花仙人の日記

地球を自然のままに…

依存と自立そして相互依存

依存と自立そして相互依存
 
 
 
依存 dependence
自立 independence
相互依存 interdependence
 
 
 
 
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秋から冬にかけては
どんぐりがコロコロとたくさん落ちていて
今年もおもわずワクワクがmaxとなり
歩きながらどんぐりの歌を歌ってしまい♪( ´▽`)
自転車ですれ違った女の人に
アハハハっと声を出して笑われてしまいましたσ(^_^;)
 
 
なぜかいつもワクワクしてしまうどんぐり。
その1本のどんぐりの木からは
星の数ほどのどんぐりが降ってきますが
そのどんぐりの全てが
根をはり芽を出せるわけではないのだな〜と
毎年冬が近づくとそう思います。
 
 
あるどんぐりはお池にはまり
あるどんぐりはどじょうと遊び
あるどんぐりは鳥や動物や人間などに食べられ
あるどんぐりは岩に落ちたり
などなど…
 
 
木は移動手段がないため
自分から生まれたどんぐりを
ここだ!というように
狙いを定め土に埋める適切な場所を
自由に選ぶことはできないので
どんぐりが自分から離れた後は
自然(存在)の流れに任せるしかありません。
 
 
星の数ほどのどんぐりの
1粒1粒それぞれが自身の旅をして
そのうちのほんのわずかだけが
運よく根をはり芽を出せます。
 
 
根をはり芽を出せたとしても
日陰だったり
水を十分に得られない環境だったり
根や幹や枝や葉をのびのびと伸ばし成長することができない環境だったりすると
ある程度までは成長できても
元気で健康的に成長して大木なれるどんぐりはほんのわずかです。
 
 
たくさんのどんぐりを降らせている大木を見上げながら
よくここまで育ち生きてきたな〜
いろいろなことがあっただろうに…
と厳しい自然界の中を長い年月生き延びている大木に
すごいな〜と敬愛が込み上げてきます。
 

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1本の木が元気で健康的で至福に満たされて生きるためには
 
生きるための光合成に必要な
太陽の光が十分にあり
きれいな水が十分にあり
二酸化炭素が十分にあり
きれいな風の通しがよく
枝をのびのびと生え伸ばすことができる空間があり
きれいで豊かな土に
根をのびのびと張り伸ばすことができる場があり
周り全体が自然豊かであることが大切です。
 
 
斜めに傾くなどアンバランス(偏り)unbalance な
不安定の状態で大きくなると
重力により自身の重みに耐えられず
折れたり倒れたりすることもありますし
 
バランス(中庸)balance をとりながら
中心 center に定まった安定した状態で
真っ直ぐ上へと伸びることができると
元気で健康的に成長して寿命まで生きていけます。

 
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木と同じ自然界に生きる人間も同じです。
 
1人の人間が元気で健康的で至福に満たされて生きるためには
 
生きるための光合成は木のように持っていませんが
やはりそれでも人間は毎日
太陽の光が必要であり
新鮮な食べ物や飲み物から得る栄養
きれいな水が流れ
きれいな空気で風の通しがよく
きれいで豊かな土がある場所で
手足身体をのびのびと自由に伸ばして
周り全体が自然豊かである中で
育ち生きることが大切です。
 
 
心身ともに
斜めに傾くなどアンバランス(偏り)unbalance な
不安定の状態で大きくなると
違和感や痛みが生じ苦しくなり
元気がなくなり不健康になり
病気になったり倒れたりすることもありますし
 
バランス(中庸)balance をとりながら
中心 center に定まった安定した状態で
真っ直ぐ上へと伸びることができると
元気で健康的に成長して寿命まで生きていけます。
 
 
ですが…
 
 
自然界に降る星の数ほどのどんぐりと同じで
全ての人間が
元気で健康的にのびのびと自由に
中心 center に定まったまま
真っ直ぐ上に育ち成長できる
適切な環境や状況などの理想的な空間と場所で
生きることができない現実はたしかにあります。
 
 
残念なことですが…しかし
 
 
外側 outside の物質 matter 的な肉体は
植物と違って
人間は移動することが自由にできるので
元気で健康的に生きることができない
◯ 不快な苦しみの場所から
◯ 快適な至福の場所へと
自身を『移動』することは可能です。
 
 
内側 inside の精神 spirit 的な心も
人間は
◯ 不快な人間の関係である
ネガティブな苦しみの状態の
「関係性 relationship」を終わらせて
◯ 快適な人間の関わりである
ポジティブな愛と至福の状態の
『関わり relatedness』や『参加 join』へと
自身を『変容』することは可能です。
 
 
 
こんなふうに
自分自身の生き方の『変化』や『変容』をしよう!
と思うことから
外側 outside の物質 matter 世界でも
内側 inside の精神 spirit 世界でも
苦しみを終わらせ
至福になることはできるのです。
 
 
 
 
外側 outside の物質 matter 界のことは
すでにみなさんよく知っていますから
 
少しだけ内側 inside の精神 spiri 界の
苦しみから至福へのきっかけになるかも?しれないお話しを簡単にご紹介します。
 
 
 
 
さきほどもお話ししましたが木は
太陽の光やきれいな風や水や土がある自然の中で
自分自身全体をのびのびと伸ばしながら
真っ直ぐ上へと成長し生きることができると
元気で健康です。
 
中心 center が定まりバランス(中庸)balance がとれた
ずっしりとした強さがあり
 
ふらふらとするアンバランス(偏り)unbalance の
倒れてしまいそうな弱さはありません。
 
たとえ
雨や風や日照りなどなどの
自然のあらゆる影響が起こっても
よほどのことがない限り
地中にしっかり張った根で立ち
水分やミネラルなどを吸収して
葉を広げて光合成をしながら
他にもあらゆる工夫をして
倒れないように踏ん張り生きる力の強さがあります。
 
 
真っ直ぐな状態でしっかり立っている木は
数字の1にも見えますし
自立 independence の状態のようです。
 
1     1     1     1     1     1     1     1     1     1   
 
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そして
森や山の中をよーく見ると…
真っ直ぐに立っている木ばかりではないことに気づきます。
 
 
隣同士の2本の木が斜めに生えて育ったため
お互いを支え合うかのような状態になっていて
お互いの枝や幹にぶつかり窮屈そうで
のびのびと自由に伸びることができず
日当たりの悪くなった箇所の葉っぱが少なくなったり
くっついている箇所の風通しが悪くなり
枝や幹にカビがたくさんはえて腐りかけていたり
小さく細い木の方はもう片方の重みに耐えられなくなり
今にも幹が折れそうな切れ目がはいっていたりします。
 
斜めに生えている1本の木のすぐ下で
幹からバキッと折れて倒れて枯れている木もありますし
 
2本ともが根元からバキッと折れて倒れて
枯れてしまっている木もあります。
 
 
かろうじて2本が支え合う状態ですから
お互いに立っていられますが
2本であっても
どちらかが倒れて1本だけになっても
 
中心 center が定まらずバランス(中庸)balance がとれていないので
 
ふらふらとするアンバランス(偏り)unbalance の
今にも倒れてしまいそうな弱さがあります。
 
もしかすると
強い風が吹いたら2本とも倒れてしまう可能性もあります。
 
 
2本の木がお互いに寄りかかった状態で
立っている木は
漢字の「人」という文字にも見えますし
依存 dependence の状態のようです。
 
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また
真っ直ぐに育ち立っていても
隣同士の2本の木がくっつきすぎて生えて育ったため
 
お互いの枝や幹にぶつかり窮屈そうで
のびのびと自由に伸びることができず
日当たりの悪くなった箇所の葉っぱが少なくなったり
日当たりの悪い方の木は弱々しくなり
くっつきすぎている箇所の風通しが悪くなり
枝や幹にカビがたくさんはえて腐りかけていたりして
2本ともがあまり元気で健康で自由にのびのびと成長できない状態の木もあります。
 
 
真っ直ぐな状態でしっかり立っている木は
数字の「1」にも見えますし
自立 independence の状態のようですが
 
2本があまりにもくっつきすぎている場合
 
 
漢字の「人」という文字のような
依存 dependence の状態に近く
元気で健康で自由に生きることができなくて
あらゆる問題が生じます。
 
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1つ uni のこの宇宙 universe に生まれた
全ての存在 existence は
みんな1つに繋がっていて統合された1つ unity であり
相互依存 interdependence の状態で
共生共存して生きているお話しは
前回少しご紹介しました。
 
 
あらゆる存在 existence が共生共存する
全体の相互依存 interdependence の中で
あまり苦しまずに生きるためには
 
「過度」に依存 dependence の状態に偏らない
ということに『気づく』ことが大切であることも前回少しお話ししましたし
 
自然 nature 界の木を観察してもわかりました。
 
人   人   人   人   人   人   人   人   人   人
 
 
1     1     1     1     1     1     1     1     1     1   
 
さらに
自立 independence の状態であっても
1本1本の木がお互いにくっつきすぎて
アンバランス(偏り)unbalance な状態より
お互いに心地よい距離がある
バランス(中庸)balance がとれている方が
全体の相互依存 interdependence の中では
元気で健康で自由にのびのびと成長し生きることができることもわかりました。
 
 
 
 
これは同じ自然 nature 界の
相互依存 interdependence の中で生きる
人間に当てはめても同じです。
 
 
もちろん
人間は木と違って
外側 outside の物質 matter の肉体は
大地に根を張っていませんから
移動は自由にできますし
 
2本の木が斜めに生えて寄りかかりあっているように
2人の肉体が実際にお互いに寄りかかりあっていながら
24時間ずーと生きているということではなく
 
内側 inside の精神 spirit の中の
心やマインド(思考)mind が
精神的にお互いに寄りかかりあっている
依存 dependence の状態
という意味で同じというお話しです。
 
 
 
 
人間の内側 inside の中で…
 
 
人   人   人   人   人   人   人   人   人   人
 
 
1     1     1     1     1     1     1     1     1     1   
 
 
漢字の「人」という文字のような
お互いに寄りかかりあっている
依存 dependence の状態
お互いに補い合い支え合うが
苦しみもある状態。
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数字の「1」のように
自立 independence した状態だけど
お互いがくっつきすぎている
依存 dependence のような状態
お互いに補い合い支え合うが
苦しみもある状態。
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数字の「1」のように
自立 independence の状態で
お互いに心地よい距離の中で
お互いに補い合い支え合い
全てが自由と元気と健康に生きる至福の状態。
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依存 dependence の状態
自立 independence の状態
 
どちらが良い悪いという判断をすることではありません。
 
 
1人1人の状況や状態は違いますし
1人1人にとって心地よい状態も違いますから
どちらを選択するかは個人の自由でいいのです。
 
 
依存 dependence の学びがあるときは
依存 dependence の生き方をしますし
 
自立 independence の学びがあるときは
自立 independence の生き方をします。
 
 
人間も動物も赤ちゃんや幼い頃は
親に依存 dependence して育っていきますし
 
身体的に障害がある場合は大人であっても
周りの人たちに依存 dependence しながら
生きていかなくてはならない場合もあります。
 
そのような理由から
外側 outside が依存 dependence の状態であっても、
内側 inside の精神 spirit は
すでに自立 independence している人たちはたくさんいます。
 
 
さまざまなケースがありますから
依存 dependence の状態
自立 independence の状態
どちらが良い悪いという判断をすることはできません。
 
 
 
 
種から一瞬で大木になった木は
森や山の自然界の中を探しても
なかなか見つからないと思います。
 
 
自然界の中の人間も動物も
一瞬で依存 dependence から自立 independence へと変わるのではなく
木と同じように徐々に変容していくのだと思います。
 
 
心身ともに健康であり
十分に自立 independence できるタイミングが来たら
子供の頃の依存 dependence の学びが終わっていき
大人への自立 independence の学びが自然と起こっていきます。
 
 
しかし
その変容のペースは1人1人違います。
 
 
10歳であってもすでに自立 independence 心を持った子供たちもいたり
80歳であっても依存 dependence 心を持ったままの状態の人たちもいます。
 
 
子供だから自立 independence していない
大人だから自立 independence している
など
 
肉体年齢だけを見て(表面 periphery だけを見て)
人間の内側 inside の精神の状態を
判断しないようにすることは
人間関係に苦しまないためには大切なことです。
 
 
大切なことは
肉体年齢が何歳であっても
その人の内側 inside がどういう状態であっても
 
その人の内側 inside の精神 spirit が
成長しようとしている動きや流れを
抑圧し押し殺してしまわないように
思いやりながら見守ることです。
 
 
すると自然と
依存 dependence から
自立 independence の学びへと
成長し変容していきます。
 
 
肉体年齢関係なく
焦らず急がずその人のペースで
自然の流れに任せることは
とても大切なことです。
 
 
そして
自分と他人を比較して
劣等感を持たないようにすることも大切です。
 
それは内側 inside の精神 spirit の成長や
自立 independence の学びを
抑圧し押し殺してしまう障害です。
 
 
他人のペースに合わせるのではなく
自分のペースでいいのです。
 
 
 
 
依存 dependence と自立 independence の学びは
 
動物のトラ(虎)であるならば
1匹でも狩りができて食べていけるようにと
小さな子供たちは親の狩りを実際に見ながら
自身も狩りを練習しながら学んで身につけていき
やがて親から自立 independence していきます。
 
 
人間であるならば
1人でも生きていけるように
 
外側 outside の物質 matter の中の
経済的な自立 independence とか
 
内側 inside の精神 spirit の中の
心の精神の自立 independence などがあり
 
やがて親から自立 independence していきます。
 
 
 
人間の場合
子供が親離れできても
親が子離れできないこともあります。
 
これも
親の肉体年齢だけで判断できることではなく
その人のペースがあります。
 
また
子供は子離れできない依存 dependence した親の欲のままに振り回されると苦しくなるので
 
自分の中心 center に定まったまま
振り回されないようにできると
苦しみは少なくなります。
 
あ〜今親はまだ依存 dependence の学びがあるんだな〜
 
という感じで
「見放す」のではなく
『見守る』ことでいいのです。
 
 
なかなか自立 independence 心を持てない子供を持つ親も同じです。
 
あ〜今子供はまだ依存 dependence の学びがあるんだな〜
 
という感じで
「見放す」のではなく
『見守る』ことでいいのです。
 
 
なぜなら
依存 dependence
自立 independence
の学びは
 
本人の課題であり
 
他の誰かが代わりにしてあげることができない課題だからです。
 
 
 
 
 
動物や他の全ての生き物とは違って
人間はなぜかなかなか自立 independence 心が持てません。
 
依存 dependence 心を持った状態がとても長くあります。
 
 
もちろん全ての人たちではないのです。
自立 independence を楽しみながら生きている人たちもいますが
依存 dependence 心を持った状態の人たちの方が
圧倒的に多いのです。
 
 
人間が地球に生まれた古代では
人間も動物と同じように
自立 independence への変容は
それほど時間はかかってはいなかったようです。
 
 
以前にもお話ししました
狩猟民族から農耕をはじめたあたりから
今までの
過去1万年間の人間の生き方を振り返ってみると
さまざまなモノを工夫して作り出し
人間にとって便利な地球になっていくのと同時に
人間はあらゆる面において
「過度」に依存 dependence しながら生きていることがわかり
それは人間関係にもおよんでいるようなのです。
 
 
農耕をはじめたあたりから
結婚制度が作られたお話しは以前しましたが
この結婚による
夫婦2人の依存 dependence の
「関係性 relationship」による
苦しみの問題が
何千年経ってもなくなることがなく
苦しみ続けていながらも
 
見て見ぬ振り?なのか…
結婚に関して
なんの改善や変化もしないことが
 
落ち着いて冷静に見たら
不思議でなりませんσ(^_^;)
 
 
その夫婦2人の依存 dependence の
「関係性 relationship」による
苦しみの問題は
その夫婦2人の生んだ子供たちをも
苦しめていることもわかっています。
 
 
それが親子の依存 dependence の
「関係性 relationship」による
苦しみをも生み出す原因にもなっています。
 
 
結婚や家族というものが
依存 dependence であっても
うまくいっているなら
多少の苦しみがあっても
喜びの方が多いならば
幸せを感じて続けていけるのかもしれません。
 
 
しかし
うまくいかなくなった場合…
悲劇が起こります。
 
 
その苦しみの繰り返しになんの改善も変化もないままです。
 
 
 
 
1万年間の過去から今までや
地球上全てを見渡してみても
 
こんなに人間だけにとって
都合よく便利な地球になって
あらゆる娯楽もある中で
 
人間は至福にはなれず
苦しみが増すばかりで
 
人間同士お互いを傷つけあうことを
やめることすらできない状態です。
 
人間以外の生き物たちは
生きるために人間を食べることはあっても
自分の必要以上の欲を満たすために
人間と戦い傷つけることはしてはいなくて
ただ
人間のあらゆる無意識の行為によって
とても多くの生き物たちが死に絶滅していっています。
 
 
 
 
なにかが
「過度」にアンバランス(偏り)unbalance な状態で
 
地球全体が苦しみ
 
今やそれが人間をも苦しめています。
 
 
 
 
それがなんであるのかを
他人からの「知識 knowledge」を借りただけで知るのではなく
 
自分自身で探して見つけて『気づく』ことが
すごく真の『変容』には大切です。
 
ですから
このブログはあくまでも
『気づき』のきっかけであり
答えは書いてありませんので
ぜひご自身で見つけてください。
 
 
 
 
種から一瞬で大木になった木は
自然界の森や山の中をいくら探しても
みつからないだろうと思います。
 
「過度」な依存 dependent が苦しみの原因とわかっていても
 
人間の
依存 dependence から自立 independence への
『変容』も一瞬で起こることは
なかなか…
 
 
 
 
種のままでもいいのですが
もし
冬の寒い土の中でじっと眠り続ける
種のままでは苦しくなり
芽を出し根を張り成長し
花を咲かせ実を結ぶ
精神 spirit の春に花の香りを溢れさせる
自由で元気で健康な人生を生きようと思うなら
 
肉体年齢は関係ありません。
 
100歳であっても
けっして遅くはなく
眠りから目覚めて
種から芽を出した瞬間から
全てがはじまります。
 
 
今苦しいならば
今この瞬間から『変容』をはじめれば
必ず自身の花は咲き春は来ます。
 
 
心の中でそうしようと思うことは
1円のお金も必要なくはじめることができます。
 
 
ということは
苦しみから至福への変容は
貧乏であっても裕福であっても関係なく
子供であっても100歳であっても関係なく
誰もがはじめることができるのです。
 
 
どんぐりが
種から大木にまで育つのに
どんぐりは1円も払っていませんが
大木まで育ち
花を咲かせ実を結び
星の数ほどのどんぐりを降らせ
 
そのどんぐりの中の1粒でも
また大地に根を張り芽を出して成長し
遺伝子や命を繋いで
長い長い何千年を生き延び続けています。
 
どんぐりの木はそうすることに
1円の費用もかかっていません。
 
お金がなくても
魂の花を咲かせることはでき
人生の魂の春は必ずやって来るのです。
 
 
どんぐりは自然界の
全体の相互依存 interdependence の中で
自然の流れと共に生きています。
 
 
他の誰かになろうとせず
ありのままの自分で
自分を精一杯生きています。
 
 
そのありのままの自分を生きる愛の状態が
自分だけの種族の命を繋いでいくだけでなく
どんぐりを他の生き物たちにも分かち合い
 
そして
毎年わたしをワクワクのmaxにして
どんぐりの歌を歌わせるほど楽しませ喜ばせ
そんなわたしを見た女性が笑うほど
楽しい連鎖を作り出すという
真の愛の奉仕をどんぐりの木は自然にしています。
 
 
自然界は貧乏なわたしが
1円のお金もかけずに楽しめる
娯楽や宝物がいっぱいある遊び場ですd(^_^o)
 
 
修行をされている人たちには申し訳なく思いますがσ(^_^;)
光明 enlightenment が起こったまでの
瞑想 meditation も1円のお金もかからない
素晴らしい癒しのツールであり
毎日の楽しい遊びでしたd(^_^o)
 
でもだからこそ何年間も毎日続けることができたのかもしれません。
 
自然界も瞑想 meditation も
貧乏なわたしの楽しみです
♪( ´▽`)ありがとう…
 
 
というわけで…
 
 
誰も気づかないような愛の楽しい連鎖は
ちょっと周りに意識 consciousness を広げるだけで
1つ uni の宇宙 universe の中の
全体の相互依存 interdependence の中に
山ほどあります(-_^)
 
 
 
 
長くなりましたが
導師 master osho の講話から
少しご紹介します。
 
老子についての講話の
黄金の花の秘密です。
 
老子とoshoの2人の大導師 master のダブルコンビである
この講話は本当に本当に素晴らしく
もう…惚れ惚れして溶けてしまいましたが
和訳された本がもう販売されていないので
不得意なりに訳してみましたので
間違っているかもしれませんから
英文も後に載せています。
 
読める方は英文の講話のpdfを
フリーダウンロードもできますので
下にリンクを貼っていますから
The Secret of Secrets, Vol 1と2を
ぜひお楽しみください( ´ ▽ ` )ノ
 
 
 
 
 
 
人間は孤島ではない、
孤島は1つもない。
 
全ては相互に関連し合い、
全ては相互依存 interdependence だ。
 
 
自立 independence とは
…まさにその言葉からして…偽りだ、
依存 dependence もまたそうだ。
 
 
現実は相互依存 interdependence だ。
 
 
あらゆるものはあらゆるものと
とても深く結びついているので
なに1つ離ればなれに存在する exist ことはできない。
 
 
もしあなたが小さな薔薇の花を、
根や全てを、
トータル(全部)に理解することができたら、
あなたは宇宙全体を理解したことになるだろう、
 
なぜなら
 
宇宙全体は
その小さな薔薇の花の中に
内包されているからだ。
 
最も小さな草の葉にさえ
全てが内包されている。
 
 
 
 
あなたは私であり、
私はあなただ、
私たちは浸透し合っている。
 
 
ほんの一瞬でも
あなたはあなた自身を「分離 separate」した存在として考えることができるだろうか?
 
あなたはあなた自身を「分離 separate」した存在として考えることさえできない。
 
 
花は木から「分離 separate」することはできない、
「分離 separate」した瞬間に花は死んでしまう。
 
木は地球から「分離 separate」することはできない。
 
地球は太陽から「分離 separate」することはできない。
 
太陽は他の星々から「分離 separate」することはできない、
 
それは果てしなく続いていく。
 
 
葉を木から「分離 separate」すると、
葉は死んでしまう。
 
花を木から「分離 separate」すると、
花は死んでしまう。
 
木を地球から「分離 separate」すると、
木は死んでしまう。
 
 
死 death とは「分離 separate」だ。
 
生 life とは「分離 separate」ではない。
 
 
 
Man is not an island; nothing is. 
 
All is interrelated, 
all is interdependent. 
 
Independence – the very word – is false, so is dependence. 
 
The reality is interdependence.
 
Everything is so deeply connected with everything else that nothing can exist apart. 
 
If you can understand a small rose flower in its totality, root and all, you will have understood the whole cosmos, 
because the whole cosmos is involved in that small rose flower. 
In the smallest leaf of grass all is contained.
 
 
 
 
you are me, I am you; we interpenetrate. 
 
Can you think of yourself as separate even for a single moment? 
 
You cannot even imagine yourself as separate. 
 
The flower cannot be separated from the tree; 
the moment it is separated it dies. 
 
The tree cannot be separated from the earth. 
The earth cannot be separated from the sun. 
The sun cannot be separated from other stars, 
and so on and so forth. 
 
You separate the leaf, and the leaf dies. 
You separate the flower, the flower dies. 
You separate the tree from the earth, the tree dies. 
You separate the earth from the sun, and the earth dies.
 
Death means separation.
 
Life means no separation. 
 
 
 
from osho talks
 
The Secret of Secrets, Vol 1
 
Talks on the Secret of the Golden Flower
Talks given from 11/08/78 am to 26/08/78 am 
English Discourse series
chapter 5 : To be One Again
15 August 1978 am in Buddha Hall
 
The Secret of Secrets, Vol 1と2の
この全講話の英語のダウンロードpdfはこちら。
 
 
 
 
 
 
二元性 duality から一元性 unity へ
 
分裂 split から統合(全体 whole )へ
 
アンバランス(偏り)unbalance からバランス(中庸)balance へ
 
無意識 unconsciousness から意識 consciousness へ
 
眠り sleeping から目覚め awakening へ
 
サンサーラ samsara からサマーディ samadhi へ
 
苦しみ suffering から至福 bliss へ
 
無明 darkness から光明 enlightenment
 
意識 consciousness の変容 transformation の旅…
 
 
 
 
何度輪廻転生しても
 
”あなたが本当に欲しいものは何ですか?”
 
それは今なお欲しいものですか?
 
なぜ欲しいのですか?
 
 
 
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”なぜあなたは地球に生まれてきましたか?”
 
 
 
苦しみ生きるため?
至福に生きるため?
 
 
 
真に大切なことを『忘れて』いた…
 
その真に大切なことを再び『思い出す』…
 
飢え渇く永遠の苦しみを終わらせる宝物。
 
みんな生まれる前からすでにその永遠の宝物を持っています。
 
それは1度も失ったことがありません。
 
うっかり『忘れて』いただけ…
 
それは外側にはありません。
 
内側をただ見て『思い出す』だけ…
 
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今夜の素晴らしい双子座の満月の夜をお楽しみください。
 
 
 
 
sammasatiサマサティ
right remembrance
正しく想起する。
 
 
『The last word of Buddha was, sammasati. 
Remember that you are a buddha – sammasati.』
 
 
瞑想と愛 meditation & love
 
 
 
 
花仙人
 
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真理の泉

真理の泉