離れ
頭の中のマインド(思考)で作り上げた『条件』によって

 

人間の男女関係が自由ではなくなったのでした。

 

男女共にお互いを束縛し合う窮屈な関係に苦しむことになりました。

 

 

 

自然界では
人間だけでなく
全ての存在たちは
自分の遺伝子を残すことを本能として持っています。

 

遺伝子を残すことは
生殖に関係するため
オスメスなど男女に関係することです。

 

人間以外の存在たちは
つがいを作る存在たちもありますが
多くの存在たちは生殖行為は決まった相手とだけでなく自由です。

 

 

 

さて、
自然界から離れた人間は
死と生の二元性の問題から
衣食住を人工的に作り上げたことから

 

今度は
男と女の二元性の問題が生まれました。
結婚という束縛の苦しみが生まれました。

 

それは

 

男女の間の問題だけでなく
衣食住をよりよい場所より多く確保しようとする欲によって
人間同士の争いにまで問題は拡大していきました。
世襲や不動産に関する苦しみが生まれました。

 

それは

 

「今ここ(現在)」までずっと続いている
地球の人間たちの苦しみの問題です。

 

 


なんとなく
なぜ「今ここ(現在)」で
多くの人間たちが苦しんでいるのかが
ほんのちょっと「過去」を『観る(観照)』ことをしただけで
なんとなく
流れがわかった感じがします。

 

 

 

人間も
地球の他の存在たちと同じように
本能のままに
生き延びようと必死なのですよね。

 

自分の遺伝子を残そうとして必死なのです。

 

でも

 

その欲ばかりに盲目になりすぎて
地球全体の自然界のバランス(中庸)が壊れてしまったことに
『気づく』ことができなかったり

 

『気づく』ことができても
欲を満たすことの方が大切だから
地球全体の自然界のバランス(中庸)が壊れていることを
見て見ぬふりをして無視したりしているだけです。

 

 

ただ、

本当に人間が地球で「今ここ(現在)」も
また自分の遺伝子を継ぐ子孫が「未来」でも
安心や安定や便利な状態で生き延びるためには

 

自然界がアンバランス(偏り)に壊れたままでは
水や土が汚染されると
植物や動物や昆虫など多くの存在が絶滅していき
人間は
着るものを得られなくなり
住むための家を得られなくなり
食べものを得られなくなり

 

なによりも空気が汚染されると
生きることもできなくなります。

 

 

約1万年ほど前から
地球の他の存在たちと比べると
人間は死を過度に恐れ
生に執着してしまい
自然界から離れる選択をしましたが
その結果
あらゆる新たな苦しみを生み出し
人間も含めた全ての地球の存在が
地球で生き残れなくなる環境や状況となってしまいました。

 


自分だけの欲を満たすためだけになんとかしよう
とするマインド(思考)だけでは
結果
自分すらも生き残れない状態になってしまいました。

 

 

地球の「過去」の全体の歴史を

ざっと見るだけでも

「今ここ(現在)」で

自分が何をしたらいいのかがわかったりします。

 

 

今回は、昨日見つけた
死と生にも関係する
種族の遺伝子を残そうとする
男女の関係の苦しみのはじまりや
それに関するお話しを
導師 master osho の講話から少しご紹介します。

 

 

え!と思うかもしれませんが
一旦マインド(思考)は横に置いといて
ざっと全体を読まれると
「今ここ(現在)」の
男女の苦しみがなんとなくわかるかも?
しれません。

 

苦しみの『気づき』のために…

 

 

 


◯ ◯ ◯

 

 

 


嫉妬、愛、そして、21世紀における男女の関係

 


質問…

Osho、嫉妬とは何ですか?

 

 

osho…

 

嫉妬とは、自分自身、他人、
特に関係性におけるあなた方の心理的な無知が、
もっとも広く一般的である分野のひとつだ。


人びとは「愛とは何か?」を知っていると思っている…
しかし、彼らはまったく知らない。

 

そして彼らの愛についての誤解が、嫉妬をつくりだす。

 

人びとは<愛>という言葉を、ある種の独占、所有の意味に用いる…
「生きている存在を所有する瞬間、あなたは彼を殺してしまう」という、
生の単純な事実を理解することもしないで。


生きている存在は、所有できない。
あなたは、こぶしの中にそれを握ることはできない。

 

もしあなたがそれを持ちたいなら、
手のひらを開き続けなければならない。

 

しかし何世紀にも渡って、ものごとは間違った方向へ行ってしまった。


そして、それはあまりにも深く私たちの中に染み込んでいるため、
私たちは愛を嫉妬から切り離すことができない。
それらはほとんどひとつのエネルギーになってしまった。

 


たとえば、
もしあなたの恋人が他の女性のところへ行くと、
あなたは嫉妬を感じる。
あなたは今、それに邪魔されている。

 

でも、私は言いたい。

 

もしあなたが嫉妬を感じないとしたら、
あなたはよりいっそう大きなもめごとに巻き込まれるだろう…
その時あなたは、自分は彼を愛してはいないと思うだろう。


なぜなら、もしあなたが彼を愛しているのなら、
あなたは嫉妬を感じるべきだと思うからだ。

 

 

愛と嫉妬が、まったく混同されてしまった。

 

事実、それらは対極だ。

 


嫉妬するマインド(思考)は、愛してはいない。
そして、逆もまた然りだ。
愛しているマインド(思考)には、嫉妬することができない。

 

 

嫉妬というその動揺はいったい何なのか?
あなたは見なくてはならない。

 

まるでそれがあなたの質問ではないかのように…
誰か他の人がそれを尋ねていて、誰か他の人の問題であるかのように…
だから、あなたは脇に立って、それが起こる過程全体を見ることができる。

 

 


嫉妬を感じることは、結婚の副産物だ。

 

 


動物や鳥の世界に、嫉妬は存在しない。
時おり、愛の対象とけんかすることはあるが、
けんかは嫉妬を感じるより、よほどましだ。
嫉妬に巻き込まれ、
自分自身の手であなたのハートを焼くよりもずっと自然だ。

 

 

 

結婚とは作りだされた制度で、自然ではない。

 

 


だから、自然は結婚に適応できるマインド(思考)を与えてはくれなかった。

 

 


しかし人びとは、
恋人同士の間にある種の法的な契約を持つ必要性を見つけた。
なぜなら
愛自体は夢のようなもので、確実ではないからだ。
それはこの瞬間には存在しても次の瞬間には消えている、というように。

 

 

 

あなたは次の瞬間のための、未来全体のための安全がほしい。

 

 


今、あなたは若い。
しかしやがてあなたは年老いて、
老年期や病気の時、妻や夫にいっしょにいてほしい。
でもその為には、2、3の妥協がなされなければならない。
そして、妥協がある時にはいつでも問題がある。

 

 

 

結婚は人類が作りだした妥協だ。

 

 


未来が安全であるように、明日が確実であるように、
あなたを愛している女性があなたを永遠に愛し続け、
それがつかの間の情事ではないという『保証』を持つように…。

 

 

 

だから、宗教的な人びとは
「結婚は天国でつくられる」と言う。

 

…奇妙な天国だ。

 

なぜなら、
もしこれらの結婚が天国でつくられるのなら、
いったい地獄では何がつくられるというのだろう? 

 

それらは天国のしるしを、その芳香、その新鮮さと美しさを示してはいない。

 

それらは確かに吐き気をもよおさせるし、醜い


…確かに、地獄の何かを示している。

 

 


しかし、人間は結婚に落ち着いた。
なぜなら、
それがただひとつ、
個人的な財産を保つための方法だったからだ。

 


動物は個人的財産を持たない…彼らは皆、共産主義者だ。

 

 


そして人類の歴史に現われた共産主義者よりも、ずっとましだ。
彼らはいかなる労働者の独裁も持たず、
自分達の自由も失ってはいない。
そしてどんな個人財産も持ってはいない。

 

人間も何千年もの間、結婚なしに生きていた。
でも、それは個人財産の存在しない時代だった。

 

それは、狩猟の時代であり、人間は狩人だった。
そして、何千年も前の人びとは、
冷蔵庫も何のテクノロジーも持たず、
…つまり手にした食べ物はすべて、
できるだけ早く終わらせなければならなかった。

彼らは、明日もまたいくらかの食べ物を手にすることを祈るしかなかった。

 



そこには蓄えるものは何もなかったから、結婚という問題はなかった。

 

 


人びとは共同体で、部族で生活していた。
人びとは愛し合い、子孫を残した。

 

しかし、
最初は「お父さん」という言葉は存在しなかった。

 

「お母さん」という言葉は、それよりずっと古くからあり、ずっと自然だ。

 

「おじさん」という言葉は
「お父さん」という言葉より古いことを知ったら、あなたは驚くだろう…

 

なぜなら
あなたのお父さんの年代にあたる男性は、皆「おじさん」だったからだ…

あなたは、誰が自分の父親かわからなかった。


男性と女性は、楽しく混じりあっていた…

 

どんな強制もなく、
どんな法的制約もなく、
彼らの自由意志からそうしていた。

 

もし互いに会っていっしょにいたいのなら、
支配という問題はそこにはなかった。

 

子ども達は決して誰が自分の父親かを知らず、
母親だけを知っていた。

 

そして彼らは部族の中のたくさんの男達と知り合いだった。
その中のひとりが父親には違いなかったから、
彼らすべては「おじさん」だった。

 

 

 

個人的財産というものは、開墾とともに存在するようになった。

 

 

 

狩猟によっては、人間はそう長くは生き延びることができなかった。

 

人びとは、存在していた完璧な動物の種を破壊してしまった。
かつてこの地球上で歌い踊っていた何百種もの動物を…
人類は食べつくしてしまった。

 

狩猟は確実なものではなかったので、何かがなされなければならなかった。
今日、あなたは食べ物を手にしているかもしれないが、
明日は空腹でいなければならないかもしれない。
そしてそれは非常に耐えがたいことだった。
動物を探すことは人間に、彼の持つどんな他の才能も天分も開発することを許さなかった。

 

 

 

やがて、開墾することは人間の生活全体を変えた。

 

 


開墾は、男性ではなく女性によって発見されたという事実を思い起こさなければならない。

 

 

 

女性は引きこもっていた…
彼女は狩に行くことができなかった。

そしてほとんどの期間、彼女は妊娠していて弱く、
もうひとつの魂を内側に運んでいた。
彼女は用心と保護を必要としていたため、家の中で暮らしていた。

 

しだいに彼女は暮らしの空間を、もっと美しく創り始めた…
そしてあなたはこのことを、何千年も過ぎた今日でさえ見てとることができる。

 

もしあなたが独身の男性の部屋に入ったら、
直ちにそれが独り者の部屋だと言うことができる。
彼を見ても、独身者かどうか決めることはできないかもしれない。
でも彼の部屋は確かに独り者だ! 
女性が、彼女のタッチが欠けている。
独り者の男性の住むスペースは、決して「家」ではない。
ただ眠る場所にすぎない。
それは、親しみやすさや、創意豊かなものを感じさせはしない。

 

家や、村、町、文明様式のすべては女性によるものだ。
彼女は狩猟から自由で、男性とは異なった価値観をハートとマインド(思考)に持っていた…


彼女は
より美しいものを愛し、
より優雅で、
より地に足がついている。

 

地獄とか天国とか、神とか、悪魔とか、
そういうたわ言のすべてにはまったく興味がない! 

 

女性は、ただのひとつも宗教的聖典を書かなかった。
観念的な遠くのことについて考える哲学者だった女性などは、ひとりもいない。

女性の意識は、個人的な身のまわりのものごとにだけ興味をもつ…

 

彼女は
美しい家が好きだし、
美しい庭が好きだ。

 

彼女は自分自身の小さな世界…ここちよく、くつろげるもの…を創り出したい。

 

彼女が「死んだ家」にある質を与えると、それは「生きている家」になる。
それは魔法のような変容だ。

 

男性は狩猟を続け、女性は周囲を見はじめた…

 

男達にはそんな時間はなかった。
彼は、実際に獲物を捕えるチャンスがなくてもいつも忙しかった。

 

でも、女達は常に家にいた。
狩猟の基本的な仕事は男達のグループによってなされ、
女達は周囲を見はじめた。

 

そして彼女達が開墾ということを発見した。


なぜなら
彼女らは、野生の果物や多くのその他のものが育っているのを見つけ、
そしてまた毎年それらの植物は枯れ、種は大地に帰り、そして雨が降り、
再びそれらの種が何千もの植物として芽吹くのを見たからだ。

 

彼女はどれが食べられて、どれがそうでないかを知るための試みを始めた。

 

まもなく狩猟がますます困難になって来た時、
男達は女達に同意せざるをえなかった。

 

「私たちは、自分達の有機的グループの焦点全体を移行しなければならない。
私たちは、野菜や果物の栽培を始めなければならない。
そうすれば、それは自分達の手の内にある…
私たちは欲しいだけ、必要なだけ生産することができるからだ。
そして、途方もなくさまざまな種類の植物がある」

ゆっくりゆっくりと、放浪の民、さまよう部族…
なぜなら狩人はひとつの場所にとどまることはできなかったからだ。
動物が逃げるのを追って、彼らは動き続けなければならなかった…

 

 

 

ひとたび狩猟が落とされ、耕作が生き延びるための手段そのものになると、
それにともなう新しいものごともまた起こり始めた。

 



そこには肉体的に力強い者もいれば、弱い者もいた。

 

強い者は、彼らの財産として多くの土地を要求することに成功した。
彼らは多くを稼いだ…


そして、ゆっくりゆっくりと交換の方法が始まった。


なぜなら、ひとつの作物がたくさんあり過ぎる時、
いったいどうすればよいのだろう?
交換しなくてはならない。
そうすれば、あなたはもっと多くの物を持つことができる。
生はもっと複雑に、もっと興奮するものになる。

 

 


しかし、問題が感じられた。

 

 

 

その人が死んだ後、誰が彼の財産を受け継ぐのか? 

 

 

 

誰も自分の財産を、
見ず知らずの他人に受け継がれたくはなかった。
自分自身の血縁にその財産を残したかった。

 

 


結婚は、
愛についての理解からではなく、
経済から存在するようになった。

 

 

 

まさに誕生から間違っていたし、
それは間違った運命のもとにあった。

 

 


そして、男達は結婚に同意しなければならなかった…

 

女達は単純な理由によって、とても結婚を望んでいたからだ。

 

 

 

狩猟期間の何千年もの間、
彼女らは経済的に社会の一部ではなかった。

 

男達がすべてを担っていた。

 

やがて社会の仕組み全体が変化したにもかかわらず、
男達が権力を持ち続けた。

 

狩人の放浪生活は、村での平和な生活になったが、
男達は自分の財産について心配していた

 

彼は、自分の女性が生を授ける息子が、
誰か他人の子どもではなく
自分自身の子どもであることを確実にするための、
彼女との契約を欲した。

 

この単純な目的のために、
女性の自由のすべては破壊されなければならなかった。
彼女らはほとんど捕虜のように、
あるいはそれ以下で生きなければならなかった。

 

 


男性は結婚に同意した。

 

彼らは義務的に妥協した。

 

 

 

もしも女性がいくつかの…動きまわることや、恋人を変える…自由を失うなら、

男性もまた自由を犠牲にする準備があった。

彼らは互いに、永遠に深く愛し合ったままでいようとした。

 

 


でも、それは自然に反している。

 

 


もしあなたがそうしたくても、
自然はあなたを助けてはくれないだろう。

 

自然は自由を求める。

どんな種類の束縛も求めはしない。

 

 

 

だから、新たな問題が生まれ始めた。

 

 


男達は、誰の妻でもない売春婦
…あるいはインドではそれは、「町全体の妻 」という言葉によって言い表わされた…を探し始めた。

 

彼女はみんなに属する、便利な日用品だ。


あなたはお金を払って、彼女の時間と肉体を買わなければならない。
結婚のため、既婚の女性を手に入れることは非常にむずかしかった。
なぜならその時、ものごとはもっと複雑になるからだ。
彼女には夫がいる…売春婦だったら問題ない。

そして、インドのすべての都市には最高級の売春婦がいたことを知ったら、あなたは驚くだろう。
彼女はその都市でもっとも美しい少女だった。
彼女はあまりにも美しかったから、ひとりの男と結婚させるのは正しくなかった。
彼女は、みんなに共有されなければならない。
彼女は非常に美しいから、もし彼女が結婚したらめんどうや問題が起こっただろう…人びとは彼女と恋に落ち続けただろうから。
お金を払うすべての人にとって、
彼女を自由にできるままにしておく方がよかった。

 

 

 

結婚は疑いをつくりだした。

 

 

 

夫は子どもが本当に自分の子どもであるかどうか、
いつも疑っていた。

 

そして問題は、
父親は自分自身の子どもかどうかを確定するいかなる方法も持たなかった、ということだ。

母親だけが知っていた。

 

父親はそれを確かめる方法を持たなかったので、
ますます女性の周りに壁を作った…それがただひとつ可能で、ただひとつできることだったからだ…彼女と多くの人びととの関係を絶つために。

 

彼女に教育を授けるべきではなかった。
なぜなら教育は人びとに翼を与え、
反抗することを可能にする思考を与えるからだ。
だから、女性は教育を受けるべきではなかった。

 

宗教的教育もだめだ。
なぜなら宗教はあなたを聖人に、神聖な人にするからだ。

 

そして何世紀にもわたって男性が社会を支配し続け、
男性は女性がより優れて神聖であるなどとは考えることもできなかった。

男性は、女性が成長する可能性のすべて、
まさにその根を摘み取りつづけてきた。

 

彼女はただ子どもを製造するための工場だった。

 

彼女は世界中のいかなる文化においても、
男性と同等には受け入れられてこなかった。

 

中国のように、女性の魂の存在を否定する文化さえある。
女性はただの機械で、魂なしだと。

中国では、夫は妻を殺すことができる。
それに反するどんな法律も存在しない。
妻はあなたの持ち物なのだから、
もしあなたがそれを破壊したければ、
それに対して口出しする権利は誰にもない。

 

 


世界中で、女性は抑圧されてきた。

 

 


抑圧されればされるほど、
彼女のエネルギー全体は不機嫌で意地悪いものになった。

 

そして、

 

女性には自由がないのに
男性はすべての自由を持つため、
彼女の抑圧された感情、気持ち、思考のすべて…彼女の個人性のすべて…は、

嫉妬という現象になる。

 

彼女は夫が自分を置き去りにしないか、
他の女性のところに行きはしないか、
他の女性に興味を持ちはしないか、
いつも恐れている。

 

彼は彼女を見捨てるかもしれない。

 

そして、彼女には問題がある。

 

彼女は教育を受けておらず、
経済的に自分自身の足で立つことができない。

 

彼女は世の中には出て行けないように育てられて来た。

まさに初めから、彼女は弱いのだと言われ続けて来た…。

 


インドの聖典では、
幼年期には父親が少女を守り、
若い頃は夫が妻を守り、
老いた時には息子が母を守るべきだと言っている。

 

彼女は、まさに子どもの頃から墓場まで保護されなければならない。
彼女は、この男性優越主義の社会に対して反抗することができない。
彼女ができるすべては、夫の欠点を見つけ続けることだ。

 

そして、それは確かにそこにある。

 

たいていの場合、彼女は間違っていない。
たいてい彼女は正しい。

 


男性が別の女性と恋に落ちると、
最初の女性に対する彼の中の何かが変化する。

 

今、彼らは再び見知らぬ者同士になる。


そこに橋はない。
彼女はそれまでかたわに、奴隷にされてきて、
今や見捨てられてしまった。

 

彼女の人生すべては、苦悩の人生だ。

 

 


この苦悩から嫉妬がわきあがる。

 

 


嫉妬は、弱い者の怒りだ。
内側で煮えたぎることしかできない者の、
全世界を焼いてしまいたいのに
泣き叫びかんしゃくを起こすこと以外、
何もできない者の怒りだ。

 

 


この状況は、結婚が時代遅れの古風なものになるまで続くだろう。

 

 


今、結婚の必要はない。

 

 

 

たぶんそれは役に立った。
役に立たなかったとしても、
女性を隷属させる為のただの言い訳にはなった。

 

ものごとが別の方向に解決されることは可能だったろう。

 

しかし、過去のことを追求することには何の意味もない。

 

正しいとか間違っているとかではなしに、
過去についてただひとつよいことがある。

 

 

 

それはもはや存在しないということだ。

 

 

少なくとも現在と未来に関する限り、
結婚は
人類の変化に対して絶対的に不適当で調和していないし、
私たちが愛する価値あるものすべて
…自由、愛、喜び…に矛盾している。

 

 


男性は完璧に女性の自由を奪いたかったので、
彼女に地獄を恐れさせ、
天国に対する欲望をかきたてる宗教聖典を書いた。

 

もし彼女がそのルールに従えば天国に行ける、というような…。

 

それらのルールは
女性に対してだけ存在し、
男性に対しては存在しない。

 

嫉妬というこの毒のある状況で
女性をこれ以上生きさせることが、
彼女らの心理的健康によくないのは、
今やあまりにも明白だ。

 



そして女性の心理的健康は、
人類全体の心理的健康に影響を及ぼす…

 

 

 

男性も女性から生まれるからだ。

 

 

 

女性は独立した個人にならなければいけない。

 



結婚の終焉は、
この地球上においての大いなる歓喜のできごとになるだろう。

 

 

 

そして、誰もあなたの邪魔をしてはいない。

 

 

 

もしあなたが妻や夫を愛しているのなら、
一生ともに暮らすことができる。
誰もそれを妨げたりはしない。


結婚を撤回することは、
単純にあなたの個人性を取り戻させる。


今や誰もあなたを所有してはいない。


彼は自分の夫だから要求する権利がある、
というだけで女性は愛を交わすべきではない。

 

私の見方によれば、
女性がそうしなければならないから愛を交わす時、
それは売春行為だ…小売りではなく、まとめ売りだ!

小売りの方がまだましだ。
あなたには変化のチャンスがある。

 

このまとめ売りの売春は危険だ。
あなたは変化のチャンスを持たない。

 

しかも、あなたは初めて結婚した

 

…あなたは未経験者なのだから、機会が与えられるべきだ。


少なくとも2、3の結婚は、あなたが成熟するのを助けるだろう。


その時には、おそらくあなたは正しい女性を見つけることができる。

 

 


そして「正しい女性」というのは、
「あなたのためにつくられた女性」という意味ではない…。

 

 


どんな女性もあなたのためにつくられてはいないし、
どんな男性もある女性のためにつくられてはいない。

 

 


「正しい女性」あるいは「正しい男性」という言葉で私が意味しているのは、
次のようなことだ。


もしあなたが
いくつかの関係性を理解し、
いくつかの関係性を経て来たのなら、
どんなことがあなたの中で惨めな状況を作りだし、
どんな状況が愛に溢れ平和で幸福な生を作りだすかを理解するだろう。

 

異なった人びとと暮らしてみることは、
愛に関する限り、
正しい人生を送るため絶対的に必要な教育だ。


あなたは、まず最初に2、3の関係性を卒業するべきだ。
大学時代に2、3の関係性を通り抜けるべきだ。


そしてあなたは急いで決めるべきではない…そんな必要などない。


世界は広い。


そしてそれぞれの個人が、あるユニークな質と美しさを持っている。


いくつかの関係性を通り抜けることで、
あなたはどんな女性あるいは男性が自分の友達になるかに気づきはじめる…


主人でもなく、奴隷でもない。

 

そして友情には、結婚は必要ではない。

 

 

 

なぜなら友情は、もっとずっと次元の高いものだからだ。

 

 


あなたは嫉妬を感じる。
なぜならあなたはその嫉妬を、
遺産として受け継いでしまったからだ。

 

 

 

私と共にあると、
あなたは多くのことを変えなければならないだろう…
私が変えるべきだと言うからではなく、
強烈な変化が必要とされることを、
あなたが理解するからだ。


例えば、
もし夫が時々他の女性のところに行くと、
それは結婚を破壊するという考え方が、
世界中にひろまって来た。

 

それは絶対的な間違いだ。

 

反対に、
もしすべての結婚が自由な週末を持つとしたら、
それはあなたの結婚をもっと強い結びつきにするだろう。

 

なぜなら、
結婚があなたの自由を妨げず、
あなたの妻は変化への必要を理解しているからだ。
これらは人間の必要性だ。

 

 


聖職者と道徳家と清教徒が、
最初に理想について決めた。

 

彼らは美しい理想をつくり、
そしてその理想のようになることをあなた方に強制する。
彼らはあなた方すべてを理想主義者にしたい。

 

 

 

1万年もの間、
私たちはとても暗く陰鬱な理想主義のもとで生きて来た。

 

 


私は現実主義者だ。
私はどんな理想も持たない。
私にとっては、
現実を理解し現実と共に歩むことが、
すべての知的な男性と女性にとってのただひとつの正しい道だ。


私の理解では、
…そしてそれは何千もの経験がもとになっているのだが…
結婚はそんなに窮屈で堅いものではなく、
柔軟性のあるただの友情のようなものであるべきだ。

 

 

 

だから、あなたの女性は
「美しい若い男性に会ったの。この週末は彼といっしょに過ごすつもりだわ」
と言うことができる。

そして、
「もしあなたに興味があるのなら、彼をいっしょに連れて帰って来るわ。あなたもきっと彼のことを、気に入ると思うわ」
と。

そして、
もし夫が偽善からではなく真摯な人間として
「君の喜びと幸福は、僕の幸福だ。もし君が誰かを見つけたのなら、家のことは忘れていいよ、僕がやっておくから。君は楽しむことだ。なぜなら、君が帰って来る時にはいつも、新鮮な愛は君をもまた新鮮にすることを僕は知るだろうから。新鮮な愛は新鮮な若さを君にもたらすだろう。君は今週出かけ、そして来週には、僕が自分自身の予定を持つかもしれないからね」
と、言うことができたなら。

これが友情だ。

 

そして家に帰って来た時、
彼女がどんな男性と出会ったのか、
どのように彼が正体を現わし、
それほどすばらしい経験ではなかったということについて話すことができる。

 

あなたは彼女に、自分が出会った新しい女性について話すことができる…。

 

あなたは自分の家という避難所がある。

 

少しの間、空へ、野生と自由の中へ行っては、帰って来ることができる。

 

そして、いつもあなたの妻がそこに居て、あなたを待っている

 

…戦うためではなく、その冒険をあなたと共にするために。

 

 


ただ単に、少しの理解が必要だ。
それは宗教とは何の関係もない。
そうではなく、
ただもう少し知的にふるまうというだけのことだ。

 



その男性や女性がいかに美しくても、
遅かれ早かれ彼女が神経の負担になり始めることを、
あなたは完璧に良く知っている。
なぜなら、
同じ地理、同じ地形、同じ眺めだからだ…。

 



人間のマインド(思考)は単調であることを欲してはいないし、
一夫一婦性を欲してもいない。

 

変化を望むのはまったく自然なことだ。

 

そしてそれは、あなたの愛に反しはしない 。

 

事実、あなたが他の女性を知れば知るほど、
自分の女性を称賛するだろう
…あなたの理解は深まる。あなたの経験は豊かになる…


いく人かの男性を知れば知るほど、
実際あなたは、自分自身の夫をより理解できることだろう。


嫉妬という考えは消えて行く
…あなた方はともに自由で、何も隠してはいない。


あなたは友だちとすべてをわかち合うべきだ。


特にそれらの美しい瞬間…愛の瞬間、詩の瞬間、音楽の瞬間…を、
わかち合うべきだ。

 

そのようにして、
あなたの人生はますます豊かになるだろう。
あなた方は互いにとても調和するようになり、
一生をともにするかもしれない。

 

 

 

しかし、結婚はない。

 



嫉妬は、結婚が相変わらず社会の基本的な土台である限り存続するだろう。

 

 


あなたのハート全体で、彼に絶対的な自由をただ与えなさい。
そして彼に、
何も隠す必要はないと言いなさい。
「何かを隠すことは、私を侮辱していることです。それは、あなたが私を信頼していないことを意味するから」。

 

そして同じことが、男性にも起こらなければならない。
「あなたは私と同じように独立している。私たちは幸せでいるために、さらなる至福の中に成長して行くために、いっしょにいる。そして、私たちは互いのためにあらゆることをするだろうが、嫉妬はしないつもりだ」

 

 


自由を与えることは、喜びだ。
自由を持つことは、喜びだ。

 

 

 

あなたはたくさんの喜びを持つことができる。
それなのにあなたは、
エネルギーのすべてを
惨めさに、
嫉妬に、
戦いに、
相手を自分の支配下に保つための
持続的な努力に向けている。

 

 


妻のふるまいによって、
完全に激怒し絶望しているある男について、
私は聞いた事がある。

 

それは彼女の落ち度ではなかった…彼女は色情狂だったのだ。
さて、どうしたらいい?
ある者は頭痛を持っているし、ある者は色情狂だ。
彼女は常に誰かと恋に落ち続けていた! 

彼は彼女を医者に連れて行った。

彼女は美しい女性だった。
医者は彼女に診察室の中に入るようにと言い、彼もいっしょに入って行った。
するとやがて、2、3分もすると、うめき声とあえぎ声がし始めた…
夫はオフィスに座ってそれを聞いていた…それはひどすぎた! 
彼は部屋の中に入り、そして目にしたものを信じられなかった…
医者が妻と愛を交わしていたのだ。
夫は言った、
「いったい何が起こっているんだ?」

妻は言った、
「おばかさんね、決してわからないのね。今、何が起こっているのか聞くなんて!見えてないの?」

しかし夫は激情に狂っていた。
彼は言った、
「妻に聞いてるんじゃない、あんたに聞いてるんだ、お医者さん!いったい何が起こってるんだ!」

医者は言った、
「何も起こっていませんよ、ジョンさん。ただ彼女の体温を測っているだけですよ」

ジョンは火のついたようになった。

彼は今までものすごく苦しんで来た。
そして医者でさえ …それも何というナンセンスを言ってるんだろう、
体温を測ってるだって? 

彼はとび出しナイフをだして、
医者の肩でそれを擦り始めた。
医者は言った、
「どういう意味だ? どうするつもりだ?」

彼は言った、
「別に。ただ注意しろよ。そいつを取り出す時、覚えておきな――目盛りを付けておくべきだったとね!」

 

 


私たちは文化のかわりにこのサーカスをつくってしまった。
それは違うやり方で、ずっと続いて行く。


あなたが人生の中で、
この愚かなゲームの一部であることから抜けられることを、
私は願う。

 

それは簡単なことだ。


もしあなたが自分自身を理解したなら、
妻を理解することもできるだろう。

 

他の女性があなたの夢に出て来たことがあるのではないか? 
実際、妻の夢を見ることは稀な現象だ。
人びとは、決して自分の妻や夫の夢を見ない。
もう充分に見て来たからだ! 
今、夜中でさえ、夢の中でさえ出会うとしたら、
自由が全然なくなってしまう…。

夢の中であなたは近所の奥さんや、
あるいは近所の旦那さんに出会う…

 

 


どういうわけか私たちは間違った社会を、
人間の本性に根ざさない社会を作ってしまったことを、
あなたは理解するべきだ。

 

 


多種性に対する欲求とは、
知性的な誰もが持っている根本的な質だ。

 

 

 

あなたが知性的であればあるほど、
よりさまざまな変化を欲する…

 

知性と多種性にはある関係性がある。


バッファローは、1種類の草で満足している。
彼女は生涯、他の種類の草には触れない。


変化するための、
新しいことを知るための、
新しい分野を発見するための、
新しいスペースを冒険するための
マインド(思考)を、彼女は持たない。

 

詩人、画家、ダンサー、音楽家、俳優…
これらの人びとはより愛に満ちているが、
彼らの愛が個々人に焦点を向けられていないことに、
あなたは気づくだろう。
彼らはより愛してはいるが、
彼らが接触する個人みんなを愛している。
彼らは知的な人びとであり、
私たちの中で創造性を担っている人びとだ。

 

 

 

愚か者は何も変えたくはない。
彼らは変化を恐がっている。


なぜなら
どんな変化も、何かをもう一度学ばなければならないことを意味するからだ。

 

愚か者は何かを一度学び、それに一生とどまっていたい。


それは
機械についてかもしれないし、
妻かもしれないし、
夫かもしれない
…それが何であるかは問題ではない。

 

あなたはひとりの女性を知っている。
彼女が愚痴を言うのを知っている。
あなたはそれに慣れてしまった…
時には慣れているだけでなく、
中毒にもなってしまっている。
もし突然、彼女が愚痴を言わなくなったら、
その夜あなたは眠れないかもしれない…
どうしたというんだ?具合でも悪いんだろうか。

 

 

 

私の友人のひとりは、いつも妻について不満をもらしていた。

「彼女はいつも悲しく陰気な顔をしているから、私は家に帰るのがとても重苦しい…このナイトクラブ、あのナイトクラブと時間をつぶし、でも終には家に帰らなければならず、そこには彼女がいる」

私は彼に言った、
「ただ実験として、ひとつのことをやってごらん。彼女はずっと深刻で、うるさい小言ばかり言っていたから、あなたが笑顔で家に入って来るなんて想像できない」

彼は言った、
「私が想像できるとでも思うのかい?私が彼女と会う瞬間、私の中の何かが凍りつく…微笑むだって?」

私は言った、
「ただ実験としてやってごらん。今日、君はひとつのことを試してみるがいい。美しい薔薇の花を持って行きなさい…今はその季節だ。それと、町で手に入る最高級のアイスクリーム…トューティーフルーティー をね。そして笑顔で、歌を歌いながら行くがいい!」

彼は言った、
「もし君がそう言うのならやってみるよ。でも、それで何かが変化するとは思えないけど…」

私は言った、
「私は後ろからついて行って、何か違いが起こるか見ているよ」 

そのかわいそうな男は、懸命にやろうとした。
彼は道すがら何度も笑った。私は尋ねた、
「何で笑っているんだい」

彼は言った、
「自分のやっていることを、笑っているんだよ! 私はあなたに離婚すればいいと言ってほしかったのに、あなたはハネムーンに行くかのように演じるのを提案したからさ!」

私は言った、
「ハネムーンであるかのように、ただ想像するんだ…でも、ベストを尽くすんだよ」

彼が扉を開けると、彼の妻がそこに立っていた。

彼は微笑み、そのことで彼は自分自身を笑ってしまった…。

そして妻はほとんど石のようにそこに立っていた。
彼が花とアイスクリームを贈り、
それから私が入って行った。

彼女は、起こっている事を信じられなかった。

男がトイレに行くため席をはずしたとき、彼女は尋ねた、
「これはどういうことなの? 彼が何かを持って来てくれたことなんてなかったし、決して笑ったこともなければ、外に連れ出してくれたこともなかった。愛され尊重されていると、私に感じさせてくれたこともなかった。どんな魔法が起こったというの?」

私は言った、
「そんなものは何も起こっていない。あなた方ふたりともが、ただ正しくないことをやって来ただけだよ。今、彼がトイレから戻って来たら、気持ちよく抱きしめるんだよ」

 

彼女は言った、
「抱きしめる?」

私は言った、
「抱きしめてあげなさい! あなたは彼にたくさんのものを与えて来た。今、彼をすてきに抱きしめて、キスしてあげなさい…」  

 

彼女は言った、
「ああ、困った…」

私は言った、
「彼はあなたの夫で、あなたはいっしょに暮らすことに決めた。楽しく暮らすか、楽しくさよならを言いなさい。無理やり続ける 理由は何もない…こんなにもささやかな生だ。なぜふたりの生を、そんな必要もないのに無駄にする?」

まさにその瞬間、男がトイレから帰って来た。
彼女は少し躊躇していたが、私が彼女の背を押し、
それで彼女は男を抱きしめた。

すると男はとても恐がり、しりもちをついてしまった! 
彼は、彼女が抱きしめてくれるなどとは想像もできなかった。
私は彼を立ち上がらせるのを助けなければならなかった。

 

私は言った、
「どうしたんだ?」

彼は言った、
「この女性が私を抱きしめ、キスすることができるなんて、決して想像もできなかっただけだよ…でも彼女はできる! そして微笑むと、彼女はなんて美しいんだろう」

ふたりの人が愛の中でともに生きようとする時、
彼らの関係性が常に育ち、
季節ごとにより多くの花をもたらし、
より大きな喜びを作りだしているかどうかをポイントにするべきだ。
ただ、ともに静かに座っているだけで充分なくらいに…。


しかし


このすべてが可能なのは、
私たちが結婚という古い考えを落としたときだけだ。

 

友情以上のことは、不自然だ。

 

そして
もし結婚が法廷で判を押されることで為され、
法廷で判を押されることでそれが終わりになるとしたら…。


あなたは、愛を法律の規則に従わせることはできない。

 

 

愛は究極の規律だ。

 

 

あなたは
その美しさを、
その宝を発見しなければならない。

 

人間をこの地球上における
意識の最高表現にあらしめる、
偉大な価値のすべてを、
あなたはオウムのようにただ繰り返してはならない。

 

あなたは、それらを自分の関係性の中で『実践』してみるべきだ。


そして
これは私が経験してきた奇妙なことだが、
もしパートナーのひとりが正しい道に動き始めると、
遅かれ早かれもうひとりもそれに従う。

 

なぜなら
彼らはふたりとも愛に飢えているからだ。

 

しかし、
彼らはどのようにそれに関わって行けばよいのかわからない。

 

 


愛はアートであること、
生はすでにあなたに与えられているものではないこと、

そして

あなたは最初からそれらを学ばなければならないということを、

どの大学も教えてはくれない。

 

 


そして
私たちが、
生における隠された
すべての宝を自らの手で発見しなければならないのは、よいことだ…

 

そして愛は、存在する最も偉大な宝のひとつだ。


しかし、


愛と美しさと真実を探求する旅の道連れになるかわりに、


人びとは
けんかに、
嫉妬に、
時間を無駄にしている。

 

 


ただ少し注意深くなり、
あなたの側から変え始めなさい…

 

 

 

相手の側からの変化を期待してはいけない。

 

 

やがて相手の側からも始まるだろう。

 

 

そして、
微笑んだり愛するのにはお金も手間もかからないし、
愛する人と幸福をわかちあうのにも何もいらない。

 

 

 

 

 

質問…

 

Osho、そして、愛とは何でしょう?

 

 

osho…

 

愛が
ただひとつの宗教であり、
ただひとつの神であり、
生きられ理解されるべきただひとつの神秘だ。

 

愛を理解したとき、
世界中のすべての神秘家を理解したことになる。


それは何も難しいことではない。

それは、

心臓の鼓動や呼吸と同じくらいあたりまえのことだ。


あなたはそれを持って生まれ、
社会によって後から与えられたものではない。

 

そして、

これが私が強調したい要点だ…あなたは愛とともに誕生する。

 

しかしもちろん、
未発達な他のすべてのものと同じように、
それも未発達だ。
子どもは成長しなければならない。

 

 


社会はその隙間につけこむ。

 

 

 

子どもの愛には成長する時間が必要だ。

 

 


その間に、
社会は偽りの愛についての考えを
子どものマインド(思考)に『条件』付けしつづける。

 

 

 

あなたが愛の世界を探求する準備ができる頃には、
余りにもたくさんの愛についてのゴミを詰め込まれているために、
あなたが
本物の愛を見つけて
偽りを放棄できる望みはほとんどない。

 

 


たとえば世界中のあらゆる子どもは、

「愛は永遠だ」

と千とひとつの方法で聞かされて来た。

 

ひとたびあなたが誰かを愛したら、
あなたはいつもその人を愛しているのだと。

 

もしあなたが誰かを愛し、
後に愛していないと感じるのなら、
最初からあなたはその人をまったく愛してはいなかっただけのことだと…。

 

 

 

さて、これはとても危険な考え方だ。

 

 

 

あなたに「永遠の愛」という考えを与えているが、
実際は生において永遠なものなど何ひとつない…

 

朝に開いた花は、夜には散ってしまう。


生は絶え間ない流れだ。

 

すべてのことは変化し、動いている。
何も静止してはいないし、何も永遠ではない。

 

あなたは、
生全体を破壊する「永遠の愛」という考えを与えられてきた。

 

気の毒な女性から永遠の愛を期待し、
彼女もあなたから永遠の愛を期待している。

 

 

 

『愛』は二の次になり、
『永遠性』が第一になっている。

 

 


そして
愛はそんなにも繊細な花なので、
永遠であることを強制はできない。

 

 

 

あなたはプラスティックの花を持つことができる。

それが、人びとが持っているものだ…

結婚、家族、子ども、親戚、すべてはプラスティックだ。

プラスティックは、
ひとつのまさに神聖な質を持っている。

それが永遠性だ。

 

 


真実の愛は、
あなたの生が不確かなのと同じくらい不確かだ。

 



あなたは、
明日もここにいると言うことはできない。

 

次の瞬間に生き延びられるか言うことさえできない。

 

あなたの生は常に変化している…

 

幼年期から青年期、中年期、老年期、死へと、常に変化し続けている。

 

真実の愛もまた、変化する。

 

 


もしあなたが光明 enlightenment を得たなら、
あなたの愛が生の普通の法則を超えることは可能だ。

 

それは変化もしなければ永遠でもなく、
ただ単に存在する。

 

もはやいかに愛するかという問題ではない…

 

 

 

あなたは愛そのものになり、
だからあなたがすることは何であれ、愛に溢れている。

 

あなたが特別にそれが愛であるような何かをするということではない…

 

あなたが何をしようとも、
あなたの愛はそれを通って流れはじめる。

 

 

 

しかし
光明 enlightenment を得る以前は、
あなたの愛は他のすべてのものと同じように変化する。

 

 


愛は変化するものだということ、


そして


時々あなたの妻が他の人に興味を持つかもしれず、
その時あなたは彼女を理解し、愛し、気づかい、
彼女が実存の感じるままに動くことを許すべきだということを理解したら…

 

これは、あなたが妻を愛していることを彼女に証明する機会だ。

 

あなたは彼女を愛している…
たとえ彼女が誰か他の人を愛するつもりだとしても、
そんなことは関係ない。

 

理解とともに、
あなたの愛が一生続くものになる可能性はある。

 

 

 

しかし、
覚えておきなさい。

 

それは不変だということではない。

 

それは
いくつもの山と谷を繰り返し、
いくつもの変化を持つだろう。


理解すべきことはとても単純だ。

 

愛しはじめたとき、
あなたは余りにも若く何の経験もなかった。


あなたが成熟した人間になったとき、
あなたの愛がどうして同じままであるだろうか? 
あなたの愛もまた、ある成熟を遂げているだろう。


そして
あなたが老いたとき、
あなたの愛には今までとは異なった味わいがあるだろう。


愛は変化し続ける。

 

そして時々、
愛は変化のための単なる機会を必要とする。


健康的な社会では、それが可能だ。

 

そしてなお、
あなたの誰かとの関係性は壊れないだろう。

 

 


それでも、
あなたが生涯において
何度も恋人を変えなければならないことはあり得る。

 

そのことに害はない。

 

事実、そのことによって、あなたはより豊かになるだろう。

 

そしてもし世界全体が、
愛について私があなたに語っていることに従うなら、
世界全体はもっと豊かになるだろう。

 

 


しかし誤った考え方が、
すべての可能性を破壊してしまった。

 

 

 

あなたのパートナーが誰かを見る瞬間…
ただ見るだけで、
そして彼女に惹かれていることを彼のまなざしに感じるだけで、
あなたは非常に取り乱してしまう。

 

もし彼が道で出会う美しい女性や、
映画の中の美しい女優に興味を持つことをやめたらどうなるか、
あなたは理解しなければならない。

 

それがあなたが望んでいることだ。

 

あなたは彼に、
自分以外の誰にも興味を持ってほしくない。

 

でもあなたは人間の心理を理解していない。

 

もし彼が道で出会う女性や、
映画の中の女性に興味を持たないとしたら、
なぜ彼はあなたに興味を持つ?

 

彼が女性に興味を持つことは、
彼があなたに興味を持ち、
あなた方の愛がまだ続いて行く可能性があることへの保証だ。

 

 


しかし
私たちは正反対のことをやっている。

 

 

 

男性は、
自分の女性が他の誰にも興味を持たないように、
自分が彼女のただひとつの焦点に、
集中のすべてになるように試みている。

 

彼女の方も同じことを要求し、
お互いにお互いの気を狂わせている。

 

ひとりの人に集中することは、
あなたを必ず狂気へと導いて行く。

 

 


より軽やかな生のために、
より遊びに満ちた生のために、
あなたは柔軟性を持つべきだ。

 

あなたは、
自由が最高に価値あるものであることを覚えておくべきだ。

 

そして
愛があなたに自由を与えないのなら、
それは愛ではない。

 

 

 

自由が判断の基準だ。

 



何であれ
あなたに自由を与えるものは正しく、
あなたの自由を破壊するものは間違っている。

 

 


もしあなたが、
自分の人生でこの小さな基準を覚えていられるなら、
ゆっくりゆっくり、
すべてのことが正しい道に落ち着き始めるだろう…

 

あなたの関係性、
あなたの瞑想、
あなたの創造性…

 

それが何であっても。

 

 


古い観念、醜い観念を落としなさい。

 

 

 

例えばインドでは、
何百万の女性が夫の葬儀の炎に生きたまま飛び込んで死んだ。
それは
夫の所有欲があまりに強く、
生きている間に所有したいだけでなく、
死んだ後にも何が起きるのか恐がっていたことを示している! 
彼にはどうすることもできない…
彼女を自分といっしょに連れて行った方がいい。

そして、
これは女性だけに適応されて来た…

 

1万年の間、
ただのひとりの男性も妻の葬儀の炎には飛び込まなかった。

 

それはいったいどういうことだろう? 

 

女性だけが男性を愛し、
男性は女性を愛していないことを意味するのだろうか?

 

女性は自分自身の生命を持たないという意味なのだろうか?

 

夫の生命だけが彼女の生命だ…
夫が死ぬとき、
彼女は死ななければならない。

 

 


そんなばかげた考えが、
私たちの頭のなかに固定してしまっている。

 

 

 

あなたは常に掃除し続けなければならない…

 

頭の中にばかげたものを見つけたときはいつも、
それをきれいにし、投げ棄てなさい。

もしマインド(思考)を明晰にきれいにしたら、
あなたは生に起こる
あらゆる問題の解決を見つけることができるだろう。

 

 

 


Jealousy, Love, and Relating in the 21st Century


Osho,What is jealousy?


Jealousy is one of the most prevalent areas of psychological ignorance about yourself, about others and more particularly, about relationship.

People think they know what love is – they do not know. And their misunderstanding about love creates jealousy. By love people mean a certain kind of monopoly, some possessiveness – without understanding a simple fact of life: that the moment you possess a living being you have killed him.

Life cannot be possessed. You cannot have it in your fist. If you want to have it, you have to keep your hands open.

But the thing has been going on a wrong path for centuries; it has become ingrained in us so much that we cannot separate love from jealousy. They have become almost one energy.

For example, you feel jealous if your lover goes to another woman. You are disturbed by it now, but I would like to tell you that if you don't feel jealous you will be in much more trouble – then you will think you don't love him, because if you loved him you should have felt jealous. Jealousy and love have become so mixed up.

In fact, they are poles apart. A mind that can be jealous cannot be loving, and vice-versa: a mind that is loving cannot be jealous.

What is the disturbance? You have to look it as if it is not your question – somebody else has asked, it is somebody else's problem – so that you can stand aside and see the whole fabric. The feeling of jealousy is a byproduct of marriage.

In the world of animals, birds, there is no jealousy. Once in a while there is a fight over a love object but a fight is far better than to be jealous, far more natural than to be caught up in jealousy and burn your heart with your own hands.

Marriage is an invented institution, it is not natural; hence nature has not provided a mind that can adjust to marriage. But man found it necessary that there should be some kind of legal contract between lovers, because love itself is dream-stuff, it is not reliable...it is there this moment and the next moment it is gone.

You want to be secure for the coming moment, for your whole future. Right now you are young; soon you will be old and you would like your wife, your husband, to be with you in your old age, in your sickness. But for that, a few compromises have to be made, and whenever there is compromise there is always trouble.

This is the compromise that human beings have made: to be secure about the future, to be certain about the tomorrows, to have a guarantee that the woman who loves you is going to love you forever, that it is not a temporary affair....

That's why religious people say that marriages are "made in heaven"...a strange kind of heaven, because if these marriages are made in heaven, then what can you make in hell? They don't show the signs, the fragrance, the freshness, the beauty of heaven. They are certainly disgusting, ugly...they show something of hell certainly. But man settled for marriage because that was the only way to have private property.

Animals don't have private property – they are all communists, and far better communists than have appeared in human history. They don't have any dictatorship of the proletariat and they have not lost their freedom, but they don't have any private property.

Man also lived for thousands of years without marriage, but those were the days when there was no private property. Those were the days of hunting; man was a hunter. And those people thousands of years ago had no cold-storage system, no technology – whatever food they got they had to finish as quickly as possible. They could only hope that tomorrow they will get some food again.

Because there was nothing to accumulate, there was no question of marriage. People lived in communes, tribes; people loved, people reproduced, but in the beginning there was no word for father. The word mother is far more ancient and far more natural. You will be surprised to know that the word uncle is older than the word father – because all the people who were the age of your father...you didn't know who your father was. Men and women were mixing joyously – without any compulsion, without any legal bondage, out of their free will. If they wanted to meet and be together there was no question of domination. The children never knew who their father was, they knew only their mother. And they knew many men in the tribe; someone amongst those men must have been their father, hence they were all uncles.

As private property came into existence with cultivation.... With hunting, man could not survive long. People have destroyed complete species of animals. Hundreds of species which once used to dance and sing on this earth...man has eaten them up. Something had to be done because hunting was not reliable. Today you may get food, tomorrow you may have to be hungry. And it was very arduous. The search for animals did not allow man to develop any of his other talents, his genius. But cultivation changed the whole life of man.

You must be reminded of the fact that cultivation is the discovery of women, not of men. The woman was confined – she was not able to go hunting. Most of the time she was pregnant, she was weak, she was carrying another soul within her. She needed care, protection...so she was living in the house. She started making the living space more beautiful – and this you can see even today, after thousands of years.

If you enter into a bachelor's room you can immediately say that it is a bachelor's room. You may not be able to decide by seeing the bachelor whether he is bachelor or not, but his room certainly is a bachelor! The woman, her touch, is missing. The house of a bachelor is never a home, it is just a place where he sleeps. It is not something with which he feels a certain intimacy, a certain creative relationship.

The home, the village, the city and the whole civilization are because of the woman, because she was free from hunting and she had different values of the heart and of the mind – she was more aesthetic, more graceful, more earthly, not at all interested in hell and heaven and God and the devil and all that crap! No woman has written a single religious scripture. No woman has been a philosopher thinking about abstract, faraway things.

Woman's consciousness is interested only in the intimate surroundings – she would like a beautiful house, she would like a beautiful garden. She wants to create a small world of her own – cozy, comfortable. She imparts a certain quality to a dead house and it becomes a living home. It is a magical transformation.

Man continued to hunt, and the woman started looking around...the man had no time. He has always been busy without business, but the woman had all the time there is. The basic work of hunting was being done by the groups of men and the woman started looking around. She discovered cultivation because she saw wild fruits growing, she saw many other things growing and she also saw that every year the crop dies, the seeds fall back into the earth and when the rains come, again those seeds sprout in thousands of plants. She started experimenting to find what was edible and what was not edible. Soon, as hunting was becoming more and more difficult, men had to agree with women: "We have to shift our whole economic focus. We have to go for cultivation, for fruits, for vegetables. And these are in our hands – we can produce as much as we want, as we need it, and there is tremendous variety."

Slowly, slowly the nomads, the wandering tribes...because hunters cannot stay in one place. They have to go on moving as the animals escape. Once hunting was dropped and cultivation became our very measure of survival a new thing also happened alongside.

There were people who were powerful people and there were people who were weak people. The people who were physically powerful managed to claim much ground as their property. They earned much...slowly, slowly the barter system started, because when you have too much of one crop, what are you going to do with it? You have to exchange it; then you can have many more things. Life became more complex, with more excitement.

But a problem was felt: after a person dies, who is going to inherit his property? Nobody wanted their property to be inherited by any XYZ. They wanted their property to belong to their own blood.

It is out of economics, not out of the understanding of love that marriage came into existence. Its very birth was wrong, under the wrong stars.

And because man had to agree for marriage.... The woman was very willing for the simple reason that for thousands of years in the hunting period she was not financially a part of the society; man was all. Man continued his power, although the whole social structure changed. The hunter's nomadic life became a peaceful life in a village but man's concern about his property.... He wanted a contract with the woman to be certain that the son she was giving birth to is not somebody else's, but his own. For this simple purpose all the woman's freedom had to be destroyed. She had to live almost like a prisoner, or worse.

Man agreed – under compulsion, he compromised. If the woman was losing a few things – her freedom of movement, her freedom in changing lovers – man was also ready to sacrifice his freedom. They would remain devoted to each other forever.

But it is against nature. Even if you want to do it nature is not going to support you. Nature is for freedom, not for any kind of bondage.

So new problems started arising. Men started finding prostitutes who were no-one's wives, or as it was phrased in India, the prostitute was the wife of the whole town: nagarvadhu. She belongs to anybody, she is a commodity; you have to pay and buy her time and her body. Because of marriage it was very difficult to find married women because then there were more complexities: they had their husbands.... Prostitutes were good.

And you will be surprised to know that in India every city had its topmost prostitute – she was the most beautiful girl born in that city. Because she was so beautiful it was not right to let her get married to one person, she had to be shared. She was so beautiful that if she got married there would be trouble, there would be problems – people would go on falling in love with her. It was better to keep her free for anybody who would pay.

Marriage created suspicion. The husband was always suspicious about whether the child born to them was his own or not. And the problem is, the father had no way to determine that a child was his own. Only the mother knew. Because the father had no way of being certain, he created more and more walls around the woman – that was the only possibility, the only alternative – to disconnect her from the larger humanity. Not to educate her, because education gives wings to people, thoughts, makes people capable of revolt, so no education for women. No religious education for women, because religion makes you saints, holy people and it has been a male-dominated society for centuries and man cannot conceive a woman to be higher and holier than himself.

Man has been cutting from the very roots any possibility of woman's growth. She is just a factory to manufacture children. She has not been accepted by any culture in the world as equal to man. There are even cultures like the Chinese which have denied the soul to woman; woman is only a machine, without a soul.

In China you could kill your wife, no law existed against it. The wife was your possession and if you wanted to destroy it, it was nobody's business to prevent it.

All over the world the woman has been suppressed. The more she has been suppressed, the more her whole energy has turned sour. And because she has no freedom and man has every freedom, all her repressed emotions, feelings, thoughts – her whole individuality turns into a jealous phenomenon. She is continuously afraid that her husband might leave her, might go to some other woman, might become interested in some other woman. He might abandon her, and she has problems: she is not educated, she is not financially capable of standing on her own feet. She has been brought up in such a way that she cannot go into the world; she has been told from the very beginning that she is weak....

Indian scriptures say that in childhood the father should protect the girl; in youth the husband should protect the girl; in old age the son should protect the woman. She has to be protected from the very childhood to the grave. She cannot revolt against this male chauvinist society. All she can do is go on finding faults, which are bound to be there. Mostly she is not wrong; she is mostly right.

Whenever a man falls in love with another woman something in him towards the first woman changes. Now they are again strangers, there is no bridge. She has been crippled, enslaved and now she has been abandoned. Her whole life is a life of agony.

Out of this agony arises jealousy. Jealousy is the anger of the weak – one who cannot do anything but is boiling within, who would like to burn the whole world but cannot do anything except cry and scream and throw tantrums.

This situation will continue until marriage becomes a museum piece.

Now there is no need for marriage. Perhaps it was useful. Perhaps it was not useful, but it was only an excuse to enslave the woman. Things could have been worked out in a different way, but there is no point in going into the past.

Right or wrong, one thing is good about the past: it is no more.

As far as the present and the future are concerned, marriage is absolutely irrelevant, inconsistent with human evolution and contradictory to all the values we love – freedom, love, joy.

Because man wanted the woman to be completely imprisoned, he wrote religious scriptures making her afraid of hell, making her greedy for heaven...if she follows the rules. Those rules exist only for women, not for men. Now it is so clear that to let women live any longer in this poisonous situation of jealousy is against their psychological health.

And women's psychological health influences the pyschological health of the whole of humanity – man is also born of woman. The woman has to become an independent individual.

The dissolution of marriage will be a great, festive event on the earth – and nobody is preventing you: if you love your wife or your husband you can live for lives together, nobody is preventing you. Withdrawing marriage is simply giving you your individuality back. Now nobody possesses you.

You are not to make love to a man just because he is your husband and he has the right to demand it. In my vision, when a woman makes love to a man because she has to make love, it is prostitution – not retail, but wholesale!

Retail is better, you have a chance to change. This wholesale prostitution is dangerous, you don't have a chance to change. And you have married for the first time – you should be given chances because you are an amateur. A few marriages at least will help you to become mature; perhaps then you can find the right woman. And by right woman I don't mean the woman who is "made for you."

No woman is made for you and no man is made for any woman. By the right woman or the right man I mean that if you have understood a few relationships, if you have been in a few relationships, you will understand what things create miserable situations amongst you and what situations create a loving, peaceful, happy life. Living with different people is an absolutely necessary education for a right life as far as love is concerned.

You should first graduate from a few relationships. In your college, in your university you should pass through a few relationships. And you should not be in a hurry to decide – there is no need, the world is big, and each individual has some unique quality and beauty.

As you go through a few relationships you start becoming aware of what kind of woman, what kind of man is going to be a friend to you – not a master, not a slave. And friendship needs no marriage because friendship is far higher.

You are feeling jealous because that jealousy you have received as an inheritance. With me you will have to change many things – not because I say to change them but because you understand that a drastic change is needed.

For example, the idea has been spread all over the world that if a husband sometimes goes to some other woman then this is going to destroy the marriage. It is absolutely wrong. On the contrary, if every marriage has the weekend free it will cement your relationship more strongly, because your marriage is not disturbing your freedom, because your wife understands the need for variety. These are human needs.

The priests and the moralists and the puritans first decide on an ideal. They make beautiful ideals and then they force the idea on you, for you to become like the ideals. They want to make you all idealists. For ten thousand years we have lived under a very dark and dismal shadow of idealism.

I am a realist. I don't have any ideal. To me, to understand reality and to go with reality is the only right way for any intelligent man or woman.

My understanding is – and it is based on thousands of experiments – that if marriage is not such a tight thing, rigid, but is flexible, just a friendship...so that a woman can tell you she has met a beautiful young man and she is going this weekend to be with him – "And if you are interested I can bring him back with me, you will also love the person." And if the husband can say, not as a hypocrite but as an authentic human being, that "Your joy, your happiness is my happiness. If you have found someone, forget about the house, I will take care. You enjoy, because I know whenever you come back, enjoying a fresh love will make you fresh also. A fresh love will bring fresh youth to you. You go this week, and next week I may have my own program."

This is friendship. And when they come home they can talk about what kind of man she met, how he turned out, that it was not that great.... You can tell her about the new woman you have met.... You have a shelter in the home. You can go once in a while into the sky, wild and free, and come back and always your wife is there waiting for you – not to fight but to share your adventures.

It simply needs a little understanding. It has nothing to do with religion, but just a little more intelligent behavior.

You know perfectly well that howsoever beautiful a man or woman might be, she starts becoming heavy on your nerves sooner or later. Because the same geography, the same topography, the same landscape....

Man's mind is not made for monotony; neither it is made for monogamy. It is absolutely natural to ask for variety. And it is not against your love. In fact, the more you know other women, the more you will praise your own woman – your understanding will deepen. Your experience will be enriching...the more you have known a few men, the more accurately you will be able to understand your own husband.

The idea of jealousy will disappear – you both are free, and you are not hiding anything.

With friends we should share everything, particularly those moments which are beautiful – moments of love, moments of poetry, moments of music...they should be shared. In this way your life will become more and more rich. You may become so attuned to each other that you live your whole life together, but there is no marriage.

Jealousy will persist as long as marriage remains the basic foundation of society.

Just give the man, with your full heart, absolute freedom. And tell him he need not hide anything: "To hide anything is insulting. That means you don't trust me." And the same has to happen to man, that he can say to his wife: "You are as independent as I am. We are together to be happy, we are together to grow into more blissfulness. And we will do everything for each other but we are not going to be jailers to each other."

Giving freedom is a joy, having freedom is a joy. You can have so much joy, but you are turning that whole energy into misery, into jealousy, into fight, into a continuous effort to keep the other under your thumb.

I have heard about a man who was in utter rage and despair because of his wife's behavior. It was not her fault...she was a nymphomaniac. Now what can you do? Somebody has a headache, somebody is a nymphomaniac. She was continuously falling in love with anybody! He took her to the doctor.

She was a beautiful woman. The doctor asked her to go inside the examination room. He went with her and soon, after a few minutes, moans and groans...and the husband was sitting in the office listening – it was too much! He just entered the room and what he saw he could not believe – the doctor was making love to his wife.the husband said, "What is happening?"

The wife said, "You idiot, you will never understand. Now you are asking what is happening! Can't you see?"

But the husband was furious. He said, "I am not asking my wife, I am asking you, doc! What is happening?"

The doctor said, "Nothing is happening, John, you are doing everything. I am simply taking her temperature."

John was afire. He had suffered so much and even the doctor...and what nonsense is he talking, that he is taking her temperature? So he took out his switchblade knife and started rubbing the knife against the doctor's shoulder. The doctor said, "What do you mean? What are you doing?"

He said, "Nothing. Just be careful. When that thing comes out, remember – it had better have numbers on it!"

We have created this circus instead of a culture. It goes on and on in different ways. I hope that in your life you can drop being a part of this stupid game.

And it is easy: if you understand yourself, you will be able to understand your wife too. Don't you have other women in your dreams? In fact, to see your own wife in a dream is a rare phenomenon. People never see their wives or their husbands in their dreams. They have seen enough of them! Now even in the night, even in the dream, no freedom....

In your dreams you have the wives of your neighbors, the husbands of your neighbors...you should understand that somehow we have made a wrong society, a society which is not according to human nature. The desire for variety is an essential quality in anyone who is intelligent. The more intelligent you are the more variety you would like – there is some relationship between intelligence and variety. A buffalo is satisfied with one kind of grass; for her whole life she will not touch another kind of grass. She does not have the mind to change, to know new things, to discover new territories, to adventure into new spaces.

The poets, the painters, the dancers, the musicians, the actors – you will find these people more loving but their love is not focused on individuals. They are more loving but to as many individuals as they come in contact with. They are the intelligent people, they are our creative part.

Idiots don't want to change anything. They are afraid of change because any change means you will have to learn something again. The idiot wants to learn something once and remain with it his whole life. It may be a machine, it may be a wife, it may be a husband – it does not matter. You have known one woman, you know her nagging, you have become accustomed...sometimes not only accustomed, you have become addicted too. If suddenly your woman does not nag you, you will not be able to sleep that night – what happened? What has gone wrong?

One of my friends was continually complaining to me about his wife; "She is always sad, long faced and I am so worried to enter the house...I try to waste my time in this club and that club but finally I have to go back home and there she is."

I said to him, "Do one thing just as an experiment. Because she has been serious and she has been nagging, I cannot imagine that you enter the house smiling."

He said, "Do you think I can manage that? The moment I see her something freezes inside me – smile?"

I said, "Just as an experiment. Today you do one thing: take beautiful roses – it is the season; and the best ice-cream available in the city – tutti frutti; and go smiling, singing a song!"

He said, "If you say so I will do it, but I don't think it is going to make any difference."

I said, "I will come behind you, and see whether there is any difference or not."

The poor fellow tried hard. Many times on the way he laughed. I said, "Why are you laughing?"

He said, "I am laughing at what I am doing! I wanted you to tell me to divorce her and you have suggested I act as if I am going on a honeymoon!"

I said, "Just imagine it is a honeymoon...but try your best."

He opened the door and his wife was standing there. He smiled and then he laughed at himself because to smile...And that woman was standing almost like a stone. He presented the flowers and the ice-cream, and then I entered.

The woman could not believe what was happening. When the man had gone to the bathroom she asked me, "What is the matter? He has never brought anything, he has never smiled, he has never taken me out, he has never made me feel that I am loved, that I am respected. What magic has happened?"

I said, "Nothing; both of you have just been doing wrong. Now when he comes out of the bathroom you give him a good hug."She said, "A hug?"

I said, "Give him one! You have given him so many things, now give him a good hug, kiss him.... "She said, "My God...."

I said, "He is your husband, you have decided to live together. Either live joyously or say good-bye joyously. There is no reason...it is such a small life. Why waste two person's lives unnecessarily?"

At that very moment the man came from the bathroom. The woman hesitated a little but I pushed her, so she hugged the man and the man became so afraid he fell on the floor! He had never imagined that she was going to hug him. I had to help him up. I said, "What happened?"

He said, "It's just that I have never imagined that this woman can hug and kiss – but she can! And when she smiled she looked so beautiful."

Two persons living together in love should make it a point that their relationship is continuously growing, bringing more flowers every season, creating more joys. Just sitting together silently is enough....

But all this is possible only if we drop the old idea of marriage. More than friendship is unnatural. And if marriage is stamped by the court, is killed under that stamp in the court.... You cannot bring love under the rule of law.

Love is the ultimate law. You just have to discover its beauties, its treasures. You have not to repeat, parrot-like, all the great values which make man the highest expression of consciousness on this planet. You should exercise them in your relationship.

And this has been my strange experience: if one partner starts moving on the right lines, the other follows sooner or later. Because they both are hungry for love, but they don't know how to approach it.

No university teaches that love is an art and that life is not already given to you; that you have to learn from scratch.

And it is good that we have to discover by our own hands every treasure that is hidden in life...and love is one of the greatest treasures in existence.

But instead of becoming fellow travelers in search of love, beauty and truth, people are wasting their time in fighting, in jealousy.

Just become a little alert and start the change from your side – don't expect it from the other side. It will begin from the other side too. And it costs nothing to smile, it costs nothing to love, it costs nothing to share your happiness with somebody you love.

 

Osho,And what is love?


Love is the only religion, the only God, the only mystery that has to be lived, understood.

When love is understood, you have understood all the mystics of the world.

It is not anything difficult. It is as simple as your heartbeats or your breathing. It comes with you, it is not given to you by the society. And this is the point that I want to emphasize: love comes with your birth – but of course it is undeveloped as everything else is undeveloped. The child has to grow.

The society takes the advantage of the gap. The child's love will take time to grow; meanwhile the society goes on conditioning the mind of the child with ideas about love which are false. By the time you are ready to explore the world of love, you are filled with so much rubbish about love that there is not much hope for you to be able to find the authentic and discard the false.

For example, every child everywhere has been told in a thousand and one ways that love is eternal: once you love a person you love the person always. If you love a person and later on you feel that you don't love, it only means you never loved the person in the first place. Now this is a very dangerous idea. It is giving you an idea of a permanent love and in life nothing is permanent...the flowers blossom in the morning and by the evening they are gone.

Life is a continuous flux; everything is changing, moving. Nothing is static, nothing is permanent. You have been given the idea of a permanent love which is going to destroy your whole life. You will expect permanent love from the poor woman, and the woman will expect permanent love from you. Love becomes secondary, permanence becomes primary.

And love is such a delicate flower that you cannot force it to be permanent. You can have plastic flowers; that's what people have – marriage, their family, their children, their relatives, everything is plastic.

Plastic has one very spiritual thing: it is permanent.

Real love is as uncertain as your life is uncertain.

You cannot say that you will be here tomorrow. You cannot even say that you are going to survive the next moment. Your life is continuously changing – from childhood to youth, to middle age, to old age, to death, it goes on changing. A real love will also change.

It is possible that if you are enlightened your love has gone beyond the ordinary laws of life. It is neither changing nor permanent, it simply is. It is no more a question of how to love – you have become love itself, so whatever you do is loving. It is not that you specifically do something which is love – whatever you do, your love starts pouring through it.

But before enlightenment your love is going to be the same as everything else: it will change.

If you understand that it will change, that once in a while your wife may become interested in somebody and you have to be understanding and loving and caring and allowing her to go the way her being feels...this is a chance for you to prove to your wife that you love her. You love her – even if she is going to love somebody else, that is irrelevant. With understanding, it is possible that your love may become a lifelong affair, but remember it will not be permanent. It will have its ups and downs, it will have changes.

It is so simple to understand. When you started loving you were too young, with no experience; how can your love remain the same when you have become a mature person? Your love will also attain to some maturity.

And when you have become old your love will have a different flavor to it. Love will go on changing and once in a while love will need just an opportunity for change. In a healthy society it will be possible and yet your relationship with someone will not be broken.

But it is possible that you may have to change your lovers many times in life. There is no harm in it. In fact, by changing your lovers many times in life you will be enriched, and if the whole world follows what I am saying to you about love, the whole world will be enriched.

But a wrong idea has destroyed all possibility. The moment your partner looks at somebody – just looking, and his eyes show attraction and you freak out. You have to understand that if the man drops being interested in beautiful women on the road, in beautiful actresses in the movies.... That's what you want; you want him not to be interested in anything except you. But you don't understand human psychology. If he is not interested in women on the road, in the movies, why will he be interested in you? His interest in women is a guarantee that he is interested in you, that there is still a possibility that your love can go on and on.

But we are doing just the opposite. Men are trying so that their women should not be interested in anybody other than themselves; they should be the only focus, her total concentration. The woman is asking the same, and both are driving each other mad. Concentration on one person is bound to lead you into madness.

For a lighter life, for a more playful life, you need to be flexible. You have to remember that freedom is the highest value and if love is not giving you freedom then it is not love. Freedom is a criterion:

Anything that gives you freedom is right, and anything that destroys your freedom is wrong.

If you can remember this small criterion your life, slowly, slowly will start settling on the right path about everything – your relationships, your meditations, your creativity, whatever you are.

Dropping old concepts, ugly concepts.... For example, in this country, millions have died by jumping alive into the funeral pyre with their husbands. It shows that the possessiveness of the husband is so much that not only does he want to possess the woman while he is alive, he is afraid of what will happen when he is dead! He will not be able to do anything – it is better to take the woman with him.

And you can see that this was applicable only to women – not a single man has jumped into the funeral pyre of a woman in ten thousand years. What does it mean? Does it mean that only women love men and men do not love women? Does it mean that the woman has no life of her own? Only the husband's life is her life – when the husband is dead, she has to be dead.

Such nonsense ideas have settled in our heads. You have to do continuous cleaning – whenever you see some nonsense in your head, clean it, throw it away.

If you are clear and clean in the mind you will be able to find solutions for every problem that arises in your life.

 

 

 

from osho talks

oshoの講話より

 

Sermons in Stones

Talks given from 05/11/86 pm to 29/12/86 pm English Discourse series

CHAPTER 13
Jealousy – the byproduct of marriage

12 December 1986 pm

 

 


◯ ◯ ◯

 

 

 

嫉妬は
意識の成長の旅の
愛の梯子の
第4チャクラである
ハートチャクラの学びなのだそうです。


生殖行為であるセックスは
男女の性器がある
愛の梯子の1番低い段にある
第1チャクラの学びです。


人間は
本能として
遺伝子を残そうとしますから
生殖行為であるセックスをするのですが

 

セックスは
愛の梯子の1番低い段の
第1チャクラの
肉体と肉体が繋がる学びですが

 

友情などの心と心が繋がる学びは
愛の梯子の
第4チャクラの学びとなります。

 

この第4チャクラの学びで

ネガティブに偏る『嫉妬』は「戦い」に繋がり

お互いの思いを大切に尊重し合うことができると「平和」になります。

 

 

 

第1チャクラのセックスだけの
男女の恋愛を超越して

 

第4チャクラの
心と心の愛で繋がる友愛

 

そのことを導師 master osho はお話ししています。

 

 

 

◯ 肉体と肉体が繋がる愛(第1チャクラ)

からさらに高みへと愛の梯子を昇り

◯ 心と心が繋がる愛(第4チャクラ)

からさらに高みまで昇ると

◯ 魂と魂が一つに繋がっている慈悲の愛(第7チャクラ)

まで辿り着きます。

 

 

 

第6チャクラで全ての二元性が超越されて
一元性に再び戻り

 

第7チャクラまで辿り着くと
宇宙意識と1つである
光明 enlightenment が起こります。

 

 


意識の成長の旅では
この3つの段階の愛を
実体験をとおして学んでいき
愛の梯子を昇っていきます。

 

導師 master osho が今回の講話の中でお話ししていることは
この3つの段階の愛のことでもあります。

 

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約1万年の間で
人間の内側では
死と生の二元性がアンバランス(偏り)になったことから
過度に欲を持ってしまい
苦しみの原因(種)である
◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
を持ってしまったことから
多くの二元性がアンバランス(偏り)になっていきました。

それが

「今ここ(現在)」の苦しみの原因(種)となっていることがわかります。

 


苦しみを終わらせるためには

◯ エゴ(自我・欲)
◯ マインド(思考)
を根こそぎ『手放し』
内側を無の空っぽの状態にして

人間の内側の全ての二元性を超越(統合)し

本来のバランス(中庸)の一元性の状態に
再び戻ることです。

 

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意識の成長の旅をして
愛の梯子を昇っていき

 

意識5%、無意識95%の状態
から
意識100%、無意識0%の状態

 

の宇宙意識の状態に再び戻ることです。

 

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導師 master osho が話すには…

 

動物は
意識0%、無意識100%の状態です。

 

人間(アダムとイブ)は知恵の木であるリンゴをかじったことから

意識0%、無意識100%の状態

から
意識5%、無意識95%の状態
に進化したので

 

もう動物と同じ
意識0%、無意識100%の状態には戻れない


それは


動物には
後退できないそうです。

 

 

意識0%、無意識100%の状態

意識100%、無意識0%の状態

はどちらも至福の状態なのだそうですが

 

意識5%、無意識95%の状態

という

意識の成長の旅の途中の段階では
中途半端な状態なので
意識と無意識に分離した状態では
苦しくなるそうです。

 

ですから

 

リンゴを一口かじっただけではなく
リンゴ全部
リンゴの木全部を食べ尽くして
意識100%にしなさい。
そうしたら
苦しみはなくなると
ウパニシャッドの講話の中で話しています。

(以下に載せている究極の錬金術がその講話の本です)

 

 

意識5%、無意識95%の状態だと
まだ意識の方が少ないですから
無意識に意識が飲み込まれてしまい
なかなか意識を保っていられず
無意識の状態で生きることの方が多くなり

 

無意識の状態だと
まわり全体があまり見えていない状態ですから

一部分だけしか見えていない状態ですから

間違いや失敗が多くなり
さらに苦しみが増してしまいます。

 

 

「過去」約1万年の人間の歴史みたいに…

 

 

意識5%、無意識95%の状態
から
意識100%、無意識0%の状態

光明 enlightenment が起こる

意識の成長の旅は
長くかかりそうにも思えますが

 

わたし自身の実体験からわかったことや
導師 master たちのお話しをよーく聞くと…

 

 


自分の内側にある
エゴ(自我・欲)を
根こそぎ全て『手放す』ことが
「今ここ(現在)」でできれば

 

「今ここ(現在)」で一気に一瞬で
光明 enlightenment は起こります。

 

 


なぜなら
意識100%、無意識0%の状態の
光明 enlightenment
本来のバランス(中庸)の状態である
『魂(源泉)』は
全ての生きている人間のお腹にあるからです。

 

 


エゴ(自我・欲)に夢中になっていることが
エゴ(自我・欲)を『手放したくない』ことが
『魂(源泉)』を一時的に『忘れて』
『思い出せない』原因
つまりは
光明 enlightenment が起こらない原因です。

 

 


意識100%、無意識0%の状態の
『魂(源泉)』の
宇宙意識の
本来のバランス(中庸)の状態を
再び『思い出す』
光明 enlightenment

 


すると
苦しみの輪サンサーラからの永遠の離脱となり
苦しみは終わります。

 

 


「過去世」の記憶が『思い出す』ことができなくても
問題はありません。

 

地球の「過去」の人間の歴史を
ほんの少しざっと見ただけでも
なんとなく
「今ここ(現在)」の苦しみに
『気づく』ことができることもあります。

 

 


大切なことは

 

「今ここ(現在)」に持っている
エゴ(自我・欲)を
根こそぎ全て『手放す』ことだけです。

 

エゴ(自我・欲)がなくなれば
マインド(思考)は生まれてきません。

 

ですから
大切なことは

 

「今ここ(現在)」に持っている
エゴ(自我・欲)を
根こそぎ全て『手放す』ことだけです。


『私(自分)』というエゴ(自我・欲)の死が
本来のバランス(中庸)の『魂(源泉)』の宇宙意識(一元性)である
光明 enlightenment です。

 

 

 

光明 enlightenment が起こると
もう嘘がつけませんσ(^_^;)

 

それプラス
わたしは説明が下手なうえに
アホなので
自分の実体験を
ズバリ直球でしか表現ができませんσ(^_^;)

 

導師 master osho のように
まるで物語を読むように
素敵に語れなくて
申し訳ないです…

 

 

 

導師 master たちはいつの時代でも

慈悲の愛により

真の癒しへと導いてくれます。

 

みなさんが苦しみを終わらせることができる
きっかけの『気づき』となれれば…

 

みなさんの至福をいつも祈っています。

 

 

 

sammasatiサマサティ(right remembrance)
正しく想起する。

 

『The last word of Buddha was, sammasati.
Remember that you are a buddha – sammasati.』

 

瞑想と愛 (^-^) meditation & love

 

 


花仙人

 

 

 

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導師 master や導師 master の指先を見るのではなく

自分の内側にある『魂(源泉)』(満月)を見るのだよ

自分の真の導師 master は自分の内側にある『魂(源泉)』だよ

と外側の光明 enlightenment を得た導師 master たちは伝え続けています。

大切なことは

自分の内側にある『魂(源泉)』を再び「感覚」で『思い出す』こと。

 

 

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内側にある『源泉 source (魂 soul )』と
『全ての存在は1つ』all one であることを『思い出す』

 

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瞑想はたくさんの種類があります。
ご自身にあった瞑想がみつかるといいですね。


『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』シリーズ

 

シヴァによって与えられたという五千年前の112の瞑想技法集
『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』の
導師 master osho が講話です。
和訳された本は全部で10巻です。

 

第一巻 内なる宇宙の発見
第二巻 源泉への道
第三巻 第三の眼
第四巻 沈黙の音
第五巻 愛の円環
第六巻 覚醒の深みへ
第七巻 光と闇の瞑想
第八巻 存在とひとつに
第九巻 生の神秘
第十巻 空の哲学

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Vigyan Bhairav Tantra, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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The Ultimate Alchemy, vol 1,2
この講話の英語のPDFダウンロードはこちはです。
http://www.oshoworld.com/e-books/eng_discourses.asp?page_id=15

 

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Showering without Clouds
雲なく雨は降りそそぐ

The last morning star
夜明けの星

サハジョとダヤの女性の覚者の詩

 

oshoアクティブ瞑想に関してはこちら、
http://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/why-active-meditations

 

oshoの瞑想音楽はこちら、

 

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花仙人